しみわたる~!雑穀おこわ・米麹が材料の「甘酒」 体の底から温まる“飲む点滴”には栄養たっぷり【愛媛発】 1月20日頃は二十四節季のひとつ「大寒」。実はこの日は「甘酒の日」でもある。この時期によく飲まれることから定められたそうだ。飲む点滴とも言われる甘酒。こだわりの甘酒、そして優れた栄養にスポットをあてた。愛媛・…
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、一部の新聞やテレビで角田(すみだ)美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=として掲載、放送された顔写真が、事件とは無関係の尼崎市内の50代女性の写真だったことがわかった。女性は30日夜、報道各社に対し、顔写真を使用しないよう要請した。 朝日新聞は同じ写真を入手していたが、美代子被告ではない可能性があったため、紙面に掲載していない。 女性と、女性から相談を受けた弁護士によると、23日付読売新聞の記事やその後の読売テレビの番組などを見て、自分の写真が使われていると気づいたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク日生港の海底にドラム缶 尼崎変死、昨秋遺棄か(10/30)尼崎連続変死の3被告、精神鑑定へ 神戸地裁が決定(10/3
尼崎連続変死事件の中心人物とみられている角田美代子被告(64)=ドラム缶女性遺体遺棄事件で起訴=として、多くの新聞社やテレビ局、雑誌社などが取り上げていた和服姿の女性の写真について、尼崎市の女性(54)が30日、「写っているのは私」と名乗り出た。 女性は大阪市の弁護士事務所で、報道各社に対し「報道で写真を見て『私に似ている』と思った。これ以上、取り上げてほしくない。買い物するにも周りの目が気になり、普通の生活ができていない。憤りを感じている」と話した。同時期に同じ服装で撮影した別の写真も持参した。 各社が使用した顔写真は1993年4月、角田被告の息子が尼崎市内の小学校に入学した際の集合写真が基になったとみられる。角田被告や義妹の角田三枝子被告=窃盗罪で起訴=の両弁護士も「角田被告は入学式に出席しなかったと話している」などとしており、現時点では別人の可能性が極めて高い。 一部の新聞が22日付
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