iPadのさまざまな活用方法を紹介してきたflick!。今回はプロのマンガの現場にまで活躍の場を広げているというiPadの使われ方を紹介していきます。
守ると遊ぶを両立。常に触りたくなるiPhone向けフィジェットケース「LUDICASE」を使ってみた2018.06.26 17:457,759 Buy PR 島津健吾 新感覚スマホケース、だと? 現在machi-yaでクラウドファンディング中のiPhone向けフィジェット型ケース「LUDICASE」。従来、スマホを守るために使われるケースですが、LUDICASEは手持ち無沙汰を解消することを目的に作られているそう。いつのまにか手先でペンをくるくる回してしまう、あれみたいなものです。 実際、実物を使ってみたのですが、使えば使うほどその魅力がわかるケースでした。 フィジェット型ケース「LUDICASE」Photo: 島津健吾LUDICASEはiPhone専用のフィジェット型ケース。フィジェットとは、「いじくりまわす」という意味。手持ち無沙汰の時に、ペンを回したり、ハンドスピナーをまわしたりする
情報管理LOGの@yoshinonです。 iOS11になってから標準アプリが、ずいぶん進化したなと思っています。その中でもすごく進化が感じられたのが、「メモ帳」でした。「えっ?メモ帳」と言われてしまいそうですが、これがなかなかどうして高機能なのですよ。 今回は、iOSのメモ帳だけでスキャンができるという話です。知らなかった人も多いのでは?スキャナアプリいらずになるかもですよ? メモ帳だけでスキャンできます。 「えっ?」と思われた人もいるのではないかと思いますが、すごい簡単なので手順から。 1.新規作成→+アイコンをタップ 2.「書類をスキャン」をタップ メニューに「書類をスキャン」という項目があるので、タップ。 3.対象を合わせると自動でスキャン 対象を合わせると、このように自動で範囲を指定して、ピントが合えば勝手にシャッターまでやってくれます。このあたり、最近のスキャンアプリっぽい。 4
一旦、ご安心を。 昨日、iPhone SEの後継機種、iPhone SE2(仮称)の開発が中止されたかもしれないという噂が話題になりました。SNSでニュースを見た方も多いんじゃないでしょうか? 確かにApple(アップル)はiPhone SEの後継モデルの開発に取り組んではいるようで、水面下で試行錯誤が行なわれていることはギズが取り上げてきた噂ネタでもじんわり伝わるかと思います。その流れのなかで出てきた今回の「開発中止」の話。これは海外メディアのForbesが伝えた情報でした。 しかし、この報道で本当にiPhone SE2の開発が中止したと決めるのは時期尚早です。Forbesが報じた情報を読み込んでいくと、iPhone SEは完全に終わったわけではなさそうです。小さいiPhoneファンのみなさん、どうぞご安心を。 Appleが開発を中止した(かもしれない)のは“ベゼルレス”のiPhone
アップルがiPhone Xデザインの小さなサイズの「iPhone SE2」の販売計画をキャンセルした。米フォーブズが6月17日に報じた。 フォーブズはケースメーカーOlixarからのリーク情報として、今年発売されるiPhoneのサイズを取り上げている。そこにはiPhone SE2にあたる5インチサイズがなく、Olixar以外の複数のリーク情報とあわせてアップルがiPhone SE2の計画を打ち切ったと伝えている。 今年発売されるiPhoneは3種類であり、これまでのうわさどおり有機ELディスプレーモデルの5.8インチと6.5インチ、液晶ディスプレーモデルの6.1インチになる見込みだ。 なお、Olixarはリーク情報に自信を持っており、すでにケースの生産を開始しているという。
電話機であれば着信時に呼び出し音が鳴るのは当たり前として、どこへでも持ち運ぶ携帯電話にはバイブレーション(振動)機能も欠かせません。iPhoneにもバイブレーション機能が用意されており、呼び出し音とともにバイブレーションで知らせる設定にできます。初期設定で有効にされていますから、あって当然の機能と考えている人も多いことでしょう。 そのバイブレーション機能ですが、いろいろな振動パターンが用意されています。初期設定では「アクセント」という振動パターン(1回短く振動したあとに長い振動が続く)が選択されていますが、モールス信号のS.O.S.のパターン(S.O.S.)、1回短く振動するパターン(クイック)、ベートーベンの「運命」冒頭に似たパターン(交響曲)など、合計で8パターンが用意されています。 この振動パターンは、オリジナルを作成することが可能です。作りかたはかんたん、使いたい振動パターンのとお
iPadはpdfの書類を読むのに最高に便利ですよね。 会うたびに友人にオススメしていたら、友人がiPadを購入しました。 すると、アプリやアクセサリを購入して、すぐに私よりも使いこなしていたので、私もiPadProのアプリを買ったりアクセサリを購入しました。 もっと早く購入すべきだったと後悔するぐらい、さらに最高の使い勝手になったので、紹介します。 全部で4,000円の追加投資で、ここまで最高の使い勝手になるのだから、絶対にオススメです。 以下買って良かったと思う順に記載します。 GoodNotes 4 GoodNotes 4 Time Base Technology Limited仕事効率化¥960 ipadでpdfを扱うときの定番アプリらしい。 これまでは他のアプリを使っていて、不満はなかったんだけど、GoodNotes 4は次元が違いました。 ApplePencilで文字が書けるのは
なんだもっと早く言ってくれればよかったのに。 Appleの言うARがWWDC 2018でやっとわかりました。「Appleが期待を寄せるAR」がわかったんです。これまでのARはどこかおもちゃの延長のイメージが捨て切れなかったんですが、これからiOS 12でARは変わります。ARはときどき触れる特別なものではなく、もっと身近で日常的に使うものになっていくはずです。 Appleが発表したのは、共有できるARです。これまでにAppleが実現していたのは、あくまでひとつのディスプレイでのARでした。それが今後は僕のiPhoneで見られるARは、あなたのiPhoneでも見られるようになります。 方法は3通り。 AR体験(空間)を共有するひとつめはゲームとの相性がよさげなAR体験の共有です。Keynoteではレゴの素晴らしいデモが披露されましたが、会場で実際にARKit 2を使ったARゲーム「Swift
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
書きかけで気が向いたら、いろいろ追記します とりあえずこういうことができますって動画 ssh_linux_on_iPad_Pro test https://t.co/MxaolFhQqs — ゲロかけられマン (@78910jqk13) 2018年5月19日 現在の開発環境 iPadでこんな感じで音楽聴きながら作業できてたのしい。 やったこと 1.google platform でVMを契約 +Ubuntuのinstall + sshの設定 2.tumx gdriveをインストール tumxいれることでほんと一瞬で開発環境に戻れます。おすすめ 3.minicondaでpythonで開発できるようにする 4.google driveにアップロードできるようにする あと使っているsshクライアントはblink というアプリです。google platform のアプリもありますし、blinkは
簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた(1/2 ページ) ヤマハ純正のVOCALOID「VY1」をデータベースとして生まれたiVOCALOID VY1、iVOCALOID VY1t。それぞれiPad用、iPhone用の製品だ(VOCALOIDがiPad/iPhoneアプリに ヤマハが開発)。 VOCALOIDのiPhone版、iPad版と聞くと、クラウド型VSTと同様に、クラウド上にNetVOCALOIDサーバを置いて、そこにアクセスして結果を返してくるというWebアプリ的なものを想像してしまうが、そうではない。 iPhone/iPad上で計算処理し、その結果がすぐに出てくる、ネットアクセスを必要としないスタンドアロンアプリなのだ。 ヤマハでこの2つのアプリを開発している研究開発センター 赤澤英治主任に話を聞いた。 簡単さは圧倒
ITiPad 3G 16ギガを購入しました。好きな場所で好きな姿勢でネットと繋がるため子どもにPCを使われているときの代替PCとして家の外の通信環境のない場所でもネットを使うため電子書籍リーダーとしてきっと他にもPCと携帯にない使い方があるはず!という理由です。 iPadが家に来てから、ネットだけで済むことはほとんどiPadでするようになりました。軽いし、早いし、見やすいし。iPadでのネット体験は本当に快適です。 唯一、しかも私にとってはネット作業の重要な部分を占めるウェブページのクリップがスムーズにできないことがストレスでした。tumblr、はてブ、Evernoteに加え、読みたい本をMediaMarkerに登録することは私がウェブを見るという作業と切っても切れないことだからです。 各ウェブサービスはiPad用、もしくはiPhone用のアプリを公開してはいるのですがどれもまだiPad上
iPadを分解し、その無線関連実装を分析する今回の企画。分析を依頼した大手携帯端末メーカーの技術者との会話形式で話を進めていく。第1回は、iPadの無線実装に関する全般的な特徴について取り上げる。iPad(Wi-Fi+3Gモデル)は、携帯データ通信(3G/HSDPA/GSM)、無線LAN、Bluetooth、GPSをサポートする。そのためのアンテナが、外からは分からない形で内蔵されている。しかし分解して内部を見てみると、iPhoneや従来型の携帯電話機に比べて独特な実装が採られている。 利用シーンを意識した5個のアンテナの配置 まずiPadにはいくつのアンテナが使われているのでしょうか。 通信方式で分けると、大きく3種類に分けられます。無線LANアンテナ、3Gアンテナ、GPSアンテナです。無線LANアンテナと3Gアンテナは2個ずつあります。つまり、全部で5個のアンテナがあることになります。
<追記> リンゴが好きでぃす♪さんからのTBとへじほぐさんからのコメントで下準備のところを簡単にすませる方法を教えていただいたので追記しておきました. くじゃくさん,へじほぐさん,情報どうもありがとうございました! iBooksを使えばiOSデバイスでPDFファイルを閲覧できるようになった今,これは便利です. この方法を使うにはiTunes 9.2とiOS 4上で動くiBooksが必要です. 実際のやり方は,まず自分のホームフォルダのライブラリにあるPDF Servicesというフォルダ(~/Library/PDF Services)を開いて(なければ作成),iTunesのエイリアスを作るためにOptionとCommandを押しながらiTunesのアイコンをドラッグします. すると,保存したいWebページを開いた状態でプリント画面を開いたときに左下にある “PDF” ボタンに “iTune
http://www.asahi.com/digital/av/TKY201005280519.html 2010/05/29 iPadに企業も熱視線 | 日経 xTECH(クロステック) 2010/06/11 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100527/biz1005272125038-n1.htm 2010/05/27 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100529/biz1005290753000-n1.htm 2010/05/29 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100529/its1005291834000-n1.htm 2010/05/29 【ガイアの夜明け】乗るしかないこのビッグウェーブに!企業・団体のiPad導入活用事例まとめ【WB
こんばんは。LatLongLabの河合(@inuro)です。 ようやくiPadが日本でも発売されましたね。入手された方もたくさんいらっしゃることかと思います。 ヤフーではこのiPad国内発売にタイミングを合わせ、Yahoo!ラボで「yubichiz」というiPad専用の地図Webアプリを公開しました。 Yahoo!ラボ - yubichiz(ゆびちず) 詳しい機能はリンク先ページを見ていただくとして、 地図に書かれた文字(大塚家具、とか紀伊國屋書店、とか)をタップするだけでその店舗の詳細情報が表示されます 地図を指でなぞるだけで、なぞったラインの距離を測定できます 同様に地図を指でなぞるだけで、道沿いのお店を検索できます といった特徴があります。 またyubichizは、App Storeからダウンロードするいわゆる「アプリ」ではなく、HTML5を用いてiPadのSafari上で動作するW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く