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2012年9月12日のブックマーク (2件)

  • 幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。そんな中、幸福の科学学園・那須校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためと

    幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    totoronoki
    totoronoki 2012/09/12
    UFOに使われるような未来科学技術を生徒が実現してしまう幸福の科学学園。その熱意と努力の一端が垣間見えた。ここからどんな大鷲が誕生するのか、今から楽しみだ。(笑)
  • 知床:激痩せヒグマ目撃例相次ぐ 深刻な餌不足背景に- 毎日jp(毎日新聞)

    世界自然遺産・知床の北海道斜里町側の海岸で、肩や腰の骨が浮かぶほど痩せこけたヒグマを同町の漁師が撮影した。知床では痩せたヒグマの目撃例が相次いでおり、ヒグマ対策に当たる知床財団は、深刻な餌不足が背景にあると指摘する。 激痩せヒグマは8日午前7時ごろ、カムイワッカの滝近くの河口でマス漁をしていた古坂彰彦さん(53)が撮影。岩場で30分ほど川を眺めていたが、重そうな足取りで山へ去ったという。4日には、痩せた子グマの死骸が定置網に引っかかっていたという。古坂さんは「サケ、マスは例年の3割程度しか取れていない」と話す。(共同)

    totoronoki
    totoronoki 2012/09/12
    ヒグマ「お腹すいて死にそう」人間「頑張って生きろよ!」」ヒグマ「お腹すいたから街に行こう」人間「来んな!」 あれ、これって最近の若者の雇用事情に近いものを感じる……