今回は、前回の作品のプランニングの発表を受けて、多くの人が作品にとり入れていたTwitterのBotの作成方法について解説します。今回は、自分のTweetをもとにその文章をマルコフ連鎖で解析して生成する「自分の分身」となるbotを作成してみます。 BMAW11プログラムサンプル7月19日分 (Google Docsにリンク) スライドを直接開く
ここはなに? twitterの各種apiをコールしたときに、具体的にどんな値が返ってくるのか一瞬で分かります。 キーの意味を知るよりも、実際にどんな値が入っているかを知るほうが理解しやすいと思います。 目的の値を見つけて、あぁこの値を取り出すのはこのキーだな、とそんな使い方を想定しています。 まずは、上のボタンからOAuth認証してください。(認証している場合は解除ボタンになります) 次は、このページの下にあるapiの一覧から目的っぽいページに移動しましょう。 パラメータをセットして、「call update」と書かれたボタンを押します。 百聞は一見にしかずです。 statuses/public_timelineに移動し、「call update」を押してみてください。 1つだけ注意があります。 当サイトで発行されるapi、特に更新系のapiにはご注意ください。 テストだと思って、stat
最近発表されて、一部で話題を呼んでいるTwitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」。 まだdeveloperへのpreviewリリースということでプロダクトに使うようなことはできないけど。 http://apiwiki.twitter.com/ChirpUserStreams 今までのStreaming APIでは基本的に public timelineから、指定したキーワードを含む発言を拾う 指定したユーザーの発言を拾う というものだった(はず)。検索系としては便利だけど、home_timelineのように自分がフォローしているユーザーの発言をStreamingで得ようとすると全idを繋げたものをリクエストパラメータとして送らないといけなかったりで、あまりカッコよくない形になってしまっていた。 ところが今回使えるようになった「ChirpUserSt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く