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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (170)

  • USBでデータを家に持ち帰らせたくない ― @IT

    USBでコピーデータを家に持ち帰らせたくない ~USBストレージ使用制限~:ツールを使ってネットワーク管理(12)(1/5 ページ) うちの会社のソースコードが流出してるみたいなんだけど PtoPアプリケーションを起動できないようにした律子さんの会社では、会社で自由にネットで遊べない雰囲気になってきたせいか、ダラダラと会社で過ごす人がこれまでより心なしか減っているようです。 みんなの効率が急に上がったのかと思ったのですが、どうやらそうではなく、会社のデータを持ち帰って、家でネットで遊びつつ仕事をしているようです。 困ったことですが、規制をするようになったので仕方ないかと偉い人たちにも黙認されています。ですが、やはり、というべきでしょうか、悲しいことに問題が発生してしまいました。 ある日のこと、仕事を終えた律子さんが家で1人魚肉ソーセージをかじりながらカップ酒を飲んでいると、電話がかかってき

    USBでデータを家に持ち帰らせたくない ― @IT
  • 仮想ハードディスクを圧縮する(Virtual PC 2004編) - @IT

    TIPS「仮想ハードディスクのデフラグに注意」では、Virtual PCやVirtual Serverで利用する仮想ディスク・ファイル(.VHDファイル)をデフラグする場合の注意点について解説した。ディスクをデフラグすると、ディスクの使用中の領域(および未使用領域)が1カ所にまとめられ、その結果ディスク・アクセスが集中化することになり、ディスク入出力のパフォーマンスが向上する。 だが物理的なディスクをデフラグする場合と違い、可変長サイズの仮想ディスクをデフラグすると、仮想ディスク・ファイルの実際のサイズが拡大してしまう。その理由については、前出のTIPSを参照していただきたいが、簡単にいうと、仮想ディスク中の使用済み領域(現在使用中の領域のほか、過去に1度でも使用したことがある領域)が拡大するからだ。デフラグを行うと、新しい領域への書き込みが起こり、結果として仮想ディスク・ファイルのサイズ

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する

    *Sysinternalsから提供されていたnewsid.exeツールのような、ディスクイメージをコピーしてからSIDを強制的に変更するツールを使って環境を複製する方法は推奨されていません(現在ではnewsid.exeツールの配布は停止されています)。SIDの重複に関する問題やその背景については、TIPS「環境の複製にはnewsidではなくsysprepを利用する」を参照してください。 多数のクライアントコンピュータを導入展開したり、仮想マシン(Virtual PC 2004やVirtual Server 2005)上でOSを展開・実行するには、マスターとなるOSのディスクイメージを作成しておき、それを元にインストール作業を行うとよい。 (市販の)ディスクコピーツールを使ってインストール済みのディスクイメージを複製すれば(仮想マシンの場合は単なるファイルコピーでよい)、コンピュータ名の変更

    @IT:Windows TIPS -- Tips:sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する
    toton
    toton 2007/11/22
    sysprep
  • @IT:Linuxのext2/3ボリュームをWindows OSからアクセス

    Linuxマシンが起動しなくなった場合に、再インストールして設定ファイルなどをext2/3ボリュームから救出するのは面倒だ。 LinuxマシンやLinuxで動作しているNAS製品を利用していると、カーネルのアップデートに失敗したりして、起動しなくなってしまうことがある。Linuxでは初期のUNIXから使われてきたext2ファイル・システム、ext2を拡張してジャーナリング機能を持たせたext3といった独自のファイル・システムが使われているため、Windowsマシンからこれらのファイル・システム上にある内容を参照することはできない。順当に考えればLinuxを再インストールする必要があるのだが、再インストール前に既存ファイルをバックアップしたい場合がある。また、各種サービスの設定ファイルの内容を確認するためだけにLinuxを再インストールするのは大ごとだ。 Fedora CoreやTurbol

    toton
    toton 2007/11/16
    Ext2IFS "Installable File System Kit"
  • バッチ処理はJavaでバッチリ?その現状とこれから

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) バッチ処理の変遷 Javaの登場以来、ホストコンピュータ、専用サーバなどで動いていた数多くのレガシー(既存資産)システムが、Java環境へ移行してきました。Web上のオンラインアプリケーションにおいては、特にJavaの活躍の場が増えたといってもよいでしょう。 その中でも移行が遅れており、旧来のマシン環境、旧来の言語での利用が続いてきたものに「バッチ処理」が挙げられます。 ■そもそも「バッチ処理」とは何か? ここでいうバッチ処理はWindowsのバッチファイル(.bat)を示すのではありません。大量のトランザクションデータを扱い、大量のデータを順次処理することを示します。 また、バッチ

    バッチ処理はJavaでバッチリ?その現状とこれから
    toton
    toton 2007/11/15
  • Windows XPの正体 強化されたコマンドライン・ツール(前編) - @IT

    Windows XPは、グラフィカルなユーザー・インターフェイスを備えたOSであり、いうまでもなくマウスとキーボードを使って操作するのが当たり前である。Windows XPでは、以前のWindows NTやWindows 2000と比べると、GUIにますます磨きがかかり、さらに使いやすくなっている(異論もあるかもしれないが……)。だが、この華やかなGUIの進化の影に隠れてはいるが、実はCUIインターフェイスである「コマンド プロンプト」もまだまだ健在である。いやそれどころか、さらにコマンド群が強化され、まだまだ頑張るつもりのようである。今回は、この強化されたCUIコマンド群についてみていきたい。 昨今では、GUIインターフェイスを備えたシステムが一般的なので、ほとんどすべての操作をキーボードだけでこなすユーザーはめっきり少なくなったが、管理者やプログラマなら、その重要性は十分認識しているだ

    toton
    toton 2007/11/12
    sc.exe(サービス管理) openfiles.exe proxycfg.exe systeminfo.exe taskkill.exe tasklist.exe vssadmin.exe reg.exe eventtriggers.exe
  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

    管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT
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    toton 2007/10/27
    WindowsPE
  • Visual StudioでIronPython開発 ― @IT

    前編は、IronPython開発環境の構築と、SDKによる(テキスト・エディタを使った)IronPython開発の手法について紹介した。それに引き続き今回は、Visual StudioのIDEを活用したIronPython開発の手法を紹介する。 ■IronPython開発環境のVisual Studioへの統合 まずはIDE環境の構築を行う。 ●1. Visual Studio 2005とSDK 4.0のインストール IronPython開発を行うには、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)が必要である(ただしVS 2005 Express EditionやVisual Studio 2002/2003は不可である)。また(稿の手順を試すには)、VS 2005でVisual C++が(インストールされて)利用可能になっている必要がある。 以下は、これらがコンピュータ

    toton
    toton 2007/10/22
  • 「すべてのJavaプログラムにあるVM引数を必ず渡すには?」(1) Java Solution - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    toton
    toton 2007/10/21
  • ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上

    キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す

    ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上
    toton
    toton 2007/09/09
    ETags
  • 「JSPをサーブレット内で実行」(1) Java Solution - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

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    toton 2007/08/16
    コンテナがincludeでエラーにするのでダミーレスポンスに食わせて回避する
  • 進化する“Webスクレイピング”技術の世界 ― @IT

    2007/02/20 WebサービスAPIRSSフィードを使って複数サイトのサービスや情報をマッシュアップ――。これはWeb2.0が包含するいくつかの概念のうち、最も重要なものの1つだ。Amazon.comやGoogleYahoo!楽天といった大手Webサイトは、RESTやSOAPを用いたAPIを公開しており、さまざまなサービス提供者や個人がAPIを通して各種サービスを利用している。その一方、世の中のWebサイトの大多数はWeb1.0的なHTMLCGIフォームしか提供していないのが現実だ。こうした背景からWeb1.0サイトから構造化されたデータを引っ張り出す“Webスクレイピング技術が急速に発展してきているようだ。 HTMLをXML化し、XPathで関連データだけを抽出 例えば価格情報サイトでは製品名から価格が簡単に調べられるが、Webサーバから提供されるのは、製品名や価格にレ

  • Ajaxでデバッグしよう - @IT

    Webアプリ開発で、動作確認メッセージが出力できない。そんなときは、Ajaxでブラウザの動作ログをサーバに出力してみよう。 現在、至るところでWebを利用したシステム開発が行われています。デバッグに使用しているテクニックの1つに、古くからの技法として変数や動作したことを示すメッセージ表示などの情報を出力するものがあります。残念ながらWebアプリケーションの開発の現場では、その技さえ使えない場合があります。 最近のWebアプリケーションの開発は、サーバ側のJSPやサーブレットの開発では統合開発環境を利用できるようになり、大幅に開発効率が向上しています。また、開発中の動作確認だけでなく、リリース後はサーバ側で動作するプログラムへメッセージを埋め込んでログとしてファイルに残すこともできます。 これらのログ機能は、IBM社のWebSphere、MS社のInternet Information Se

  • 完全仮想化でもネイティブ並みのI/O速度を実現、SUSE Linux - @IT

    2007/06/15 仮想化環境の課題は速度。中でも完全仮想化と呼ばれる方法では、ネットワークやディスクといったI/O関連のパフォーマンスが大幅に低下してしまう。ゲストOSの中からハードウェアにアクセスするときに発生する特権命令は、仮想化レイヤでフックし、それを変換するという処理が入るため、オーバーヘッドが大きくなるからだ。オープンソースの仮想化ソフトウェア「Xen」では、完全仮想化のほかに、ゲストOSに変更を加えてオーバーヘッドを減らす準仮想化もサポートする。準仮想化環境ではゲストOS自体が仮想化に最適化されているため、オーバーヘッドが少なく、ネイティブ実行と遜色のないパフォーマンスを維持できる。 これまで問題となっていたのは、準仮想化環境に対応するよう手を入れられたゲストOSが、必ずしも存在しないことだ。特にWindows系のOSをゲストOSとして動かす時には、これが最大の問題だった。

  • 新しい業界標準「SQL99」詳細解説

    オブジェクト指向、Javaを取り入れた 新しい業界標準「SQL99」詳細解説 第一章 高度なデータ操作(2) 高度なリレーショナル操作 SQLでは、以前よりも複雑で高度なリレーショナル操作が可能になっている。これにより、1つのSQL文で高度な処理が表現できるようになった。そうした新機能について紹介する。 ■共通表式 WITH句 SELECT文の結果も「表」なので、表名を書くところにはSELECT文をそのまま書くことができる。これはすでにSQL92が導入している「表式」という概念で、SELECT文のFROM句の中にもSELECT文を書くことができる。次の例は販売実績表から地域ごとに月・製品別売上額のその地域の売上に占める比率(百分率)を求めている。比率を計算するための分母(その地域の売上額合計)をFROM句中のSELECT文で計算していることに注目していただきたい。 SELECT S.地域名

    toton
    toton 2007/06/06
    再帰SQL
  • Windowsで.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)

    解説 .MSIファイルは、Windowsアプリケーションや修正プログラムの配布などで使用される、インストール・イメージ用のファイル形式である。この中には、.EXE実行ファイルやDLL、リソース、レジストリや各種セットアップ情報などが含まれている。アプリケーションのインストーラ(セットアップ・プログラム)は、この.MSIファイルからファイルや設定情報を取り出し、システムにコピー/セットアップする。.MSIファイルの作成はWindows SDKに含まれるWindows Installer(旧称Microsoft Installer)で行う。 .MSIファイルは一般的にはセットアップ・プログラムが参照するものであり、ユーザーが直接操作するものではない(比較的小規模なプログラムやツールでは、.msiファイルの形で直接配布されていることもある)。だが場合によっては、システムにアプリケーションをインス

    Windowsで.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)
    toton
    toton 2007/05/28
    msiexec
  • (Java+Derby)* Ruby on Rails プログラミング

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) Java SE 6のリリースにより、Javaプログラミングにおけるスクリプトの重要性もますます高まってきています。いうまでもありませんが、これからはWebサービスをいかに実現していけるか、ということがビジネスにおいて重要ですから、これを実装する言語として、RubyPythonPHPといったプログラミング言語に興味を持ち始めている開発者も多いのではないでしょうか? 今回は、そんなJavaプログラマがRubyでプログラミングをするとしたら、どんな環境を用意するのがいいのだろうか、ということで調べてみました。 JRuby on Railsとは何か? プログラミング言語Rubyといって最初に注目するのは、なんといってもRailsでしょう。RoR(Ruby o

    (Java+Derby)* Ruby on Rails プログラミング
  • 接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退(1/4) ― @IT

    画像の直リンクやコンテンツの一括ダウンロードなど、サーバに負荷を掛ける迷惑行為は後を絶たない。今回は、これらへの対処法を紹介する。(編集部) 連載を締めくくるに当たり、今回はこれまでに紹介し切れなかった運用術や特殊な設定を取り上げます。 Refererを使った画像ファイルへの直リンク禁止 URLさえ指定すれば、他サイト上の画像ファイルをあたかも自サイトのコンテンツであるかのように表示させることができます。こうした行為は著作権上の問題を内包するほか、画像などのファイルを転送するための負荷を他サイトのために負担させられることになります。Webサイト運営者として、こうした行為を禁止したいと思うのは当然のことでしょう。 Webブラウザは、コンテンツのリクエスト情報中に参照元URLを埋め込むことができます。具体的には、HTTPリクエスト中のRefererヘッダを利用します。この仕組みを利用して、W

    接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退(1/4) ― @IT
    toton
    toton 2007/05/25
  • 1CD LinuxをUSBメモリから起動するには ― @IT

    1CD Linuxは、PCのメンテナンスやLinuxの体験版として広く使われているが、持ち運ぶとなると意外とかさばってしまう。そこで、代表的な1CD LinuxであるKNOPPIX(CD版)の日語版を1GbytesのUSBメモリにコピーして、そこから起動する方法を紹介する。 まず、SYSLINUXというブートローダをhttp://syslinux.zytor.com/からダウンロードする。SYSLINUXは、フロッピーメディア用として開発されたブートローダだが、USBメモリにもインストール可能だ。今回は、Windows用のSYSLINUXをダウンロードして、作業をWindows XP上で行うことにする。 Windows用のSYSLINUXは、ZIP形式の圧縮ファイルとなっている。原稿執筆時点での最新版は、syslinux-3.36.zipだ。ダウンロードしたら、このファイルを展開する。

  • 「Microsoft Virtual Server」が無償に、ゲストOSにLinuxも - @IT

    2006/4/5 マイクロソフトは4月4日、1台のサーバ上で複数のWindows OSを稼働させることができる仮想化サーバ製品「Microsoft Virtual Server 2005 R2」を無償にすると発表した。日語版もあり、同社Webサイトからダウンロード可能。マイクロソフトはVirtual Server 2005 R2上で、ゲストOSとしてLinuxを稼働させるアドインソフトも発表した。 マイクロソフトのサーバープラットフォームビジネス部 マネージャ 藤浩司氏は無償化の狙いについて、「以前からメインフレームやUNIXのシステムでは、オペレーティングシステムに仮想化が組み込まれているが、現状、仮想化を活用しているのは、先進的なハイエンドユーザーの一部」と指摘したうえで、「低価格でハイパフォーマンスのサーバが入手できることを考えると、(無償の)仮想化技術を使うことで、顧客に大き