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生活と犯罪に関するtoyaのブックマーク (4)

  • 性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を、 子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし 自分のウォッチ対象である、id:yz_sさんが紹介されていました。以前に、同じくウォッチ対象であるid:steinさんが、 痴漢に関するトピシュさんのエントリ読みたいです— stein (@__stein) 2014, 11月 16 こんな依頼をされていましたので、この記事では、痴漢含む性犯罪に関する男女の認識のズレがある背景を書きつつ、ついでに、性犯罪に関わらず夫婦間に認識にズレがある上ですり合わせる方法について書いてみます。 一部統計を紹介したりしますが、あまり丁寧に議論を展開すると文字数が増えて何が何やらになるので、結構適当に自論を展開しています。そういうものが耐えられない人はそっ閉じ推奨です。 0. 依頼内容の整理と記事の目的 まずは、なぜこんな記事を書くのかを説明します。経緯をダラダラ書くだけなので、どうぞ気軽

    性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか - 斗比主閲子の姑日記
  • 犯罪被害と自衛の精神論 - c71の一日

    わたしが犯罪被害に会ったとき、犯罪者は夜のファミリーマートで、「襲っても勝てそうな女」を物色していたそうだ。だから、それが、わたしであっても、わたしでなくても、誰かが一人は、被害者になるのだった。わたしが自衛しても、被害者の数は減らせない、ということだ。強そうか、弱そうかのジャッジは、もちろん、犯罪者がすることなので、そのテストに受かるかどうかの保障は全くない。 犯罪者から見て、わたしは弱々しいだろうか、と常に自己点検したところで、犯罪者が、「ああ強そうだからやめておこう」と思ってくれる見込みはあまりにも少ない。 あの日、わたしは、会社帰りで、雨の中、いつものように、歩いて帰っていた。これを不用心だというひともいると思う。タクシーで帰るべきだと。でも、手取りで十五万円もない、人間が、そんな贅沢もできるわけでもなかった。十三万円くらいだったかな? 私の後を、ひたひたと足音が追ってくる。わたし

    犯罪被害と自衛の精神論 - c71の一日
    toya
    toya 2014/06/23
    「日常生活とは、世界に対する信頼の上に成り立つのだ。自衛論者は、自衛する側に、普通の日常を手放せと脅している」
  • 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 イタリアの自転車泥棒が、自動車のジャッキから、カギを凍らせて粉々にする液体窒素まで、プロのテクニックを明かす。さらに、どうやって自転車を守るかについても秘密を語る。 “Bicycle mural” BY Eva the Weaver (CC:BY-NC-SA) 37歳、ミラノ生まれの彼は自転車を愛好し、自分のために、また友人のために自転車を盗む。時々だが。夜だろうと昼だろうと、中心街だろうと郊外だろうと、通行人がいても警察がいても(!)、気にすることなく鍵を壊す。 そして、盗んだ自転車をミラノの定期市で売る。時には自転車屋に売ることもある。しかし、だいたいは誰かに委託する。 しかし、盗まないで放っておく自転車もある。ある特定の方法でつながれているとき、または高すぎる場所につながれているときだ。彼の方

  • マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え

    マルチ商法に関する俺の体験談を書く - sunomononanoの日記
    toya
    toya 2009/03/16
    なつかしい。読んで心底怖かった(ブクマは2009.3.16)
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