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論文に関するtotoadadのブックマーク (12)

  • 血清免疫学的検査で膵アニサキス症が疑われた1例 | CiNii Research

    totoadad
    totoadad 2015/03/16
    ”つまり,初回感染では症状の発現がないままアニサキスは消化管壁を穿通し体内に寄生虫性肉芽腫を形成するものと思われる”
  • 卒論生のとんでもない勘違い

    印刷するならpdfファイルを。 先生は答・結果を知っている: まさか。 宿題じゃないんだから決してそういうことはない。 もちろん,先生の経験から,こんな内容の結論が出たらいいなぁと 思いながらテーマが決められている場合が多いとは思うが, そうなるかどうかはやってみないとわからない。 卒論生が手を動かさない限り,答に近づく道は無いのである。 最初に指示された計算・実験の結果が出たらほぼ終わりだ: これも まさかである。 その逆で,最初の結果が出たところが当の「始まり」である。 最初の結果は,その研修の方向を決めるための第一歩に過ぎない。 それを見た上で次の計算や実験をどのようにすべきかを考えるというプロセスが入る。 最悪の場合は,テーマそのものの変更もある。 これは教員のミスの場合もあるかもしれないが, 新しいことをやるときには避けられないプロセスでもある。 したがって,できるだけ早めに最

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

  • aki's right brain

    この記事は古い記事です(2013年初稿執筆) 関連情報 https://twitter.com/o_ob/status/887924065297588224 2013年度版加筆を計画中 https://twitter.com/o_ob/status/399830962176933888 https://twitter.com/o_ob/status/414592912278573056 https://twitter.com/o_ob/status/416972043922325504 INDEX 序文 まずは読んでいただきたい完成版 TeXサンプルに書かれている日語から… はじめに 卒論とは何なのか TIPSと更新 関連リンク 待つ身はつらいものです (2013年初頭のお話)研究室内での卒論提出締め切りまであと10日ほどだというのに,いまだに毎日学校に来ない4年生がいらっしゃいます.

    aki's right brain
  • Writing Papers

    これは私の指導学生に対する論文作成ガイドラインです.論文の内容よりも体 裁を重視した内容となっています.ご意見・コメント等がございましたら kasahara[at]ieee.org までお願いします. 内容 チェック項目 論文の体裁について 数値例の章で記載する内容 論文の内容について 論文執筆についての関連サイト・参考文献など チェック項目 論文を提出する際のチェック項目です. 日語論文の場合もスペルチェック以外は基的に同じです. 参考文献は正確に記述されているか? 初稿はダブルスペースの構成になっているか? スペルチェックをかけたか? 単語の直後にピリオド・カンマを打っているか? ピリオド・カンマの直後にスペースを入れているか? 数式の終りにカンマまたはピリオドをつけているか? 図・表のキャプション位置は正確か? 図・表のキャプション表記は論文全体を通じて統一されているか? 論文の

  • Before submission

    論文を投稿する前にチェックする項目リスト 体裁など スペルチェック(基)。 引用する論文リストの並べ方は「出現順」「年代順」「アルファベット順」。 通常は出現順とする。なんども書き換えたりした場合は、最後にもう一度チェックすること。 並び替え用のスクリプトもよく転がっている(たとえばsortbib)。 「Fig. 1」などに使われるピリオドは、省略のピリオドで文末のピリオドではない。 そこで「Fig.~1」などとチルダを使う。通常は参照を使っているだろうから、普通は 「Fig.~\ref{fig_label}」などとする。 人名も同様にH.\ Watanabeなどとして、文末のピリオドと区別する(改行の禁則処理や、幅などに影響する)。 数式も同様に、「Eq.~\ref{eq_label}」とする。 論文引用も同様に、「Ref.~\cite{cite_label}」とする。 文中にURLが

  • 「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 042

  • research

    ワープロでの提出は、原則横書きである。ただし、論文の内容がワープロを使っても縦書きの方が向いている場合はこの限りでない。 1.目次と項目の区分表記について 区分表記法は、必ず論文全体で統一して使用する。 大見出しは、第○章、第○節、第○項のように、章・節・項の頭に「第」をつける。 上記の区分表記法以外に、第一、第二、第三・・・、一、ニ、三・・・、それにI、II、III・・・といった表記を用いてもよい。 論文の分量が多い場合、あるいは内容によって全体を二つ以上に大きく区分する場合、章の上位に、第一部、第二部、第三部・・・、第一篇、第二編、第三編・・・といった表記をとる。 小見出しは、章・節・項の順に並べるとき、例えば、一、ニ、三・・・、1、2、3・・・、(1)、(2)、(3)・・・の順に表記する。 小見出しは、数字の代わりにアルファベットを使用してもよいが、1.1.1.、1-1-a というよ

  • 卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog

    結論から言うと、大事なことは以下の2つ。 手が止まったら頭を動かす 頭が止まったら手を動かす 手が止まったら頭を動かす 手が止まった(執筆作業が進まなくなってきた)時にがんばって手を動かそうとしても、やっぱりなかなか進まず、集中力はどんどん落ちていく。そしてさらに進まなくなるという悪循環に陥る。手が止まったら一旦筆を休めて頭を動かそう。 ノートに何か書く 書こうとしている文章の内容を箇条書きやツリー構造にして整理してみる、考えていることを絵にしてみる、等。一度執筆から離れて頭を整理すると全体像が見えてきて、今どこで止まっていて何が足りないのかわかり、書きやすくなる。 人と話す 前の会社で報告書を書いていた時のこと。測定と分析は終わっているのに、何をどう書けばよいかわからず1週間くらい全然進まないことがあった*1。で、どうしようもなくなって先輩に相談しに行った。困っていることを説明しようと状

    卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog
  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • 論文紹介についてのガイドライン

    金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2011/4/7, ver. 1 2013/4/16, ver. 1.1 はじめに 研究室で行われる、PowerPoint を使った論文紹介の際に、押さえておくべき項目をガイドラインとしてまとめました。自分が論文を書くときに押さえておくべき項目でもあります。 スライドで説明すべき事柄 なぜその論文を紹介しようと考えたか? 自分の興味のある研究テーマとどう関係するか? 論文のタイトル、著者名、発表された年、学会名・ジャーナル名。 その研究の目的は何か? 研究の背景となる事柄は何か? 関連研究のうち、その論文の研究と最も関連する 2, 3 の論文はどれか? またそれらは、その論文の研究と何が関連していて何が違うのか? その研究の前提となる条件は何か? 入力は何か? 出力は何か? 手法の計算手順はどうなっているか? なぜ

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