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2023年6月19日のブックマーク (4件)

  • トランス女性の悩み

    FFS をしたけど、埋没できる見た目ではないこと 楽しくて女装トランスしている人たちが視界に入ってくること、同類として扱われること配慮されてしまう、気を使わせてしまうことが嫌で環境を変えることに躊躇してしまうこと - そうやって頭の中でぐるぐるさせているだけで休日をまるまる潰してしまうこと 自身の中にトランス差別の心があること自分なんかが性転換して戸籍を変えてしまうと、元々の女性に迷惑がかかるので踏み出せないこと - 家族や友人は嫌ではないというけど、気を遣っていってくれているのだと思ってしまうこと パスできるかを聞いても気を遣って女性にしか見えないと言われること - そんな人間が市役所などでヒソヒソされるわけがない - 音でキモいとか言って欲しい。そうすればスッキリして色々諦められるのに 薄毛になってきたこと - パスもできていない、球もとったのに、薄毛になったらこの先生きていける自

    トランス女性の悩み
    tpircs
    tpircs 2023/06/19
    問題に向き合わないコメントですが、自分は2000冊ほど小説を読んだら「世の中にはいろんな奴がいて色んなことを考えてる、世界は広く歴史から見ると自分は極めて小さい」となって色々悩まなくなりました。
  • 氷河期世代にとってキツかったのは政府支援の薄さより団塊親世代の無理解。 『正社員で結婚・子供・家を建てて一人前』『できない奴はダメ人間』『就職は簡単』『自己責任』

    Kanji @kanjinagay 氷河期世代にとっては、政府の支援が薄かったことより親世代の無理解の方がきつかったんじゃないかな 高度経済成長時代には、社会人として「一人前」とされた規範(正社員、結婚して子供、家を建てる、親より金かせいで親孝行等々)に手が届かないダメ人間扱いされるのがいちばん応える 2023-06-17 12:10:01 Kanji @kanjinagay 幸福の要素を次の3つだとして、 1.そこそこの収入 2.社会的尊厳 3.幸福感 政府がなんとかできるのは1.だけなんだよね 従来とは違う価値観で育った氷河期世代は、気持ちの切り替えだけで、3.については得られたりするんだけど、それに水をぶっかけ続けるのが他世代の無理解 2023-06-17 15:56:20 Kanji @kanjinagay 非正規労働者やニートのことに限って書いたつもりはなくて、大企業社員や、収入

    氷河期世代にとってキツかったのは政府支援の薄さより団塊親世代の無理解。 『正社員で結婚・子供・家を建てて一人前』『できない奴はダメ人間』『就職は簡単』『自己責任』
    tpircs
    tpircs 2023/06/19
    政府は直接対話する相手ではないからキツさを感じるのは自分の身近に居る相手という話。その原因を作ってるのは政府だったりするけれど、直接政府が雇用するとかいう話ではない。
  • 「難民より日本人を優先」の勘違い | | 阿部浩己 | 毎日新聞「政治プレミア」

    で暮らす難民や仮放免中の人たちの現状を伝え、交流するためのチャリティイベントとして開かれた「難民・移民フェス」で、演奏が披露されたアフリカの太鼓=埼玉県川口市で2022年11月23日、和田大典撮影 「難民より日人を優先」なのか。困っている人を助けることがなぜいけないことなのか。国籍はいつから人権を上回る価値になったのか。 国際人権法が専門で、難民審査参与員の経験もある、明治学院大学の阿部浩己教授は、力が弱まっている国家が自らの存在を国民に対して強調する必要に迫られているからだ、と言う。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 在留資格は人権より大事? ――なぜ外国人であることが、助けない理由になるのでしょうか。 阿部氏 人間を国民と外国人に分ける考えがベースにあります。 日では、在留資格がなければ外国籍の人は合法的に滞在できません。在留資格の範囲内でしか活動できず、それが当然だとされています

    「難民より日本人を優先」の勘違い | | 阿部浩己 | 毎日新聞「政治プレミア」
    tpircs
    tpircs 2023/06/19
    入管の対応や難民認定とかの話と不法滞在の話が混ざるとまともな会話にもならない。前者に改善したほうがいいことがたくさんありそうだけれど、後者を無視して変更することも出来ないだろう。
  • 竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    プレミアム特集「今日から1年で億り人になる」第7回は、経済学者の竹中平蔵氏が日の長い経済停滞「失われた30年」を作ってしまった日人について語る。「かつて日人にあった『辛抱強さ』はなくなり、文句ばかり言う国民になってしまった」。竹中平蔵が絶望を語る。また、この世の中でどうやってスキルアップしていくのか、お金持ちになれるのか、も説明するーー。 日人から消えた辛抱強さ…すぐに文句をいう日人 日はとても便利な国になりました。夜中にお腹がすいたら近くのコンビニが空いていますし、一人くらしの人は好きな時間にシャワーが浴びられます。私の幼少期など、家でトイレにいくたって順番待ちだったりと、夏は家が暑かったりと、さまざまな我慢が日常生活の中にありました。 しかし、昔は当然だった我慢が、今ではなくなりました。それは「いいこと」である一方で、かつて日人にあった「辛抱強さ」というものがなくなってし

    竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    tpircs
    tpircs 2023/06/19
    ただそういうのが可視化されただけで人間そんな変わってないんじゃないかな。それよりも権力を利用して経営者優遇の政策を打ったことで所得が上がらない非正規雇用者増やし、経済に希望を持てなくなったのが悲惨。