2015年8月4日のブックマーク (5件)

  • 休眠口座の資産を「NPOの社会活動に利用」という謎の仕組みが問題視される件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tottotto2009
    tottotto2009 2015/08/04
    またひとつNPOのダーティな部分が暴露されたの?非営利団体とか真っ赤な嘘でしょ的なNPOだらけ。
  • 地銀行員は落ちこぼれ

    田舎の地銀5年目 先日直接自分が頂いたわけではないけれど、うちの支店にきたとあるクレームが印象に残った 要約すると次のような内容だ 「先日A銀行のB支店(僕の所属している支店)に行ったが、電話は3コール以上鳴っていることが多いし、挨拶にも元気がない。A銀行の皆さんは一流の大学を卒業したエリートたちかもしれないが、高卒が大半の私の会社(経営しているという意味なのか所属しているという意味なのかは不明)の人たちのほうがよっぽど社会人として立派だ。やはりエリートだとかそうでないとかは社会では関係ないのだ」 店内に常駐しているのは、大半が高卒含む女子行員で、このお客様のいうところの「エリート」は店内にいないことが多いのだが…それは置いといて、だいたいにおいて同意できる内容だ だけれど看過できないところが一つだけある それは「地銀はエリート」という認識だ このクレームに限ったことではなく、「A銀行のエ

    地銀行員は落ちこぼれ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/08/04
    本当のエリートと呼べる人間なんてほんの一握りなわけで、それ以外を全て「落ちこぼれ」と呼ぶのは乱暴すぎる。
  • 皆が底辺になってほしい

    自分は、高学歴高収入ブサメン。専門職なので、高収入。親も金持ち。 だけど、ブサメンゆえに人生まったくいい思いできていない。 だから、もっともっと皆が貧しくなって。金持ちの価値が相対的に上がればいいなあと思っている。 だけど、そういう時代はなかなか来ない。今でも全然恵まれすぎだと感じている。 俺は、金と学歴と収入、ってか医者だけど。医者としての能力以外ってか、医師免許だけどさ。それ以外はナンも無い。 自分では面白いと思う趣味に突っ込んでるけど。それは特殊な一部の世界の話。 だから、世界が底辺であふれるまで。俺はモグラのようにじっと待つことにしている。 毎日毎日、能力を上げるために生きているし。さっさと親の病院つぐために生きている。 いいことなんて何も無い。 ただ毎日、できるだけ体力を保存できるように寝て。生きてる時間は能力を上げることに注いで。人生なんて楽しんで無い。 患者さんの人生を支えて

    皆が底辺になってほしい
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/08/04
    ブサメンも程度による。ブサメンでもジムで鍛えたマッチョなブサメンならそこそこもてそう。しかも金持ちなら...
  • カップル「チャーハン2つ下さい。」

    中華屋でカップルが「チャーハン2つ下さい。」って注文した。 そんな注文の仕方があるとは夢にも思わなかった。 中華料理って複数人いるときは、おかず的なものを頼んでシェアするでしょ。 例えば、チャーハンとエビチリとか。 チャーハンと麻婆豆腐とか。 チャーハンと餃子とか。 チャーハンと若鶏の唐揚げ チャーハンと豆苗の炒め チャーハンと空心菜の炒め チャーハンと酸辣湯 チャーハンと坦々麺 チャーハンと春巻 チャーハンと焼売 チャーハンとフカヒレの姿煮 それなのにチャーハンとチャーハンって。 はぁ --- 追記 ここのチャーハンはそりゃうまいよ。このとき増田もチャーハンべてたもん。 5人連続でチャーハン注文したの目撃したし。一人目は増田だけど。 ちなみに今日もここでチャーハンべてきたよ。 味は、千と千尋の神隠しに出てくる両親がべてた中華料理って感じ。

    カップル「チャーハン2つ下さい。」
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/08/04
    初デートとかでシェアするほどの間柄ではなかったか、たまたまその時チャーハン以外食べたくなかった。どちらも普通にあり得る話。
  • 先日、死にかけた話

    端的に言えば、高さ2メートルほどのブロック積の上から落下した。 下はコンクリート張りの地面。 作業服に肩掛け式の草刈り機を装備してのダイブだった。 実家の裏側、山の斜面の法尻にブロックが積んであるが、雑草で覆われていたのでこれを切ろうとしたのだ。 その結果、雑草の下に隠れていた瓦を踏んで落下。 ・ 朝から、夏祭りの準備でテントを立てたり、バタバタと忙しかった。 昼からは有給とって嫁さんの実家の草刈りでもしようと計画していたのだが、急遽仕事が入り、疲れたまま現場へ。 打合せの後、二時間ほど遅れて、草刈り開始。 家に戻ったのは夕方六時頃。 そのままで目についた雑草を片付けようとした。 といって、別に初めてのことではなくて、年に数回、目についたらいつもやってきたことだ。 ただし、この日はタイミングが悪く、朝から何もべていなかった。 気温が高く、早朝からの肉体作業で疲労が深かった。 普段は必ず長

    先日、死にかけた話
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/08/04
    たまたま草刈り機を借りに来た親戚が...というようなシチュエーションって結構聞いたりしたことがあると思うんだが、それって本当はたまたまじゃなくて前世からの繋がりだったり何か深い運命的なものを感じる。