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ブックマーク / camerafan.jp (58)

  • オレたち、かめらふぁん!:ハンドメイド パラコード・カメラストラップの作り方!

    CAMERA fanを運営する玄光社スタッフブログです。 カメラと写真を楽しむネタをご紹介していきます。 カメラファン・スタッフのチワワです。唐突ですが、みなさんカメラのストラップは、どのようなものをお使いですか?最近では、お洒落でカラフルな製品も販売されていますが、これまで私は、気に入るものがありませんでした。 「形は良いけど、色がイマイチ」 「色は良いけど長さがイマイチ」 などと、イマイチ感を感じていました。 そんなときに出会ったのが、パラコードを使ったハンドメイドクラフト、パラコードアクセサリーでした。自分の好きな色のパラコードでカメラストラップを作ってみたら、世界で一つの手放せないお気に入りアイテムになったのです。 記事では、そんなパラコードクラフトにどっぷりハマった私が、パラコードでカメラストラップを作る方法をご紹介します。 *記事の最後の解説動画を載せています。 パラコードっ

    オレたち、かめらふぁん!:ハンドメイド パラコード・カメラストラップの作り方!
  • 銀塩手帖:モノクロ現像専門所「アート・ラボ」

    ───「職人」と聞いて、どんなイメージをふくらませるだろうか。 豊かな経験からくる高い技術、そして作り上げられたものは、世界にふたつとない唯一無二のもの。 モノクロを専門とする「アート・ラボ」では、そんな職人たちが日々心を込めてモノクロ現像とプリントを行っている。 創業62年。モノクロ現像・プリントのみを扱うアート・ラボ。─── 東京都大田区中馬込にあるアート・ラボは、創業62年。創業時は「さくらフォート」というカメラ店として開業した。その後、馬込に移り現像所を開設。1964年に名称がアート・ラボとなり、現在まで続いている。 このアート・ラボはモノクロ専門の現像所で、富士フイルムの指定現像所として全国各地から集まるモノクロフィルムの現像を行ってきた。 モノクロフィルムの現像、サービス判プリント(機械焼き)、大伸ばしプリント(手焼き)がサービスの主軸だ。現像が可能なモノクロフィルムは35mm

    銀塩手帖:モノクロ現像専門所「アート・ラボ」
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    trashcan 2017/06/01
  • Cinemachic Eyes :オールドレンズ×美少女 エピソード~山地まり×RANK TAYLOR HOBSON COOKE SPEEDPANCHRO 75mm F2

    SONY α7 +RANK TAYLOR HOBSON Cooke Speed Panchro 75mm F2   マニュアル F2 1/200秒 WB:マニュアル ISO640 RAW レンズといえば日製かドイツ製というイメージだが、このレンズの出身は英国だ。Made in Englandという表記はどこか目新しく思え、改めて身の回りにイギリス製品が少ないことに気づく。 テーラー・ホブソン クック・スピードパンクロはイギリスが世界に誇るシネレンズだ。その登場は1930年代までさかのぼる。トーキーと呼ばれる音声同調技術と同時に産声を上げたパンクロは、ハリウッドを中心とした映画界で様々な技術を実現する後押しをしてきた。トーキー、テクニカラー、カラーフィルム、ズーム、ワイドアングルと、クックレンズの派生型は映画歴史そのものだ。その中で今回チョイスしたクック・スピードパンクロ75mmF2は「

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    trashcan 2016/01/12
  • ニュース&トピックス:新刊情報「オールドレンズ×美少女」上野由日路・著

    オールドレンズ×美少女 ポートレート撮影でオールドレンズの魅力を発見する A4変型判 160ページ 定価:1,800円+税 ISBN978-4-7683-0669-7 発売日:紙版:2015年10月30日/電子書籍:2015年11月中旬予定 現在、オールドレンズ・ファンの中で、オールドレンズで人物を撮ることが流行っています。誌では、このような人物を撮りたい、特に美しい女性モデルを撮りたいという読者のために、オールドレンズでモデルを撮るテクニックを解説しています。著者は、雑誌のグラビアや舞台の撮影などで活躍されているフォトグラファーの上野由日路(うえのよしひろ)氏。 オールドレンズ撮影時のカメラの設定などについて、初心者にわかりやすく解説しています。すでにオールドレンズにどっぷりハマっているマニアの方にも役立つ内容にもなっています。ソニーの新機能である「全画素超解像度によるマルチクロップ」

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    trashcan 2015/11/02
  • 単焦点レンズで世界を変える!:タムロン SP35ミリ F1.8 Di VC USD

    タムロンから突然単焦点交換レンズ2が登場した。これまでは高倍率ズームと90mmマクロという印象が強いタムロンの交換レンズだが、このところ進んでいるコシナ/ツァイスや、シグマの単焦点レンズのラインアップの拡充に影響を受けた面もあるのかもしれない。また最近ではカメラメーカーの純正単焦点レンズも高性能を追求しており注目を集めている。今回はSPシリーズの刷新という大きな意味も込められているという。マウントはニコンFマウントとキヤノンEFマウント用の2種。フルサイズのイメージサークルをカバーする35ミリF1.8と45ミリF1.8という手堅い焦点距離と明るさのレンズで派手な印象はないが、同スペックのレンズでは最高性能を目指している。 TAMRONのロゴはすべて大文字に変更。マウント基部部分にあるゴールドのリングがデザイン的によいが、カメラに装着すると目立たなくなるという奥ゆかしさがある。 ズームレン

    単焦点レンズで世界を変える!:タムロン SP35ミリ F1.8 Di VC USD
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    trashcan 2015/09/29
  • Cinemachic Eyes :収差レンズの可能性〜Meyer Optik Primoplan 58mm F1.9/PENTACON Prakticar 50mm F2.4/旭光学 Takumar 58mm f2.4

    収差レンズの可能性〜Meyer Optik Primoplan 58mm F1.9/PENTACON Prakticar 50mm F2.4/旭光学 Takumar 58mm f2.4 OLYMPUS PEN E-P3 Meyer Optik Primoplan 58mm F1.9 ISO200 1/500 f1.9 モデル 青木志穏 (あおきしおん) シャープなピント部になだらかなボケ。鮮やかな発色に四隅まで高いコントラスト。 そんな理想に近いレンズが誰にでも手に入ってしまう今、なぜかそんな現代レンズに魅力を感じられない自分がいた。 理由はいくつかある。誰もが持っている物に魅力を感じないというのも理由のひとつであろう。メーカーに決められた組み合わせに従いたくないというひねくれ根性もある。でもその最大の理由は個性が感じられないからだ。 確かにプロの道具に個性は要らないという考え方もある。わ

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    trashcan 2015/09/22
  • 単焦点レンズで世界を変える!:キヤノン EF-S 24mmF2.8 STM

    EOS M3に装着したEF-S24mmF2.8 STM。レンズ部がかなり大きくなるが、そのぶん写りにこだわる人のアイテムみたいに見えません?見えないか。撮影時はレンズ部をつかむ感じになるのでホールディングバランスはなかなかいい。 家訓を破り購入したAPS-C専用レンズ 今回紹介するキヤノンEF-S 24mmF2.8 STMは拙著「ズームレンズは捨てなさい!」(玄光社)にも登場するのだが、ここであらためて取り上げてみることにした。 拙著や各カメラ雑誌などでも繰り返し公言しているのだが、私はフィルム時代からの35mmシステムの流れをくむデジタル一眼レフの交換レンズではAPS-C用の専用交換レンズを購入することはないと発言している。 ところが、このたび私はこの自分に賭した家訓ともいえる戒めをついに破ってしまったのである。これから購入に至った理由というか、言い訳をすることにする。 APS-C専用レ

    単焦点レンズで世界を変える!:キヤノン EF-S 24mmF2.8 STM
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    trashcan 2015/08/13
  • 単焦点レンズで世界を変える!:キヤノン EF50mm F1.8 STM

    EF50mm F1.8はEOS黎明期から存在する伝統的な標準レンズである。と、最初からいささか大げさに書いてはみたものの、その存在は一般的にまったく注目はされていない。AF一眼レフ時代にはすでにズームレンズのキット販売が当たり前となり、この時には50mm標準レンズは軽んじられた存在となっていたからだ。 もちろんちょっとでも写真の知識のある人ならば、F1.8という大口径であること、小型軽量で携行性がよいことなどから、ズームレンズと焦点距離が重複したとしても、浅い被写界深度を生かしたボケ効果など、独自の描写が見込めるということから、変わらぬ存在感を示している。 とくにビギナーには「50mmレンズが有用であるということ」を説得力のある言葉で説明するのは難しいものだが、開放絞り近辺で使用すると、ズームレンズでは得難い写真を制作することができるはずである。これだけでも所有の意味はあるはずだ。 男なら

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    trashcan 2015/07/17
  • NEXT STAGE:フォトグラファー 篠田優/Shinoda Yu

    図書館で出会った写真集が導いた写真家への道2013年の塩竈フォトフェスティバルで写真賞大賞を受賞した篠田優さん。 受賞作品を含む、初の写真集「Medium」が2015年6月20日に発売されます。 写真家としての人生を歩み始めた篠田さんに、お話を伺いました。 『写ルンですなどを使って、写真を撮る機会はありましたが、写真家を目指していたわけではありませんでした。大学では、経済を専攻していて、写真の勉強をしていたわけではなかったんです。学生時代は、が好きで図書館に行く機会が多く、よく座る席のそばの棚にあった写真集をたまたま手に取って感動したのがきっかけで、写真に興味がわきました。北井一夫さんの「村へ」という写真集や、エドワード・ウェストンの写真集もよく見ていましたね。 これまで見てきた写真とは“質感”が違っていて、写真というのは“モノ”でもあるということに感動したんです。それからは写真展などに

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    trashcan 2015/06/01
  • 単焦点レンズで世界を変える!:シグマ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF

    キヤノン EOS5D MarkIII +  シグマ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF ボディとのマッチングがよい。ただし、超音波モーター駆動ではないから動作音がする。AFの速度はお世辞にも速いとはいえないが実用上は問題ない。現行のArtラインのレンズと比較すると野暮ったいが、許容できる範囲であろう。 不人気だがマクロ撮影が可能な大口径広角レンズ レンズは35mmフルサイズのイメージサークルをカバーする大口径広角レンズである。登場年から軽く10年は越すが、2014年にニコンからAF-S ニッコール20mmF1.8G が登場するまでは一眼レフ用の交換レンズとしては同スペックの製品は他には存在していなかった。したがって、製造中止になったいまでも個性があり、存在価値は十分にある。ただ、なぜか一般的には不人気らしく、中古市場でもそのタマ数は少ない。それでも廉価に販売されて

    単焦点レンズで世界を変える!:シグマ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF
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    trashcan 2015/05/22
  • オールドレンズの奇跡:ニコンAi NIKKOR 50mm f/1.8S

    ここにくるまで、どのくらいの時を刻み、幾多の国を渡ったのか…手に取れば物語を想像させるオールドレンズ。時代によって培われてきた描写は、光学的に計算されたそれとは異なる"奇跡"を見せる。 さぁ、今宵もレンズが織り成す世界に興じてみようではないか。

    オールドレンズの奇跡:ニコンAi NIKKOR 50mm f/1.8S
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    trashcan 2015/04/27
  • 銀塩手帖:甦る古典撮影技法 湿板写真館がオープン

    湿板写真をご存じだろうか。日史の教科書で、坂龍馬が台に寄りかかった写真を見たことがあるだろう。あれが湿板写真だ。ガラス板に薬品を塗り、それが乾くまでに撮影を終えなければならない。ずいぶんと手間のかかる古典撮影技法だが、デジタルはむろん、銀塩フィルムよりも遙かにレトロな写りが今あえて新鮮だ。JR日暮里駅から歩くこと数分、谷中の路地裏にひっそりと、湿板写真を撮ってくれるスタジオがオープンした。 カメラマンの和田高広氏が手がける「湿板寫眞館」は、古典技法と現代の技術を組み合わせ、商業レベルの湿板写真館としてオープンした。近年、湿板写真で作品づくりをしている写真家がジワジワと増えている。しかし、商業写真館として湿板でポートレートを撮ってくれるスタジオは、和田高広氏の湿板寫眞館がほぼ唯一だという。今回は筆者が被写体となり、湿板写真を体験してみた。 体験レポートの前に、湿板写真の歴史的な位置づけを

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    trashcan 2015/03/24
  • オレたち、かめらふぁん!:カメラファンなコスプレイヤーたちに会ってきた!キャラホビ2014突撃レポート

    CAMERA fanを運営する玄光社スタッフブログです。 カメラと写真を楽しむネタをご紹介していきます。 キャラクター&ホビーのイベント「キャラホビ2014 C3×HOBBY」(2014年8月23日〜24日)が、幕張メッセにて開幕した。このイベントは、キャラクターとホビーの関連企業が出展する参加型の展示会だ。 一見CAMERA fanとは関係のないイベントになぜ潜入したのかというと、ストロボメーカーのニッシンジャパンが、コスプレイヤー向けに「ライティングテクニック」をレクチャーするために出展するというのだ。 そう、このイベントにはコスプレイヤーが多く集まることでも有名。会場には、公式の撮影セットブースも用意されている。 最近ではコスプレイヤーの方々も、撮影に気合を入れていることは聞いていた。自分たちが一生懸命作った美しいコスチュームをキレイにカッコよく写真で残したいのだろう。 今回は、会場

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    trashcan 2015/03/10
  • オレたち、かめらふぁん!:予約開始しますた!「ズームレンズは捨てなさい!〜3万円単焦点レンズで世界を変える〜」赤城耕一・著

    「ズームレンズは捨てなさい!〜3万円単焦点レンズで世界を変える〜」 赤城耕一・著 構想1年、そして昨年秋より編集を進めておりましたMOOKが、無事校了となりました\(-o-)/現在、全国の書店、 Amazon、および玄光社ストアにて予約受付中です。 内容をご紹介しつつ、ちょっと誌面をチラ見せいたします。 中身は、とにかく赤城節が炸裂しっぱなし。各メーカーのレンズをバッサリ切りつつ、讃えつつ、素晴らしい単焦点レンズ51をご紹介するとなっております。 【書内容紹介】 写真家 赤城耕一が、新品、中古で3万円以内の価格で購入できる”優れた単焦点レンズ51”を怒涛のごとく紹介。掲載レンズは90年前のオールドレンズから現行品まで、フルサイズ、APS−C、マイクロフォーサーズのフォーマット別に分類。スペック、レンズ構造、市場での価格帯など詳細データも記載。赤城耕一独自の視点で解説していきます。

    オレたち、かめらふぁん!:予約開始しますた!「ズームレンズは捨てなさい!〜3万円単焦点レンズで世界を変える〜」赤城耕一・著
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    trashcan 2015/03/10
  • https://camerafan.jp/cc.php?i=344&pc=1

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    trashcan 2015/03/02
    タムロンを挑発する赤城先生
  • 銀塩手帖:レンズを蘇らせる技〜山崎光学写真レンズ研究所〜

    山崎光学写真レンズ研究所代表 山崎和夫氏 山崎氏の手にかかれば、クモリやカビ、キズのあるレンズも新品のように甦る。 クモリやカビ、キズ、バルサム切れといったものは、レンズにとって天敵のようなもの。軽微なものであれば写りに影響することは少なく、一般的な修理や清掃で対応できることもないわけではないが、ひどくなると致命的なダメージを与える。今回、そのような通常の修理では手に負えなくなったレンズを見事に復活させる魔法のようなファクトリーがあると聞き伺ってみた。 「山崎光学写真レンズ研究所」は中央線大久保駅から徒歩10分ほどの住宅街のなかにある。出迎えてくれたのは、オーナーの山崎和夫さん、御年77歳だ。矍鑠とされたいかにも職人らしい風貌である。まずは業務についてお話しを伺った。 「レンズの研磨とコーティングが私どもの業務です。もちろんそれに付随する組み立てや検査も含まれます」

    銀塩手帖:レンズを蘇らせる技〜山崎光学写真レンズ研究所〜
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    trashcan 2015/02/09
  • 新製品レビュー:ニコン D750 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G ポートレートギャラリー

    Nikon D750 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G(以下同) F2.8 1/800 ISO100 +0.33 WBオート モデル:尾崎衣知子(FORIO) 今回は、2014年9月に発売となった有効画素数2,432万画素のCMOSセンサーを積む、Nikon D750を使用して撮影した。 FXフォーマットの高画質でありながら、新素材による軽量化により機動性を高め、ベストバランスを追求したミドルクラスモデルだ。Nikonのカメラはイメージからすると、男らしいクールな外見だが、D750は840gと小型軽量でグリップも女性には握りやすい厚さだと思う。 そのおかげで撮影をスムーズに行うことができた。 F2.2 1/400 ISO100 +1 WBオート D750といえば、FX機としては初のチルト式背面液晶を搭載したのも魅力的だ。 液晶モニターは上に約90度、下に約75度まで傾斜す

    新製品レビュー:ニコン D750 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G ポートレートギャラリー
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    trashcan 2015/01/27
    jet先生
  • 僕のオールドレンズ・ストーリー:第4回 厳寒のアッシュブルー

    α7II + MC Flektogon 35mm F2.4 絞り優先AE F4 1/160秒 -0.7EV ISO100 AWB RAW 最短撮影距離は19センチと短く、近接時の前後のボケ味もなだらかだ。発色は濃厚さと濁りを併せ持ち、独特の味わいがある。 MCフレクトゴン35ミリF2.4、実はこのレンズが苦手だ。今日こそはと意気込んで、幾度となくMCフレクトゴン35ミリF2.4を持ち出してきた。しかし、狙い通りに撮れたためしがない。オールドレンズファンに人気のM42マウント、3万円前後という手頃な価格、そしてカールツァイスイエナのネームバリュー。入門用オールドレンズとして、申し分ない条件がそろっている。現にぼくも書籍や雑誌の記事で、このレンズをファーストオールドレンズとして薦めてきた。しかし、当の人はというと、どういうわけかこのレンズと相性がわるいのだ。 世間的なMCフレクトゴン35ミリ

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    trashcan 2015/01/21
  • https://camerafan.jp/cc.php?i=41&pc=1

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    trashcan 2015/01/19
    安くなった高級カメラで粋がるのは古い中古の高級車に乗るヤンキーに似ている。
  • ニュース&トピックス:写真家 平間至氏が「平間写真館TOKYO」をオープン

    写真家 平間至さんが『平間写真館TOKYO』を2015年1月18日、東京・三宿にオープンします。 平間写真館では、スタンダードコースと呼ばれる「記念写真」はもちろん、写真家である平間さん自身がもっとも大切にしている“その人をいかに魅力的に撮るか”ということを軸に、じっくりと打ち合わせをし、撮影するスペシャルコースを用意。記録写真としての意味合いも濃い記念写真に、平間写真館でしか撮影できない“平間マジック”をかけてくれます。 真っ白な壁のスタジオスペースでは、記念写真はもちろん、さまざまな人の魅力を写すポートレート撮影が行われます。 平間写真館TOKYOの入口を入ってすぐにあるギャラリースペース。ここは、山崎信さんがプロデュースを行い、さまざまな写真展示が行われる予定です。 こけら落としの展示は、『平間写真館TOKYO×TOWER RECORDS「NO MUSIC, No LIFE?写真展」

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    trashcan 2015/01/17
    “写真ルネッサンス”