紆余曲折を経て、2017年卒の就職活動は面接などの選考開始時期が2016年6月となることが決まった。8月開始だった就活2016に比べ2カ月前倒しとなり、就活生の準備期間はそれだけ短くなる。そこで本日から、採用担当者の本音に迫り、内定を勝ち取る方策を紹介していく。第1回はエントリーシート(ES)や面接で落としたくなる就活生の共通項を探る。 本番の選考で何か問題があっても、企業からフィードバックされることはない。落とされた就活生の実例を知れば、改善すべきポイントも見えてくるはずだ。 御行? ウチは証券会社だけど 就活生優位の売り手市場と言われているが、人気企業の選考はいまだに激戦だ。例えばユニ・チャームには約50人の採用枠に3万のESが届く。単純な倍率は600倍を超える。まずは志望動機や自己PRを適切にESにまとめなければ、面接にもたどり着けない。 大企業でも採用担当者が数人というところは少な

