2016年3月31日のブックマーク (2件)

  • 最近オタクとして生きるのがつらい

    いや、金がないとか暇がないとかモテないとか、そういうことじゃなくて。 女子高生痴漢絵師とか、女子中学生監禁学生とか、ああいうイカれた犯罪者がたまに出現しちゃうのは防ぎようがないことだとは思うんだけど、連中を持て囃したりネタとして消費したり犯罪者を擁護したりするオタクがかなりの数出現してきていてつらい。もちろん一般人男性にもかなりそういう連中はいるだろうから、オタクだけ取り出してそう言われるのは心外だと言えるかもしれない。でもネット上で目立ってるのは、明らかにオタクの二次加害者だよね。二次元と三次元は関係ないとか、架空の児童より実在児童の人権をとか、そういう旗印がどんどん汚れていくのが見えるのがそれらを未だに掲げ続けようと思っている人間にとってはつらすぎる。 昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すとたまに地雷にぶち当たってつらい。『涼宮ハルヒの憂』のどぎついセクハラは流石に読んでた

    最近オタクとして生きるのがつらい
    trainwaltz
    trainwaltz 2016/03/31
    人のオタ見て我がオタ直せ、とはよくいったもの。鈍感を超えてツラさに気づいた増田はえらい。気をつけよう
  • 批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info

    Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」のの紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析

    批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info
    trainwaltz
    trainwaltz 2016/03/31
    創作というインパクト