タグ

セキュリティとウイルスに関するtotoadadのブックマーク (2)

  • 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」

    表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし

    仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」
  • 空港で不正Wi-Fiの提供実験 2000人以上が接続、63.5%が端末や身元を特定される

    空港で不正Wi-Fiの提供実験 2000人以上が接続、63.5%が端末や身元を特定される:ウイルス対策ソフトメーカーが発表 ウイルス対策ソフトメーカーのAvast Softwareがバルセロナの空港で行った実験で、MWCの参加者多数が同社が提供した実験用無料Wi-Fiに接続。63.5%の確率で端末やユーザーの身元を特定でき、アクセスしたサイトやインストールしているアプリも特定できたという。 スペインのバルセロナで開かれている携帯電話関連展示会「Mobile World Congress(MWC)2016」の参加者多数が不正な公衆無線LANに接続し、監視されたりハッキングされたりする危険に身をさらしていた――。ウイルス対策ソフトメーカーのAvast Softwareが2月22日、バルセロナの空港で実施したそんな実験結果を発表し、無料Wi-Fiの安易な利用に警鐘を鳴らしている。 Avastの研

    空港で不正Wi-Fiの提供実験 2000人以上が接続、63.5%が端末や身元を特定される
  • 1