主な内定先(2023年10月1日速報) 富士通㈱ / ㈱ドワンゴ / ㈱サンリオエンターテイメント / ドコモ・データコム㈱ / ㈱NTTデータNJK / デロイトトーマツ アクト㈱ 他多数
電子学園は2017年12月4日、ICT分野の専門職大学「i専門職大学(仮称)」を2020年4月に設立すると発表した。ICT分野に加え、ビジネススキルや英語を教育の柱に据え、新規事業開発などを担える人材を輩出する狙いだ。NTTドコモや花王、富士通など20社以上が協力企業に名を連ねる。東京都墨田区に開学する計画で、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が学長を務める。 専門職大学とは、2019年4月1日に施行予定の改正学校教育法によって設置される新区分の高等教育機関だ。専門職人材の養成を目的としたもので、大学制度における新たな区分の追加は1964年の短期大学の設置以来55年ぶりだという。 卒業に必要な単位の3~4割以上を実習科目にするなど、既存の大学と比べて職業と直結したカリキュラムを提供するのが特徴。プログラミングなどICT分野にフォーカスした職業教育を実践するほか、協力企
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
12月も中頃となり、年末までもうあと2週間なんて早いものですね。 今回は、毎年12月のお楽しみミステリランキングを総括してみました。対象としたミステリランキングは、「ミステリが読みたい!」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」「週刊文春ミステリーベスト10」です。 まず、上位10作品を集計した結果が以下のとおりです。 青字が4誌で入賞、以下、赤字が3誌、緑字が2誌、黒字が単独となっています。 ■他誌とのかぶり 他誌との関連(かぶり)については、国内小説は「このミステリーがすごい!」の9冊かぶり、海外小説は「週刊文春ミステリーベスト10」の9冊かぶりが最大でした。 国内小説については、2誌かぶりの作品①古処誠二「いくさの底」、②山本巧次「開化鐵道探偵」はいずれもハヤカワ「ミステリが読みたい!」との2誌入賞で、これはアンケートの回答者かぶり(直井明さん、郷原宏さん、小山正さん
200記事目で伝えたいこと、今がある幸せに感謝したい、そして… 6月のストロベリームーン 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。 4月に初めての記事を投稿して、もう200記事になりました。 ブログによって大きく日常が変わったわけではありませんが、何かそれらしいことを書いてみますね。 エッセイやブログ運営ではなく、自分のことを少し書いてみます。 200記事目で伝えたいこと、今がある幸せに感謝したい、そして… ありきたりな日常があることに「ありがとう」と言いたい 改めて最も大切な人を大切にする 大切な人と生きるために「私の五戒」ともう1つ 不殺生戒(ふせっしょうかい) 不偸盗戒(ふちゅうとうかい) 不邪婬戒(ふじゃいんかい) 不妄語戒(ふもうごかい) 不飲酒戒(ふおんじゅかい) 相互供養、相互礼拝 ありきたりな日常があることに「あり
よねです。 今回はなんというか重い記事になります。 先日、専業主夫になった記事を書きました。 www.kozaaana.com 主夫って忙しいなりにも楽しいなって話を書きました。 しかし、その後。。。 急に情緒不安定になってきました。 急になにもかもが不安に僕は今年の7月に仕事辞めました。 家電量販店で携帯販売やってたんですが楽しくなくて 勢いで辞めてみました。 2人目の子どもが生まれて嫁さんも育休中。 「みんなで過ごす時間をつくりたい」 って思ったのもあります。 家族で旅行行ったり、嫁さんといっぱい散歩したり 公園で遊んだり。 楽しく過ごしていました。 生活費は親の遺産を切り崩していました。 そんな状況にそんな不安とかもなくて 「人生は一度きり」 「楽しんだもん勝ち」 「何とかなるだろう」 って思ってました。今月頭までそう思ってました。 まだお金にも余裕はあります。 ところが急に 「あれ
ども、所長代理です。 木曜日・・・秋田へ日帰り出張 金曜日・・・会社の忘年会で飲み疲れ 土曜日・・・母校のOB会打ち合わせ→素敵な仲間との飲み会 日曜日・・・疲れ果てて眠るものの、午後から家族とお出掛け と、ブログを書かなかった言い訳を並べてみました(笑) 話題は変わりますが どなたか、使ってないパソコンはありませんか? 自宅のパソコンは、瀕死状態で使い物になりません。 MacBook Airを買うまで、繋ぎでお貸しいただけないでしょうか・・・(T_T) とりあえず、告知しておきます^^; 読了しました! 前回の記事に書かせていただいた 『頭に来てもアホとは戦うな!』 読了致しました。 ちなみに、前回の記事はコチラ ↓ nakashige.hatenadiary.com この本 現代の『孫子の兵法』を目指しているとか。 matome.naver.jp 有名ですが、念のため。 敵と戦わず屈
この若い犬をご覧。血のように赤い石のそばにじっと佇み、体を休めている。四肢をすっくと伸ばし、胸を張り、頭を高く掲げて。 さて、今年のベストといえるもう1冊の犬本は、2017年のミステリーランキングにもよく挙げられている『その犬の歩むところ』です。 その犬の歩むところ (文春文庫) 作者: ボストンテラン,Boston Teran,田口俊樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/06/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る ミステリーランキングにも挙げられていると書きましたが、犬が探偵役を務めたり、犯人を捜したりする物語ではない。 ただ一匹の犬の足取りを、その父親の代から丁寧に追うことによって、犬をめぐる人々の物語が、「アメリカ」という大きい物語を映し出す小説である。 まず語り手の「ぼく」は、一匹の老いた犬がさまよい歩いたすえに、〈セント・ピーターズ・モー
昨日はお恥ずかしい暗黒面を書いてしまい、大変失礼いたしました。 てつこは反省しております。 そしてブクマまでいただき誠にありがとうございます。 お一人お一人にご返信したいのですが、筆不精なので時間がかかりそうで、ここでまとめての御礼で申し訳ありません。 今回の件では先方に謝り倒して話をして、なんとか理解してもらいました。 唯一の心許せる人物を繋ぎとめることができ、少しほっとしたところです。 ただ、今回の件でてつこ自身の脆さを痛感しました。 てつこは上手く一匹狼ライフを満喫していた「つもり」だったこと、 過去の毒親からの影響から抜け出しつつあると「思っていた」こと、 これからに向けての明るい対策を立てられていた「つもり」だったこと、 全てがまだまだ甘かったなぁと思いました。 何より、 「見捨てられるかもしれない不安」 「孤独への大きな恐怖」 がてつこの心の中にすんごく存在していることに気付き
てつこは信頼していた人物から愛想をつかされてしまった。 ちょっとした失敗から、相手の信頼を失ってしまった。 先日から涙が止まらない。 泣いても泣いても出てきてしまう。 こうなると思考回路が停止してしまう。まともなことが考えられない。 気持ちが悪い。胃がキリキリと痛む。 親しい人間が少ないてつこにとって、その人物との縁が切れれば本当に一人になる。 ふと気付く。 ああ、てつこもてつ父&てつ母と同じ状況になっているな、と。 てつ父は友人を元々作らず、会社を辞め、国の保護を受け、独身で生活している。 てつ母も友人親戚とは縁が切れ、仕事もせず、独身で生活している。 てつばあとてつじいも、てつ母に振り回され、親戚にも相談できず、搾取される日々だった。 てつ家の登場人物は、いつもひとりぼっち。 てつこは会社に勤めてこそいるが、ひとりぼっち。 こんなにも、親や親友といった大事な後ろ盾がないのが厳しいことな
セミリタイア生活をしていると、今まで経験した事がないようなほどの孤独感が襲ってくる事に気がついた。 ・将来への漠然とした不満なのか? ・収入がないことへの不安なのか? ・貯金が底をつきる事の恐怖感なのか? ・彼女と別れたときの事を心配しているのか? ・老後ひとりで生きる事への不安なのか? ・このまま一生独身でいるかもしれない不安なのか? ・両親が亡くなったら自分の居場所はどこにもないからなのか? 別にセミリタイア生活でなくても、社会に属さない無職やフリーター、浪人生活をしている方も同じような経験があるかもしれません。 自分が何に対して不安を持っているのか、しっかりと理解できている人は強いが、大半は皆漠然と深い悩みを抱え、自分が何に悩んでいるかさえ気がつかないまま時を過ごします。 このような悩みを持っている人は、1度自分自身を深く見つめ直す時間を持った方がいいかもしれません。 仕事を辞めた当
出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント(学び直し)教育」推進のため、政府は2019年度以降に約5000億円を投入する方針を固めた。 現在の関連予算は年間100億円規模だが、大幅に増やす見通し。リカレント教育の拡充は、「人づくり革命」実現に向けて政府が今月上旬にまとめる2兆円規模の政策パッケージに明記される。 財源は、失業手当の給付財源である労働保険特別会計を活用する方針。消費税の増税分は幼児教育・保育の無償化に充てるため、リカレント教育の拡充分については「別枠で財源を手当てする必要がある」(高官)と判断した。年度ごとの具体的な事業規模などは、政府の「人生100年時代構想会議」(議長・安倍首相)で来夏までに結論を得る。
今年も残すところあと1ヶ月ですね。先日発売した「ミステリ・マガジン」をはじめ、12月は各種ミステリランキングの公表の時期でもありますので、それを読みながら読めていなかった本で年越しするのが毎年の楽しみです。 今月の写真は、Baristart Coffeeの新店舗、Baristart Coffee Cafeで提供される、円麦さんの極厚トーストです。これ一度味わうともう二度とほかのトーストが食べられなくなります。それぐらいの美味しさ。これをバルミューダのThe Toasterで焼いたらどうなるのでしょうかね……。 さてさて、11月の読書記録です。 11月の読書冊数は22冊でした。そして2017年累計で299冊!(12月2日現在300冊突破しました!)読書は量ではありませんが、それでも目標にしていた年間300冊を1ヶ月残して達成できたのはすごく良かったです。殆ど推理小説ばっかりですし、それって読
PodcastにNetflix、HelloTalk、オンライン英会話と昨今はお金をあまりかけずに英語学習できる手段が充実しています。YouTubeにも優秀な英語教材がそろっているので紹介したいと思います。 バイリンガル動画が英語学習におすすめな理由 Yumi's English Boot Camp - Yumiさん Atsueigo - ATSUさん 英語のリスニング力が上がる!普段使いの英会話 Listn.me Rachel & Jun - Rachel & Junさん バイリンガール英会話 - ちかさん 井上ジョー - 井上ジョーさん バイリンガル動画が英語学習におすすめな理由 日本語と英語は言語的に遠く習得が難しいと言われていますが、実際に使える英語を話す日本人はYouTube上にたくさんいます。英語を使う訓練やWritingの添削などは英語ネイティブとするのが圧倒的に良いですが、
頑張るのに疲れた…。何のために頑張っているのかもわからないよ。 がんばりすぎのあなた。がんばることは素晴らしいことなのですが、人間がんばりすぎると、どこかでエネルギーが消耗しきってしまいます。 今回は「がんばりすぎちゃう」という人に知ってほしい「がんばらない生き方」です。5つだけ考え方の極意を紹介します。 もくじ もくじ がんばることはいいことだけど がんばらなくてもいい生き方「5つの極意」 ①自分なりの合格点を持つ ②他人と比較しなくていい ③サボっても自分を許す ④「いいかげん」は「いい加減」 ⑤生きていれば、それで合格という考え方 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ がんばることはいいことだけど 頼まれると断れないタイプで、ついつい人のために頑張り過ぎちゃう…。がんばることっていいことじゃないの? はい、「がんばること」は良いことだと思います。ただ、がんばることだけが素
スポンサーリンク response.jp JR九州の観光特急である『ゆふいんの森』に「ゆふ森としょかん」という図書スペースが2017年11月10日から2月28日までの期間限定で開設されたようです。 大分にあるカモシカ書店がゆふ森としょかんの選書をしたそうです。 ゆふいんの森は博多~湯布院間を運行している特急でJR九州の観光特急(D&S列車)の先駆けとして1989年に専用列車を用いて運行を開始された特急です。 (引用:ゆふ (列車) - Wikipedia) 車内は景色を楽しめるように高めの位置(2階くらいの高さ)に客室が設置されていたり、サロンカーやビュッフェなどついており、この特急に乗る時間を充実させる工夫がされています。 (サロンカー 引用:https://www.jrkyushu.co.jp/tabi/yufuin/) しかし、この列車は7月の九州北部豪雨により、従来の最短ルートであ
メンターから 教えてもらった中でも 最も重要な要素である 【人生が変わるマインドセット】 について紹介していきたいと思います。 まず、「マインドセット」とは?? 物事に対する見方、捉え方であり 自分との約束。 この事をマインドセット と言います。 例えば 「問題=大変なこと」 というマインドセットをもっていると 問題が起こるとめんどくさくなる ↓↓ 嫌な気分になって何もしなくなる ところが 「問題=お金になる」 というマインドセットを持っていると 問題が起きて、それを解決するたびに お金が手に入るんだ・・ という ワクワクした感情に変わる ↓ どんどん行動したくなる。 「失敗=恥」 というマインドだと 失敗しないように行動しない という考えになります。 もしチャレンジしても 失敗しないように。。 と腕が縮こまってしまいます。 「失敗=成功へ向かうための学び」 というマインドセットを持ってい
前回の記事はコチラ ↓ nakashige.hatenadiary.com 『えんとつ町のプペル』を無料公開したことを中心に書きました。 実は、今回読んだ『革命のファンファーレ』も、前半の40ページが無料公開されています。 lineblog.me 私は、これを読まずに購入しましたけどね(笑) 信用を稼ぐ、信用を貯める 『革命のファンファーレ』の中に出てくる、キーワードのひとつ、『信用』。 信用を数値化したものが『お金』である。 クラウドファンディングやオンラインサロンという『信用をお金に両替する装置』を使って、必要な時に、必要な分だけ、お金に交換する。 これからは、『信用』が力を持つ時代になる。 だから、『貯金』ではなく、『貯信』をしよう! だから ウソをつかない。 ウソをつく環境に、身を置かない。 意思を明確に表明する(ウソをつかないと同義) 意思を表明出来る、環境を作る とても基本的だ
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