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foodとbookに関するtotottiのブックマーク (2)

  • 【読書感想】英国一家、日本を食べる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    英国一家、日べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 作者: マイケル・ブース,寺西のぶ子出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2013/04/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (54件) を見る Kindle版もあります。 英国一家、日べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション 作者: マイケル・ブース出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2015/02/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る イギリスの「いしん坊」が服部幸應、辻芳樹 から饗されたご馳走とは? ~べあるきスポット~東京・両国「吉葉」、銀座「壬生」、新宿「樽一」「忍者屋敷」、日橋「タパス モラキュラーバー」、「ビストロSMAP」収録スタジオ、代々木・服部栄 養専門学校/新横浜ラーメン博物館」/札幌「ラーメン横丁」/京都・西洞院「麩嘉」、東山「菊乃井」「いづう」

    【読書感想】英国一家、日本を食べる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    tototti
    tototti 2013/09/04
    この本ちらっと読んだけど、すごく面白かったー。
  • 「復興グルメ旅」を読み、福島宮城に行きたくなる

    「復興グルメ旅」は日経BPnetの「復興ニッポン」で連載されていた「味から始まる復興 ~復興グルメ~」の書籍版。 東日大震災によって甚大な被害を受けながらも、変わらない味を提供しようと闘っている飲店を取材した「グルメ」です。 津波にあった店を立て直し営業を再開したお店、仮設商店街でばらばらになった町をつなぐ店。農業漁業が壊滅している中、同じ味を残そうと奮闘する店…。 そんな飲店50店のなんとも美味しそうな料理の数々を紹介しています。 東日大震災に関する悲劇や、原発に関する取り組みなどはあれから2年、関東に住んでいて多くの情報を得ることができます。しかしこので取材されているのは、「震災に遭いながらも『べさせる』気持ちを失わなかった被災地の料理人たちの情熱、その姿」。震災直後から今に至るまでの被災地での暮らしを知ることができます。 「べるものは何かしらあったけれど、みんなべ物

    「復興グルメ旅」を読み、福島宮城に行きたくなる
    tototti
    tototti 2013/06/28
    『福島・宮城は楽しい。福島・宮城は美味しい。』
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