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ブックマーク / firstfruits.hatenablog.com (1)

  • 国への愛と神の愛の違い―愛の誤用について - 初実の果

    イエス様の教えには、次の御言葉のように難解な箇所があります。 私のもとに来て、自分の父、母、、子、兄弟、姉妹、また自分の生命(いのち)さえも憎まない者は、私の弟子となることは出来ません。 ルカ14:26 orthochristian.com もちろん、この言葉はとても極端だとすぐに分かります。イエス様は私たちに家族(や自分の生命(いのち)を)憎むように望んではいません。しかし、この言葉は正しく、一つの真理を示しています。神の愛とその他の愛は同じカテゴリに属していないのです。 神の愛は永遠に続きますが、私たちは神を愛し続けられません。神は私たちを一番に愛しますが、私たちは神を最も愛せていません。 そのため、神の愛に比べれば私たちの愛情などまるで憎しみにすぎないのです。 つまり、神の「愛する」の基準からすると、私たちの「愛する」はとんでもない思い違いだと言えます。 毎年 独立記念日の頃になる

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