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2005年11月6日のブックマーク (6件)

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

  • ボク女さん

    ハレンチ☆パンチさんらの活動以降、再度スポットライト(!)があてられたボク女、はてなキーワードでは「ボクっ娘」らしいですけれども、とにかく一人称ボクな女性さんたちですが、どうにもこうにもみなさんボク女イコールイタイと評価しとけばいいだろ(ホジホジ)的な投げやり感があって困る。困るとゆうかお前らみんなウソツキです、でもだってホントはボク女スキでしょ?滝川クリステルさんや秋山奈々さんの普段の一人称がボクであると考えただけで雲をつきぬけフライアウェイでしょう?ついでに語尾が「・・・だゾ?」だったりしたら脳内のツンデレスカウターが軽く500万ツン*1を越すでしょう?イイカゲン素直になれよ、三井。 それはトモカク。みなさんがボク女好きである自分のキモチに素直になったところで、おれが配るプリントをみてくれ。バサっ。そう、これが「はてなボク女十傑リスト」だ。あの素敵女子もこの素敵女子も普段のダイアリ

    ボク女さん
    towatowa69
    towatowa69 2005/11/06
    雲をつきぬけフライアウェイw
  • TRiCK FiSH blog. - 「私」と「僕」と「俺」、そして「ボク女」

    「私」と「僕」と「俺」。日の男は、3つの一人称を持っている。自らの立場や接する相手によって、複数の自分を使い分けながら生きている。 そのなかでも、「僕」はもっとも中途半端な男の姿だ。「俺」のようなワイルドさもなければ、「私」のような品位もない。「俺」でも「私」でもない、ただただ「僕」でしかない「僕」。そんな一人称が表題の作には、「俺」と名乗るには小心者で、「私」と名乗るにはまだ若い、17歳の「僕」がいる──。(『週刊SPA!』2000年4月書評:山康人『僕』最新刊2巻/小学館/2000.2〜/ISBN:4091855814) これは、僕が5年前に書いた文章だ。 たまたま『僕』というマンガについて書く必要があったからこの書き出しを考えたのだけど、後々考えるとこれはちょっと面白いなぁと思う。 たとえば、僕はこのブログで「僕」という一人称でテキストを書いている。だけれど、日常生活でこの「僕

    towatowa69
    towatowa69 2005/11/06
    ボク女について
  • 『もなか - そういえば : タリウム女子高生の事件を観察』へのコメント

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    『もなか - そういえば : タリウム女子高生の事件を観察』へのコメント
    towatowa69
    towatowa69 2005/11/06
    ボク女議論
  • http://fallen-angel.rulez.jp/blog/archives/2005/11/post_166.html

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