タグ

三洋電機に関するtovのブックマーク (2)

  • SANYO充電器 NC-M58 個別充電表示化改造

    三洋のニッケル水素充電池2700mAhを使うことになり、それではと充電器セットを購入しました。 2700mAhタイプ電池とセットになっている充電器はNC-M58とNC-MR58の二種類があります。 NC-M58は4充電できる一般的な急速充電器。(電池セットの品番はN-M58S) NC-MR58はリフレッシュ機能、個別充電表示機能、電池チェック機能が付いた高機能版です。(電池セットの品番はN-MR58S) 価格は店頭でN-M58が3980円前後、N-MR58は4980円前後と約1000円の差です。1000円の差で上記の機能差があるのなら、個別に充電状態をを確認したいのであればNC-MR58を購入すべきでしょう。(リフレッシュ機能も付きますし) しかし私は天邪鬼。三洋の充電器の充電方式や内部構造を調べたい、またBQ-390のように個別LEDは自分で付ければいいじゃないか!という興味もありあえ

    tov
    tov 2008/06/02
    我が家にもSANYOの充電器がある。改造の予定はないけどそれ以外の部分も興味深い。
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三洋電機・エネループ担当者に聞くヒットの理由

    2005年11月に発売され、「使い捨てない電池」としてヒット商品となった三洋電機のエネループ。自己放電の少なさなど性能もさることながら、話題となったのは“電池らしからぬ”パッケージデザインや広告展開だった。エネループの営業統括責任者である三洋電機 モバイルエナジーカンパニー 市販ユニットリーダーの下園浩史氏に話を伺った。 ● “脱デジカメ”を強いられたニッケル水素充電池 ――まず、どういったきっかけで、エネループが生まれたのかお聞かせください。 下園氏:もともと、こうした単3、単4型のニッケル水素充電池は、さまざまな機器に使用できるのですが、実際に使われている用途といえば、デジタルカメラが大半で、ほかの機器に使えることはほとんど知られていませんでした。 そうした状況になった理由は、少しでも撮影枚数を増やすためにデジタルカメラのメーカーさんが、乾電池より容量の多いニッケル水素充電池をパッケー

  • 1