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2018年12月1日のブックマーク (5件)

  • くさバーガー - パル

    チャーッス カゼひいた あと年末の更新はこのように予定しております はい Advent Calendar 2018 - Adventar さてファストフードやそれに類する料理というのは「めいっぱい弾丸を仕込んでおき、連射する」的なプロセスで製造されるので、「1人前のコシャリ」「1人前のラーメン」みたいなのは仕込みのわりに得られるものが少ない、みたいになりがちです。 ハンバーガーもそう。自作するとめんどくさい。 これは当時の設計図で、すでにめんどくさい。トリュフオイルはなんか酸っぱい匂いしたから使わなかったと思う まあまあ作ってみないとどんなもんかわかんないですからね。まずは低温調理卵黄を仕込みましょう 67℃30分で絶妙なテクスチャの卵黄が得られます パン粉粉砕 遠い昔の話なので何の挽肉なのか忘れた こないだ店で牛肉100%ハンバーグをったらとてもつらく、、つらい話はやめましょう。ハンバ

    くさバーガー - パル
    toubanjanny
    toubanjanny 2018/12/01
    つくる食材のそれぞれがいちいち強い。そりゃ美味しんぼみたいな結果になるだろう。というか「なんでパンは自作しないんだよ」と思うあたり、パルの見過ぎで脳が麻痺している感がある。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】

    増田勇一 @youmasuda 映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、実際の歴史に忠実ではない部分がいくつかある。いくつも、と言ってもいいかもしれない。でもそこに文句を言う気にならないのは、事実関係をうまく繋げながら、限られた時間のなかで人物像やバンド像、時代背景を浮き彫りにしてみせてくれているからだ。 2018-11-12 11:18:39

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】
    toubanjanny
    toubanjanny 2018/12/01
    いまの30代ぐらいの人は当時の世相って記憶に無いと思う。フレディや薬害エイズの件を経て、現在の理解に繋がっているのだとおもう。大事なことなので覚えておきたい。
  • 昭和なタバコ文化の残るプロ野球。原監督の“禁煙令”に思い出すこと。 - プロ野球 - Number Web - ナンバー

    1980年代(私が10代の頃)、常々思っていたことがあった。『野球選手はスポーツ選手ではない』という持論である。 野球選手は野球選手であり、他のスポーツ選手やアスリートと同じカテゴリーに入れるのはお互いに不幸だと思ったのだ。もっと言うなら野球選手に失礼ではないかと。 野球選手はたばこを吸い、酒を浴びるように飲み、肉をたらふくらい、おねえちゃんに夢中。男の中でもかなり男血糖値が高い人々が集結した世界に見えた。それぐらいの人物だからこそ、当時運動神経が優れた男はまずやったであろう野球でもトップになり得たのだと考えていた。 今でも忘れられないシーンがある。1986年の「NHK特集」で「清原と桑田~18歳の大物ルーキー~」という密着ドキュメントが放送された。野球少年の私はい入るように見たが、球界を代表するエース山田久志が清原を語っていた。その状況が印象的だった。 山田久志はホテルの一室で紫煙を

    昭和なタバコ文化の残るプロ野球。原監督の“禁煙令”に思い出すこと。 - プロ野球 - Number Web - ナンバー
    toubanjanny
    toubanjanny 2018/12/01
    昭和の香りが残りすぎてる。河川敷走っててもタバコふかしてる大人を結構見る。記事中にもあるけどアスリートじゃないんだろな。
  • 安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた

    フタミ・モラトリアーニ @futamiryo 今日久々に参院中継見たけど「40歳未満定義のNEET統計からボリュームゾーンである氷河期世代が外れたことで就業問題の量的問題は解決した、今後は女性・高齢者の社会参画と長期的人口減少への対策がミッションだ」みたいな暗示掛けられてるかように何度も繰り返す安倍答弁がホントに酷かった。 2018-11-29 00:08:56

    安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた
    toubanjanny
    toubanjanny 2018/12/01
    id:nenesan0102 だってそれまでアルバイトだったからね。派遣or準社員でいつかは正社員、とか言われていた。あそこで派遣と正社員を分断したのが今に繋がっていると思う。
  • ポリティカル・コレクトネスは表現の幅を狭めるか - 宇野ゆうかの備忘録

    最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝を』に、「ユニオシ氏」という日人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日人を演じている。 Breakfast at Tiffa

    toubanjanny
    toubanjanny 2018/12/01
    「画一的な表現をやめよう」というハナシだから、その点では多様ぽくはなったけど、それで表現の幅が広がってるかというとよくわからん。「エルサにガールフレンドを」みたいなやつが増えるのかな。