2009年11月17日のブックマーク (5件)

  • 西友、32型液晶テレビを3万9800円で発売--ボーナス商戦の目玉に

    合同会社 西友はデジタルハイビジョン対応の32型液晶テレビを11月19日より、3万9800円で販売すると発表した。ダイナコネクティブが製造を担当する。 今回発売する32型デジタルハイビジョン液晶テレビ「DY-32SDK200」は、地上デジタルチューナーを搭載した液晶テレビ。統一省エネラベル4つ星基準を満たしており、購入時にエコポイントが1万2000 ポイントが付与されるという。西友では冬のボーナス商戦の目玉商品にしたい考えだ。 西友は7月にバイデザイン製のフルスペックハイビジョン液晶パネルを採用した42型液晶テレビを9万9000円で、ダイナコネクティブの地上デジタルチューナーを9月に4750円で発売するなど、低価格のデジタル家電に力を入れている。今回のDY-32SDK200についても、メーカーとの直接取引や大量一括購入により実現したとしている。 大きさは幅796mm×高さ575mm×奥行き

    西友、32型液晶テレビを3万9800円で発売--ボーナス商戦の目玉に
    touchmee
    touchmee 2009/11/17
    これは、魅力的な価格かも
  • BSデジタル放送、視聴可能世帯が5割超--BS放送民放5社調べ

    BSデジタル放送の視聴可能世帯の割合が、過半数を超えたことが明らかになった。BS日などキー局系BSデジタル民放5社が「BS世帯普及率調査」として公表した。 調査は、5社が2009年8月と10月にそれぞれ全国3000世帯を対象に実施。平均値からBSデジタル放送の視聴可能世帯の割合は50.4%と半数を上回り、約2660万世帯で視聴が可能と推測された。 BSデジタル放送の視聴可能世帯が5割を超えたのは、2000年12月に民放各社が開局して以来、はじめてのことになるという。

    BSデジタル放送、視聴可能世帯が5割超--BS放送民放5社調べ
    touchmee
    touchmee 2009/11/17
    視聴可能とは、チューナーを持ってるってことなんでしょうか?
  • シャープ、Android搭載機を開発中

    シャープは11月17日、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの2009年冬モデルおよび2010年春モデルを一堂に会した新製品発表会を開催し、その場でAndroid搭載機を開発中であることを明らかにした。 発表会でシャープの製品戦略を説明した執行役員 通信システム事業部長の大畠昌巳氏が、今後の取り組み方針の1つとしてAndroid OSを採用した端末を開発していることを明言。発売時期や仕様、提供通信事業者などについてのコメントはなかったが、「来年にも投入予定」と具体的に計画が進んでいることをに公式に認めた。 大畠氏は「国内で魅力的な商品を創出するに当たり、通信キャリアと綿密な相談をしながらオープンOSの採用を決め、開発をスタートした」と、シャープが独自に開発を進めているのではなく、国内のキャリアと連携して、日市場向けに製品を開発していることにも触れ、国内で展開する上で必要な「FeliC

    シャープ、Android搭載機を開発中
    touchmee
    touchmee 2009/11/17
    ソフトバンクから出るのが、これじゃないのかな。
  • w-inds.配信限定ナンバー、作詞作曲はまさかの杉様

    W-inds.は12月5日に鹿児島・指宿いわきホテルにて開催される「第3回アジア国際子ども映画祭」選に特別審査員として参加する(写真は配信限定シングル「Message」ジャケット)。 大きなサイズで見る(全6件) この楽曲は「第3回アジア国際子ども映画祭」テーマソングとして制作されたもので、作詞・作曲を手がけたのは日を代表する俳優、杉良太郎だ。彼は日ベトナム特別大使として活躍しており、w-inds.は2008年に行われた「日越外交関係樹立35周年記念交流事業ハノイ・ホーチミン音楽祭」に出演して以来、杉との親交を深めていた。 異色のコラボが実現した新曲「Message」は配信専用楽曲で、CDリリースの予定はなし。着うた/着うたフル配信はレコチョク、@ポニーキャニオン、VISION FACTORY、VISION☆フルで、PC配信はiTunes Music Store、Moraほかで実施さ

    w-inds.配信限定ナンバー、作詞作曲はまさかの杉様
    touchmee
    touchmee 2009/11/17
    ホントに「まさかの杉様」ですよ。どんな曲か、早く聴いてみたいですな。
  • ブルーレイに未来はあるのか 新作ソフトはDVDの1割という現実

    DVDの次世代規格、ブルーレイディスク(BD)が発売されてから3年がたった。家電メーカー各社はテレビにスポット広告を流し、懸命にPRしている。大型量販店の店頭からもDVD は姿を消し、BDレコーダーで埋め尽くされている。にもかかわらず、一般家庭への普及は遅れ、新作ソフトのタイトルもDVDの1割に満たない。ビデオからDVDに移行したような劇的な変化は起きないだろう、と予想する業界関係者もいる。 BDはDVDの5倍以上の記憶容量を持ち、DVDよりも鮮明な映像を長時間記録できるのが特徴だ。地上デジタル放送開始をきっかけに、テレビが液晶やプラズマの大画面に移行する中、録画した番組や市販の映像ソフトを見るための必需品になる、と家電業界は期待していた。 新作ソフトはDVD1万タイトルに対しBDは896 日映像ソフト協会(JVA)の調査によれば、2009年1月から9月までに売れたBDソフトは、前年より

    ブルーレイに未来はあるのか 新作ソフトはDVDの1割という現実
    touchmee
    touchmee 2009/11/17
    いろんな意味で東芝が正解だったんじゃなかろうか