ブックマーク / nikkan-spa.jp (9)

  • 冬場にパソコンが突然、故障する「意外な理由」修理は高額になることも | 日刊SPA!

    皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。前回は「iPhone12を焦って買わないほうがいい理由」を解説しましたが、今回は「冬場に多い家電の故障のトラブル」を皆さんにお話したいと思います。 皆さんは家電が最も壊れやすい時期をご存じですか? 実は家電は夏場にトラブルが起きやすいんです。特にクーラーや冷蔵庫が壊れやすく、暑さと稼働率が故障の原因になることが多いといわれています。 では、夏場を乗り切った今の時期は大丈夫かというと、残念ながらそんなことはありません。冬場には冬場のトラブルがあるんです。 冬場によく相談を受けるのが「何もしていなかったのに、動かなくなった」というもの。特にパソコンにありがちなのですが、その故障の原

    冬場にパソコンが突然、故障する「意外な理由」修理は高額になることも | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2020/11/15
    冬に増えるパソコンの故障って静電気かと思った😅
  • 「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!

    現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。 突然ですが、「大学受験は平等な勝負だ」だとお考えではないでしょうか? 学力だけを測るペーパーテストで進路を決めるのですから、あたかも平等に見えます。しかし、それは違います。なぜならば、受験の結果は学力ではなくて「家庭の経済力」でほぼ決まってしまうからです。 前回の記事にて、東大の受験は小学校4年生からすでに始まっているということを述べました。 東大受験者、入学者は難関中高一貫校出身が大半を占めており、中学受験未経験者はほとんどいないと思えるような「魔境」です。さらに彼らの多くは学校のほかにも進学塾に通います。 小学校ではSAPIX、中高では鉄緑会のような超進学塾に通うケースが多く、当然これらの塾にもお金はかかってきます。恐ろしいのが、これらの塾はあまりにも授業の進度が早いので、往々にして

    「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2020/09/14
    子供の才能を伸ばすにはそれに見合った環境が必要で、親がそれを作れる場合が多いって事。才能を見出し、必要な環境を提供できる世になれば、生まれが貧しくても、能力のある人がそれを生かせる様になるのになぁ😭
  • 社内でアイスを食べる新入社員。上司とのアリナシ論争が意外な方向に… | 日刊SPA!

    仕事中のちょっとした休憩、あなたはどんな過ごし方をするだろう。 コーヒーを飲む、タバコを吸う、気分転換に散歩…人それぞれだ。今回は、仕事休憩で起きた新入社員の珍事件。新入社員研修中にべた物がきっかけで……。 モンスター新入社員について語ってくれたのは、新入社員研修を担当する信夫さん(仮名・38歳)。信夫さんの会社では、新入社員研修は入社から2か月間行われる。昨年、13人の社員が入社した。 「大学卒業して間もない新入社員はフレッシュで可愛いですね。すごく意欲的だし、しっかりとメモも取ってくれる。僕にとってやり甲斐のある仕事です」 時には仕事帰りに連れて飲みに行くなど、信夫さんは新入社員たちと良好な関係を築いていたという。だが、研修がスタートし1か月が経過した頃、彼らは徐々に緩み始めたそうだ。 「一部ですが、居眠りとか遅刻が増えましたね。座学が中心なので眠くなるのは分かるんですが、給料もらっ

    社内でアイスを食べる新入社員。上司とのアリナシ論争が意外な方向に… | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2020/05/26
    仕事をするデスクでってんならともかく、休憩室や屋外の休憩エリアとかだったら別にアイス🍨くらい良いんじゃないって思う。キチンと後片付けしなかったら、そりゃ怒るが💢。
  • 「ルーレット族がガラガラ首都高を暴走報道」の間違い。彼らはルーレット族ではない | 日刊SPA!

    4月28日付の朝日新聞デジタルを見て、軽い衝撃を受けた。犯罪の欄に、「ガラガラ首都高、ルーレット族が暴走 バトルに見物客も」という記事があったのだ。それによると、「東京都心の首都高速道路で、夜な夜な騒音をまき散らして暴走しながら周回を繰り返すルーレット族が活動を活発化させている」とのことである。 緊急事態宣言以降、首都高がガラガラであることは間違いない。クルマ好きなら、つい走りに行きたくなる状況だ。それでルーレット族が復活したのか? 私の認識では、いわゆるルーレット族はほとんど絶滅寸前。ここ10年以上、首都高でそんなに飛ばしているクルマに出会ったことはない。それが復活しているならば、確認せねばなるまい。 翌29日の夜8時過ぎ、首都高に乗り入れた。ガラガラである。当にガラガラだ。これほど交通量が少ない首都高を見るのは生涯初めてかもしれない。私としては、32年前の昭和天皇の「大喪の礼」当日が

    「ルーレット族がガラガラ首都高を暴走報道」の間違い。彼らはルーレット族ではない | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2020/05/02
    違う❗️そこじゃない❗️
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA! | ページ 2

    飲み会に誘えば「それは強制ですか」とか「仕事ですか」と、新人から返ってくる場合もある。仕事ではないだろうが仕事の話もする、そんな飲み会でお互いに距離を縮めあって、楽しく仕事をしていこうという上の思いは、今時の若者には届きにくいのか、それとも単に“うざったいもの”なのか。 大阪の総合商社に勤める牧村浩介さん(仮名・50代)がこう話す。 「飲み会に関しても、社員だけで行うのなら“業務”ではないのか? 1年前にそう言ってきた新人には度肝を抜かれたというか、そこまで言うかよ、と寂しくなりました。 しかし、当に社の飲み会が業務の一環だと見なされ、飲み会の費用が出るだけではなく、飲み会の日は仕事を早めに切り上げてもいい、というルールまでできました。残業もほぼなくなり、もちろん休日に社員に電話をするのもNGに。 ここまで割り切る欧米型の考えはなじまないと思っていましたが、やってみるとすごく効率的です」

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA! | ページ 2
    toyoben
    toyoben 2019/04/28
    昔は会社が社員を育て生涯面倒をみるのが当たり前だったから社員も会社に忠誠を誓えたけど、今はそうではなくなっているんだから、「忠誠心だけ求められてもな!」ってのが本音だと思う。
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2019/04/07
    ウチの会社にも、以前いた会社で部長をしていた人が20代前半のグループリーダー(しかもまだ見習い)の指示を受けて作業やってて、「世の中ってこういうものなんだ!」って思い知らされる毎日だなぁ。
  • “貧乏になる部屋”7つの特徴。床が汚い、100均グッズがいっぱいetc.… | 日刊SPA!

    過去に反響のあった週刊SPA!内の特集「住んではいけない!人生がダメになる部屋」を会員限定で再公開。人間にとって衣住は欠かせぬが、はもちろんのこと、「住」も人の精神や肉体に大きな影響を与える要素だ。今現在、ヤバイ部屋に住んでいる人はその改善を、いまはまだ問題ない部屋に住んでいる人はそうならないように、“人生をダメにする部屋”を紹介していく。(初公開日2018年5月4日 情報は取材当時) *  *  * カネの巡りが悪い部屋には特徴がある。 「なかでも床は、『床面積の広さが収入に比例する』という言葉があるほど。モノが散乱し足元がおぼつかないと、その不安定な状態が心にも伝染します」とは空間心理カウンセラーの伊藤勇司氏。 実際に、経営不振に陥っていた飲店が床面積を意識し、毎日磨き続けただけで業績がV字回復した事例があるという。 また、他人からの貰い物を溜めている部屋は「無難な生き方が貧しい

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    toyoben
    toyoben 2018/05/05
    「鶏が先か、卵が先か」の議論になりそうな話だなぁと思う。
  • 災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!

    東日大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し

    災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2018/04/28
    被災者全てに必要な物資が行き渡った状態で自衛隊員が物資を使っているなら問題は無いだろうが、そうでなかった場合は「被災者に物資が無い状態なのに・・・」って声が上がるのがほぼ確実だからなぁ。難しいよな。
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
    toyoben
    toyoben 2017/06/03
    ここに出てくるような「生活の知恵のある人」は早く職場を見つけて生活保護から脱出できるような仕組みにしないといけないと思うんだけどな。
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