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評論に関するtouri208のブックマーク (3)

  • 『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★4つ (僕的主観:★★☆2つ半) 海燕さんのおすすめで、視聴終了。出来は、とてもいい。しかも、これは人気あったんじゃないかな、、、支持されるアニメだと思う。もともとのグリッドマンの設定を、ちゃんと強い意志のもとに統合して料理していて、ある特定のシナリオで料理しなおそうとしたこと、それをポップな方向でなし、実際に成功していることで、これは作品としての出来は素晴らしい。なので、★4。けど、僕としては、たぶん二度と見返さないな、と思うこと、それと、やはり究極的なところで脚や主人公たちの動機の構造が主軸ではなく、デザインと雰囲気、空気感がスタイリッシュなことに主軸がある作品で、そういう作品は、あまり好きに離れないので、★2つと主観評価はとても低い。まだ言葉が足りないが、ある意味、アカネと六花がかわいいだけ(ではないんだけど、どうしてもそれが残ってしまう)の物語だよね、というのが視聴

    『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    touri208
    touri208 2019/01/21
    作品の脚本では答えが出てないように私は思いました。「視聴者がアカネがかわいいから許す」果たしてそれで良いのか。
  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
  • ムギになれよ!!! - たまごまごごはん

    今日もやられやく 原作『けいおん!』が次号のまんがタイムキララで最終回! ついにきてしまいましたね。 初めあれば終わりあり。アニメと漫画が同時に終わり、卒業を迎えるようです。 まあ、最近のアニメの緩やかなランディングっぷりや、漫画の雰囲気、他にも「とらのあな」さんで4巻収録ボックスが出たあたりでなんとなーく分かってはいたんですが、ついにきちゃったなーという感じです。 物語に脂が乗っており、最高に盛り上がっているときに、きちんと終われるのはいいことですね。 え、じゃあ平気かって? 寂しいに決まってるだろ!! 分かっているのと感情は別なんだよ。 ぼくは「けいおん!」が大好きなんだよ! 原作も最初からきららで読み、アニメも全部楽しんできた身として、やっぱり他の作品よりも愛着あるし、思い入れも深いです。 終わってほしくないよ。 今のぼくはこんな顔をしてます。 分かってはいても、複雑な、りっちゃんの

    ムギになれよ!!! - たまごまごごはん
    touri208
    touri208 2010/08/08
    「ムギは。」「全力で楽しむ道を選びました。」ここまで読み取れるものなのか。たまごまごさんのブログ読んでなかったら私は全く気付くことができなかった。
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