会社で使ってるシステムで調べてほしいところがあったから、最近かわった新しい担当SEに連絡したら、 「不具合だったら直すけど、不具合じゃなかったら調査費用と出張費で8万請求するけどいい?」みたいな聞かれ方したんだけど、これってIT界の常識的にどうなの? こっちは不具合かどうかなんかわからないんだからどうしろっつーの?もし不具合だったらオマエの会社に損賠請求してもいいの?(客に喧嘩売ってんのか?)って思ったけど、普通はどうなんでしょう。
会社で使ってるシステムで調べてほしいところがあったから、最近かわった新しい担当SEに連絡したら、 「不具合だったら直すけど、不具合じゃなかったら調査費用と出張費で8万請求するけどいい?」みたいな聞かれ方したんだけど、これってIT界の常識的にどうなの? こっちは不具合かどうかなんかわからないんだからどうしろっつーの?もし不具合だったらオマエの会社に損賠請求してもいいの?(客に喧嘩売ってんのか?)って思ったけど、普通はどうなんでしょう。
この日記こそがまさにその典型といえるのだけれど「リスクをとらない人の文章は面白くない」という内容の非常に面白い文章がタイムラインに流れてきたので読んだ。北条かやさんという大変な才媛ライターが書いたブログ記事らしい。告白しよう。僕は人生観が変わるほどの感銘と衝撃を受けた。当該ブログ記事に拠ればフリーで生きている方々の書く文章は切実だからこそ面白いらしい。当たり前だ。通帳記入が趣味であるような平凡な会社員の僕の書く文章が、数々のリスキーでビッグな仕事をしてきたフリーな人たちが血で書いたような切実文章よりも面白かったら悲惨でしかない。リスクだけ背負って面白くなかったらただのアホではないか。 もちろんリスクを恐れずにチャレンジすることは大事で、見習いたい。しかしリスクを恐れず挑戦することと、わざわざリスクをおかすことは違う。地雷が埋まっている地域を駆け抜けるのと地雷をわざわざ踏むのでは似ているよう
こんにちは。ヨッピーです。 工作、してますかー! 本日は接着剤でお馴染みの「セメダイン」の企画で、 「ウチの商品を使ってなんか作ってくれ」と言われ、 しょうがないのでなんか作ってやるか、と思ったのですが、 「でも、何を作ろう……」と悩んでいた時にふと思いついたのです。 子供の頃、秘密基地が欲しくなかったですか? もちろん秘密基地とは言え、子供だしそんなに大がかりなものは作れないので、 僕の場合は段ボールで小屋みたいなものを作ってその中にお気に入りのオモチャやお菓子を持ち込んで『秘密基地だー!』ってはしゃいでた記憶があります。 恐らく子供がそういう『秘密基地っぽいもの』に憧れるのって、世代が変わっても同じだったりするんじゃないでしょうか? 「子供が最近、押入れとかやたら狭いトコに入って遊んでるな… ダンボールハウスでも作ってやるか…」みたいな方、いらっしゃいませんか!?「大人がガチで子供の秘
KENT: Hello, world! This is the beginning of JavaScript Air episode, what episode is this? 15. We're base zero, so this is our 16th, or not base zero, but index zero, our 16th episode. We're going to be talking about AVA, Futuristic Test Runner. It's a really sweet test runner that is in active development right now for test runner for JavaScript. It's awesome. I use it, I love it, and we have som
失敗しなければ学ぶことはありません。私自身もこれから紹介する失敗を数えられないほどおかしてきました。最近は都合のいいことに、「インターネット」と呼ばれるものとMediumのように「記事」と呼ばれるものがあり、そこでは人の失敗をこっそり指摘することができます。人の失敗から自分も学ぶことで、時間を浪費にしないように工夫しましょう。 失敗1. デザインの検討時間を過剰に制限する 「丸で囲まれた所だけを探検することに決めているんだ!」デザインの検討時間が過剰に制限されるのは2つの大きな理由があります: 時間:短期間でサービスを改善していくことは、他のタスクよりも重要度が高く設定されがちです。そのため私が見てきたチームの大半は大規模な改修に6ヶ月をかけて成果をだすよりも、3ヶ月でできる改修で小さな成果を出すことを選びました。でもそれはデザイナーが検証できる範囲を制限することになります。前者を選択する
企業のロゴや名前に似つかわしくない「本当の意味」とは 企業のロゴやブランドの名称というのは、 実は相当時間をかけて作られています。 企業の向かう方向性をとりまとめてステークホルダーに了承を得、整合性が取れる形状やトンマナ、モチーフを選んでデザインし、他国・地域に展開した時に問題は起きないかを確認し…等々。 「企業がロゴを一新しました」 と言われても、一般の人ならふーんで終わりますが、その後ろではたくさんの大人が血へどを吐きながら作り上げているんです。 さて、「信頼」や「安心」を伝えたい場合は、トラディショナルな意匠やモチーフ、名称を借用することも多くあります。ロゴやブランド名が何やら見なれた / 聞きなれたものだと、人はなにかしら安心した気持ちになり、その会社や製品・サービスと受け入れることができるからです。 ですが、よくよく背景を知ると「このモチーフで本当にいいのか?」と思うものもあった
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
仕事でよくみるやりとりの1つにこういうものがあります。 上司「これ今日中にできる?」 部下「できると思います」 ・・・「思います」ってなに? 気持ちはどうでもいい。 「思う」ってあなたの心理的状況を指す表現ですよ。「できる」か「できないか」を聞いているのに、なぜその返事が「お前の気持ち」なのか。 「できる?」って聞かれたら、「できる」か「できない」で答えろ。仕事ではあなたが「できる」のか「できない」のかが問題なので、あなたのもくろみ・願い・予想は返答に不向きである。 思う ここで「思う」という言葉の意味を確認したい。 ①…の顔つきをする。 ②物事の条理・内容を分別するために心を働かす。 ③もくろむ。願う。期待する。 ④おしはかる。予想する。 ⑤心に定める ⑥心にかける。憂れる。心配する。 ⑦愛する。慕う。いつくしむ。大切にする。 ⑧過去のことを思い出す 広辞苑より 冒頭の上司と部下の会話で
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