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2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • 硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ

    硬貨が汚いという人がいる。硬貨は病原菌だらけだという人がいる。 結論から言うと硬貨はかなり病原菌が少ない。一方で紙幣が汚い。理由は金属には微量作用効果(Oligodynamic effect)が存在し、微量作用効果が強い銅である10円玉がいちばん菌が少ない。ビジュアル悪い10円玉がいちばんキレイ。以下、論文やリリースなどを調査して面白かった。 オーストラリア農林水産省が発行した文書によると、バララット大学が調査した結果では、バクテリア類は、考えなくていいくらい少ない(Levels of bacteria found on money too low for concern)と書いている。また、オーストラリアにも硬貨は汚いという”迷信”があるようだ。 http://www.foodscience.csiro.au/fshbull/fshbull42.pdf 紙幣より硬貨が汚いと思っている人が

    硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ
    tpircs
    tpircs 2016/02/02
    菌が数個ではなく、集落が数個。「培養後の汚染細菌の集落をカウントしました。」これと菌の個数を並列に書くのはミスリードだと思う。直感的に菌が数個とかってのは考えられない。/idコールどもです、把握しました。
  • 時効1千事件、容疑者特定しながら捜査放置か 大阪府警:朝日新聞デジタル

    大阪府警の全65署のうち61署で計約4300事件の捜査書類や証拠品が不適切な場所に置かれ、捜査が放置されて時効を迎えていた問題で、うち約1千事件の捜査書類に容疑者の氏名が記載されていたことが府警への取材でわかった。府警は、署が容疑者を特定しながら、その後の捜査を放置したとみている。 府警によると、約1千事件には「けんか」として届けられた暴行や傷害事件が多いという。府警は「一定の捜査はしていたと思う」と説明しているが、逮捕状を取っていたものはなく、捜査が継続された形跡はないという。 1千件には被害者が被害届を取り下げて示談が成立したものも含まれていた。こうした場合も捜査報告書などに被害者の意向を記載して検察に送致する必要があるが、その手続きをしていなかった。府警は「示談が成立したため、後回しにしたまま放置された可能性がある」と説明している。 府警は約4300事件のうち、これまでに約1700事

    時効1千事件、容疑者特定しながら捜査放置か 大阪府警:朝日新聞デジタル
    tpircs
    tpircs 2016/02/02
    きっと大阪だけじゃないんだろうな。
  • 罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう

    嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ

    罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう
    tpircs
    tpircs 2016/02/02
    意志の強い人のほうが稀なので、そのやらなければならないことしかできない環境(ネットとか遮断)に身をおくとか、他の人と一緒にやるとか、外堀から埋めるしかないと思う。意識改革は大変。