ブックマーク / gendai.media (2)

  • 書店業界の常識を覆してきた“15坪の小さな本屋”が「映画&劇団」分野で3月22日に新たな革命を起こす!() @gendai_biz

    書店業界の常識を覆してきた“15坪の小さな屋”が「映画&劇団」分野で3月22日に新たな革命を起こす! 天狼院書店・店主インタビュー「小さな書店が映画と劇団を気でやる理由」 天狼院書店――。15坪という小規模な書店ながら、「お客さんが棚を作る『天狼院BOX』」「こたつのある屋」「『部活』というお客さん同士のコミュニケーションイベント」など、型破りな事を次々と行い、多くのメディアに取り上げられている。 書店業界の常識を覆すような新しい試みを次々に行っている店主・三浦氏が、次にやろうとしているのが「映画&劇団」。3月22日に上映&上演される『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』は、監督・脚ともに店主・三浦氏が担当し、キャストのほとんどはお客さんというなかで、会場は映画館としても劇場としても異例のキャパ802人の豊島公会堂と、これまで以上に常識破りな試みを行おうとしている。 小さな書店

    書店業界の常識を覆してきた“15坪の小さな本屋”が「映画&劇団」分野で3月22日に新たな革命を起こす!() @gendai_biz
    tpamiura
    tpamiura 2015/03/19
    ついに公開!
  • アメリカで始まった「がんワクチン」開発競争に日の丸ベンチャーが挑戦() @gendai_biz

    がんワクチンが話題になっている。11月18日、NHKスペシャル『がんワクチン ~"夢の治療薬"への格闘~』が放映され、12月6日にはがんワクチン研究の第一人者である中村祐輔・シカゴ大学教授が『がんワクチン治療革命』(講談社)を出版する。私自身、最近患者から「がんワクチン治療は、どうやったら受けることができるのでしょうか」と尋ねられることも多い。 がんワクチンとは、がん細胞の一部を使って患者の免疫を活性化し、がんの進行を抑えるものだ。がん細胞にだけ発現している抗原を利用すれば、正常な細胞には影響しない。つまり、副作用を減らすことができる。従来の手術・抗がん剤・放射線治療が強い副作用を伴うのとは対照的だ。第四のがん治療として注目されている。 予想に反し低迷を続けるプロベンジ がんワクチンの開発は試行錯誤の連続だった。多くの研究者、ベンチャー企業が挑戦し、敗れ去っていった。筆者が国立がんセンター

    アメリカで始まった「がんワクチン」開発競争に日の丸ベンチャーが挑戦() @gendai_biz
    tpamiura
    tpamiura 2012/12/06
    絶対チェック。
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