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2014年7月1日のブックマーク (1件)

  • 食餌と栄養剤

    確かに脂肪の摂取過剰は肥満、糖尿病、痛風その他の病気につながりますので、できるだけ含有率の低いものを与えたいものですが、高脂肪のほうがおいしいらしく、切り替えで行き詰まることも多いようです。ちょうど子供がスナック菓子ばかりべて事をとらず、生活習慣病(成人病)になるのと同じで、「良くべるから」という理由だけでシードに固執する必要もないでしょう。一方ペレットは歴史が浅く信頼性に欠けるのも事実です。アメリカ製品には色もどぎつく、ニオイも強い製品がありますが、こうしたものは確かに安全性の面で心配があります。人間に無害な「着色料」も繊細な鳥には有害ということも考えられますから。 また、疑問なのは鳥の大きさ別にペレットの大小はありますが、成分は同じということです。例えばラウディブッシュのペレットは、主にオカメインコで実験を繰り返したそうですが、その要求する栄養素と、体の大きいコンゴウインコの要

    totoon
    totoon 2014/07/01