新しい燃費基準に関する中間取りまとめについて 本日、国土交通省及び経済産業省が設置した「交通政策審議会陸上交通分科会自動車交通部会自動車燃費基準小委員会」と「総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会自動車判断基準小委員会」の第7回合同会議において、昨年7月より検討してきた「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」に基づく乗用車、小型バス、小型貨物車(以下「乗用車等」という。)の新しい燃費基準(トップランナー基準※1)について、中間取りまとめが行われました。
国土交通省では、平成16年3月、公共交通機関の快適性・安心性向上の取組みを促進するための方策の一つとして、快適性・安心性評価指標(ICE Index of Comfortable and Easeful public transportation)を提案致しました。 関係者の協力を得て、昨年度は新たに「車内での情報のわかりやすさ」指標を加え、計8項目の指標について首都圏の事業者を対象とした具体的な数値をとりまとめましたが、昨年度に引き続き今年度も計8項目の指標を公表致します。 【 「やさしく利用できる」指標 】 ピーク時車両混雑率 段差解消率(段差のバリアフリー化率) 【 「気持ちよく利用できる」指標 】 車内快適指標(全自動制御機能を有する冷房装置設置車両率) 【 「分かりやすく利用できる」指標 】 ホームでの情報のわかりやすさ(ホームLED設置率) 駅構内での情報のわかりやすさ(駅構内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く