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ブックマーク / wirelesswire.jp (3)

  • あんた何様、エンジニアのあたしゃ神様だよ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今週のロンドンは大規模ストが目白押しです。 まず木曜日には医師が40年ぶりの大規模ストを実施しまして、イギリス全土の医師の約11%が参加。休診や緊急以外の手術がキャンセルになりました。(手術って医者が休みだとか、やりたくないって理由でキャンセルになっちゃうんですよ。。。)理由は医師年金の掛け金が上がるのは許さん!という理由でございました。 その翌日の金曜日はロンドン中でバスがスト。オリンピック中に出勤すれば手当が出るという話だったのに(深夜勤とかではなく普通に出勤するだけで出る)、いやそれはやり過ぎじゃないの(ワシもそう思いますぜ)、と組合と従業員が揉めたのが原因であります。 告知も特になく、とりあえず気がついたらバスが走ってない、事情がわかってない人は突風の中、バス停で立ち尽くしてるという状況でありました。 ええ、健気な勤労者のワシは何キロか歩きましたよ。。。ああ、そういえば同僚は休みが

    touchanly
    touchanly 2012/12/09
    「それ、俺が係わらない前提で話を進めてね。」ってたまに言うんだけど、なんか申し訳ない気がしてね...。我を通すのって苦手。。。
  • ソーシャル時代だからこそ書き言葉が大事 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ソーシャルメディアやクラウドが普及して働き方が変わっています。 イギリスや欧州大陸の通信やIT業界ではネット経由でプロジェクト毎にその時に必要なプロを集めて来て作業を進めることがあります。 プロジェクトマネージャはオンラインでプロを管理し、対面で打ち合わせする代わりにスカイプやビデオ会議アプリで打ち合わせして仕事を進めていきます。プロジェクトメンバの収集から完了まですべてオンラインのみ、ということも珍しくありません。 メンバは大陸を超せて世界各国に散らばっており、インドから南アフリカ、チュニジア、エジプト、中国と様々な所からメンバーが参加します。国籍も言葉も宗教も年齢もぐちゃぐちゃです。いいんです、ぐちゃぐちゃで。スピードが命ですから、成果さえ出せれば誰だっていいわけです。 さて、こういう働き方をする環境では一体何が重要でしょうか? ズバリ、書き言葉なのです。 プロジェクト進めるには、各自

    touchanly
    touchanly 2012/11/26
    なので、文書を書くのをいつも後回しにしています。。。 でも、やり始めた~。 やってみると面白いし。
  • 在宅勤務が可能な理由 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    イギリスでは在宅勤務が盛んであります。特にIT業界では普通であります。 日の方から「なんで海外では在宅勤務が可能なんだ?!?!」と質問を受けることがあります。制度が違う、文化が違うと色々理由があるわけですが、個人的には最大の理由は個人の業務範囲が明確で、業績評価が成果物ベースであること だと思うんですよ。 つまり ー誰さんは何をやる ーいつまでにやる ーどれだけやる ー何を持ってできたとする ー確認は誰さんがどのようにやる ー約束した以上の成果がでたらいくらのボーナスを払う 「誰さんが、何を、いつまでに、どのぐらいやる」が、仕事をやる前に決まっている、わけです。これらを文書やらシステムに落として、人事やマネージャーや大きなボスが確認します。透明化するわけです。 要するにサーバの運用管理と同じです。どのサーバは何のアプリをホストして、どれだけ稼働してます、と可視化するあれです。それを人にも

    touchanly
    touchanly 2012/11/26
    本当、こうやれたらと思う。 「これ、俺の仕事か?」ってね。 「何でも屋」になれないといけないんですよ。 残念ながら。 そして、「プロフェッショナル」には、もう二度と近づくことも出来ない。
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