日本銀行が実施した、ETFおよびJ-REITの買入結果ならびにETFの貸付結果については、以下のとおりです。 2024年の買入および新規貸付結果(約定日ベース、毎営業日更新) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2023年12月以前の買入および新規貸付結果 2023年の貸付残高(受渡日ベース、月末時点) 2022年12月以前の貸付残高
J-REIT指数は先週の1242.37から1240.92と僅かに0.12%下落。 あまりの急スピードにブレーキがかかるのは当たり前の展開ですが、IPOやPOが続く中で、この高い位置をキープしているのは立派とも言えます。 みずほ証券の石澤さんは、利回りが低くなった大型ビルファンドに代わり、中小型の住宅系ファンドなどが買われて全体の底上げがされて行くのではないかという見通しを日経紙上で語っていましたが、実際に高いところを売って比較低位へ乗り換える動きは進んでいるように見えます。 但し、時価総額500億円以上で利回り5%以上というお買い得銘柄(?)は、ホテルリートとプレミアの2銘柄しか無く、利回り目線をかなり落とさないと買えなくなっています。 住宅系の主要3銘柄にしても、大和レジが4.3%、アコモファンドが4.1%、アドレジがやや出遅れの4.9%程度。 今後の金利上昇リスクを考えると、クリックす
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