タグ

ブックマーク / japanese.chosun.com (3)

  • 宇宙開発:今や「衛星航法システム」戦争の時代へ | Chosun Online | 朝鮮日報

    中国が今月3日、4基目の航法衛星となる北斗衛星を載せた「長征3号甲」ロケットの打ち上げに成功し、米国が事実上独占してきた衛星航法システム・全地球測位システム(GPS)に挑戦状をたたきつけた。 ◆激化する競争 人々が一般名詞のように認識しているGPSは、実は米国が1994年から運用している衛星航法システムを指す用語だ。だが、突然GPSの使用が制限されれば、たちまち国家の機能がマヒする恐れがある。 航空大の張泳根(チャン・ヨングン)教授は「米国が特定地域の衛星電波に対し、選択的にスクランブル(電波の受信内容を他者に知られないよう暗号化すること)をかけることができるという事実がイラク戦で確認された」と指摘している。 このため、中国は独自の衛星航法システムを構築しようとする「北斗プロジェクト」に沿い、2000年から現在までに計4基の衛星を打ち上げた。今月3日午前0時28分、四川省の西昌宇宙

  • 小・中・高校生の間で「集中力高める薬」ブーム(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    ソウルや首都圏新都市に住む小・中・高校生の間で集中力を強化する錠剤の服用が広まっている。この錠剤は注意力が散漫で、多動傾向を示す症状に処方される治療薬だが、「勉強するときに集中力を高めてくれる薬」と誤った噂が立ち、深刻な症状でない児童・生徒までが服用するといったケースが増えている。「この錠剤は病的な症状のある人にはほとんど副作用はないが、正常な人が頻繁に服用すれば欲不振やうつ症状といった副作用を引き起こす可能性がある」と専門家は警告している。 現在、ソウル市江南地域ではこの錠剤を処方する小児・青少年精神科のある病院・医院は約20カ所あり、そのほとんどが「○○学習クリニック」という看板を出している。こうした病院・医院はソウルの一部江北地域や首都圏新都市にも姿を現し始めている。 ◆錠剤ほしがる児童・生徒で込み合う「学習クリニック」 ソウルA外国語高校2年生のイさん(17)=女=は中学の

    tov
    tov 2007/02/05
    メチルフェニデートが流行っているらしい。
  • 韓国空軍:航空ショー用に最新型「T-50」配備 | Chosun Online | 朝鮮日報

    昨年5月5日のこどもの日、水原の飛行場で空軍の特殊飛行チーム「ブラック・イーグルス」の故・キム・ドヒョン少領が操縦していたA-37型機が、観客席前方の滑走路に墜落。キム少領は死亡したものの、1300人余の見物客はみな無事だった。 この事故で、キム少領は最後の瞬間まで操縦桿(そうじゅうかん)を離さなかったことが分かっており、多くの国民に感動を与えた。当時A-37の墜落は、機体の老朽化に伴うエンジン停止が事故の原因だった。 ブラック・イーグルスのA-37は、数多くの航空ショーで華麗な演技を披露してきたものの、機体は1976年製で導入からすでに30年以上経っていた。 こうした中、ブラック・イーグルスの主力機種が2009年頃を目処に最新型の国産超音速高等訓練機「T-50(ゴールデン・イーグル)」に変更されることになった。 これについて、軍の消息筋は8日、「ブラック・イーグルスの機種は古くて

    tov
    tov 2007/01/10
    「特殊飛行チーム」って訳はないんじゃないかと思った。
  • 1