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社会と考え方に関するtotoadadのブックマーク (5)

  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
  • 意識高い系社会人、大学生とは?自己啓発ばかりでウザい?特徴を解説 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    この記事では、意識高い系社会人や大学生の特徴、彼らが見落としがちなことを紹介します。 意識高い系とは真逆のマイルドヤンキーの特徴や、それぞれの属性が持っているものも解説します。 「意識高い系って何?」意識高い系のメリットやデメリットを知りたい方は参考にしてください。 ・意識高い系とは、ビジネスや勉強に対する意識が高く、行動力のある人たち(社会人、学生) ・SNSなどで自分がやった勉強、他人との交流をよくアップし、意識低い系からはバカにされがち ・意識高い系は目標が高くなりがちで、目の前・身近にある幸せにい気づかないことも ・意識高い系より、意識の低い「地方のマイルドヤンキー」の方が幸せかもしれない

    意識高い系社会人、大学生とは?自己啓発ばかりでウザい?特徴を解説 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
  • クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として

    今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ

    クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
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