夏の甲子園、49代表出そろう 最多出場は早稲田実、5校が初出場 第106回全国高校野球選手権記念大会の地方大会は30日、全日程を終え、全49代… NEW 2024年7月30日 最後の代表校は夏の甲子園初出場の聖カタリナ 西条の猛攻を振り切る (30日、第106回全国高校野球選手権愛媛大会決勝 聖カタリナ7―6西条) 聖… NEW 2024年7月30日
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
陸上自衛隊の備品のインクやトナーの購入方法を会計検査院が調べると、五つの主要な駐屯地が2年間に支払った代金が、まとめて買う場合よりも計約4200万円割高だった。不足するたび、少量ずつ割高な単価で買っていた。検査院は9月30日、経済的な購入方法を検討するよう防衛省に求めた。 陸自は全国を五つのエリアに分け、それぞれに物品購入を担う補給処を置いている。プリンターのインクカートリッジやコピー機のトナーカートリッジは通常、補給処がまとめ買いして各駐屯地に供給するが、急に必要になった場合などは駐屯地が独自に業者から購入している。 検査院によると、札幌、仙台、朝霞(あさか=東京)、伊丹(兵庫)、健軍(けんぐん=熊本)の5駐屯地は2011、12年度に計約4億7千万円分のカートリッジを独自に購入。購入数は数個から数十個と少なく、まとめて買えば、11年度で約2900万円、12年度で約1300万円節約できたと
第59回全国高校軟式野球選手権大会(日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)は29日、兵庫県の明石トーカロ球場で、前日延長15回サスペンデッド(一時停止)試合になった準決勝の中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)が16回から再開され、0―0のまま26回に入り、大会史上最長イニングの25回を更新。試合はそのまま30回を0―0で終え、再びサスペンデッドに。30日午前11時から31回から再開する。 これまでの最長イニング試合は、第26回大会(1981年)の大津(山口)―口加(長崎)と、第28回大会(83年)の平工(福島)―松商学園(長野)。 硬式の全国高校野球選手権大会の最長イニングは、第19回大会(1933年)の中京商―明石中の延長25回。
千葉、埼玉両県を走る東武野田線が今月、その名も「アーバンパークライン」に生まれ変わった。正式な路線名は残しつつ、今後は新愛称を前面に押し出すというが、「らしくない」という声も出ている。 東武鉄道(東京都墨田区)が昨年末、野田線の新愛称を発表すると、鉄道ファンらが集うネットの掲示板は騒然となった。「野田線のイメージに合わない」「4月1日導入、エープリルフールか」――。ほとんどが否定的な意見だった。 導入から1週間。さいたま市の大宮駅では看板などの表記が新愛称に変わり、変更を祝うポスターが掲示され、「野田線」の面影がすっかり消えていたが、利用客の反応は微妙だった。 通学で利用するさいたま市の男子高校生(17)は「車内アナウンスで何度も名前が変わると言っていたけど、なぜアーバンパークラインなのか、理由がよく分からない」と首をかしげる。同市の70代の女性は新愛称を知らず「えっ、変わったの」と驚いた
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