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文化と本屋に関するtouri208のブックマーク (1)

  • 入場料1500円の本屋 検索機なし、50音順に並べず:朝日新聞デジタル

    東京・六木の青山ブックセンターの跡地で11日、入場料1500円を支払う書店「文喫(ぶんきつ)」が開店した。出版不況のなか、の販売以外の新たなビジネスモデルを探ろうと入場料制を導入。付加価値のある空間を目指すという。 店を手がける出版取次大手の日出版販売(日販)によると、国内初の試みで、料金は美術展や映画と同じ価格帯を意識した。書店としては中規模の約460平方メートルの売り場に約3万冊が並ぶが、マイナーなが品ぞろえの中心なのが特徴だ。日販営業部の有地(あるち)和毅さんは「思わぬとの出会いによって、新しい文化に触れてもらいたい」と話す。 例えば、旅行の書棚にあるのは地域別のガイドではなく、写真集や「シルクロード文化史」など。漫画棚には「ワンピース」のような人気作ではなく、個性的な作風で知られる「ガロ系」の代表的な作家、白土三平さんの評伝が並ぶといった具合だ。 一般の書店では、

    入場料1500円の本屋 検索機なし、50音順に並べず:朝日新聞デジタル
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