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2007年2月18日のブックマーク (4件)

  • ノストラダムスブログ: 我、テロに屈せず!!

  • バックベアード・開発史

    そんなある時、電車に乗っていると、オサレな若者がベアード柄のバックを持っているのを見かけたのです。

    tov
    tov 2007/02/18
  • 名前の英文表記 - 池田信夫 blog

    Gmailなどで名前を整理するとき、日人の名前の表記は混乱していて不便だ。パターンとしては、だいたい次の5通りがある:Shinzo AbeAbe ShinzoABE ShinzoShinzo ABEAbe, Shinzo一番多いのは1だが、これはソートすると名のほうで整列されるので、データベース化するとき不便だ。だいたい「姓―名」の順になっている中国文化圏のほうが合理的なのに、欧米の不合理な方式に合わせるのは卑屈だ。中国韓国の人の名刺は、ほとんど「姓―名」の順になっている。欧米メディアの扱いは混乱しており、政治家は"Mao Zedong"のように中国式だが、それ以外は"Kyung Wha Chung"のように欧米式が多い。香港人や欧米在住の中国人は、"Jackie Chang"のようにファーストネームをつけてわかりやすくすることが多い。 2は国語審議会の答申で推奨された方式だが、欧米

    tov
    tov 2007/02/18
    無意味って言われちゃったけど4。日付は……W3C Date and Time Formatsってはやんないかな。
  • 法律の[ 窓 ] > 条・項・号・号の細分|参議院法制局

    法律と言えば「第一条...、第二条...」と書いてあるものをイメージするのが普通でしょうし、また、この「条」が「項」に区分されたり、条や項の中には「号」が置かれたりするというのも常識のうちかもしれませんが、今回は、このような、法律の条文の基的なスタイルについて、改めてお話してみたいと思います。 もし、法律の文章が延々と切れ目なく書いてあったらどうでしょうか。そのような法律は、内容を理解するにしても、また、ある内容がどこに書いてあるかを探すにしても、大変に不都合なものになってしまいます。つまり、法律は、まず、箇条書きにすることが必要とされるわけで、その箇条書きの一項目が「条」ということになります。そして、一つの条を規定の内容に従って更に区分する必要がある場合に、行を改めて書き始められた段落のことを、「項」と呼んでいるわけです。法律は、則と附則とに分かれていますが、則は、条に区分するのが

    tov
    tov 2007/02/18