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2022年5月24日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/AkiraOkumura/status/1528517409900232704

    https://twitter.com/AkiraOkumura/status/1528517409900232704
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    ただ単純に「しさんうんようしてるほうがいいってじぶんはしってる」って考えているだけじゃないかなぁと思っている。それはそうなんだろうけど、そこに至る検討が著しく雑というか思いつきでしかないんだろう。
  • アジャイルにならなくてもいいんじゃないか - 下林明正のブログ

    アジャイルとは、トライアンドエラーを効果的に行うための知識群、だと思う トライアンドエラーするのはどういうときかというと、やってみないと分からないとき やってみないと分からないときはどういうときかというと、その時点での能力を超えた仕事をするとき 能力を超えた仕事をするとき、成功が目的であることに変わりは無いけど、計画と実行よりも学習と軌道修正が重要になる 最初に立てた計画は間違っているため プロダクト開発の領域は大雑把には、ディスカバリーとデリバリーに分けられる ディスカバリーにおいて十分な能力を有している=つくるべき正しいものを見極められている場合、ディスカバリーにおいてアジャイルである必要は無さそう 例えば、受託開発のような場合はつくればお金がもらえるということになっているので、アジャイルになろうというモチベーションは低そう デリバリーにおいて十分な能力を有している=やるべき正しいつく

    アジャイルにならなくてもいいんじゃないか - 下林明正のブログ
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    アジャイルでなくてもいいけど、インクリメンタルにモノづくりするようにはしたい。アジャイル原理主義者に忌み嫌われるフィードバックを受けないイテレーション開発。
  • https://twitter.com/Kenta_Fujimaki/status/1528571931141713920

    https://twitter.com/Kenta_Fujimaki/status/1528571931141713920
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    喋れば喋るだけマイナスだから、これならこんなことはしゃべらない自分のほうが国会議員に向いているかもしれない。
  • 大学ラグビー「絶対王者」が落ちた心理的安全性のワナ

    最も成果が出せるチームの絶対条件として、「心理的安全性」が注目されている。帝京大学ラグビー部でも、脱体育会を目指して「心理的安全性」を高めた結果、組織は活性化し、大学選手権9連覇の原動力になった。だが、そこには大きな落とし穴があった。心理的安全性を正しく機能させるには、何が必要なのか? 2022年1月、V10を果たした帝京大学ラグビー部前監督の岩出雅之氏の著書『逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意』から、一部抜粋して紹介する。

    大学ラグビー「絶対王者」が落ちた心理的安全性のワナ
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    tpircs 2022/05/24
    自分のところも仲良しグループなんだよなー。悩ましい。
  • 性告白を否定「幹部辞めさせろ」全国から批判〈悪意はなくても~尼崎市アウティング問題から〉(1)

    検証チームの議事録などの写し。指導した幹部の「不適切とは言っていない」「否定する意図はなかった」などの主張が並ぶ 兵庫県尼崎市保健所に勤めていたバイセクシュアル(両性愛者)の男性職員が、幹部らから公務中のカミングアウトを控えるよう指導され退職した問題で、市は幹部らの対応を、極めて不適切で人権侵害に当たると認めた。取材からは、悪意のない言動に「無自覚な差別」が潜んでいたことが浮かび上がる。組織や、私たちの社会に足りなかいものは何か。当事者を取り巻く現状から多様な性のあり方を考えたい。(広畑千春) 「幹部を辞めさせろ」 2021年12月、神戸新聞が問題を報じると、全国から市に批判の電話やメールが相次いだ。組織にとっては想像外の展開だった。 さかのぼること3カ月前の9月、実は市議会の一般質問で議員の一人が問題を取り上げていた。 「(職員は性的指向を)話したくて話したんじゃない。(職務でもめていた

    性告白を否定「幹部辞めさせろ」全国から批判〈悪意はなくても~尼崎市アウティング問題から〉(1)
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    残念な話ではあるが、市長が自分も出来ていないと認めているのはすごいことだと思う。
  • 部活のトラウマで会社怖かったけどもしかして社会って意外と優しい?

    部活(中学)のトラウマで会社怖かったけどもしかして社会って意外と優しい? 現在社会人3年目。中学時代はブラック部活の代表格、吹奏楽部に3年所属していた。 音楽や楽器は今でも好きだけど、部活は大嫌い。顧問も嫌いだし、部活仲間も先輩も後輩もみんな好きじゃない。当時はみんな大好きで大事だと思ってたけど、今なら分かる。あんなの洗脳だ。 たったの12歳で私の嫌いな言葉は「やる気」になった。 私は先生のお気に入りじゃなかったから、しょうもないことで目をつけられていつも理不尽に怒られていた。 夏休みの1日練習で、たったの10分休憩をした。パート練習だった。私は打楽器を担当していたから1日中立ちっぱなしで、音楽室のクーラーはバカだから日中も扇風機で乗り切っていた。暑くてクタクタで、パートのみんなも水筒を煽って床に座り込んでいたと思う。そこにたまたま顧問が現れた。楽譜を取りに来たとかそんな程度の用事だった。

    部活のトラウマで会社怖かったけどもしかして社会って意外と優しい?
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    部活も会社も色々。当たりもあれば外れもある。いまの環境が当たりならよかったですね。
  • 日本企業のセキュリティー 8割が内部リスクに未対策 - 日本経済新聞

    セキュリティー企業の米インパーバは、日企業の8割が社員の過失や故意による情報流出など社内のセキュリティー上のリスクに対して対策を施していないとの調査をまとめた。過去1年間にアジア太平洋地域で起きたセキュリティーに関する事故の59%は社内に原因があった。それにもかかわらず日企業の半数以上は内部脅威への対策の優先度は低いと回答した。調査は日企業のセキュリティーやITの担当者を対象に2021年

    日本企業のセキュリティー 8割が内部リスクに未対策 - 日本経済新聞
    tpircs
    tpircs 2022/05/24
    内部リスクに目を光らせるのは特定の業種だけでいいんじゃないかなぁ。通常の企業では内部犯行に対しては厳罰をもって処する抑止力で十分な気がする。