フィーチャフォン版「Mobage」のゲームランキングは以下のとおり。試験的に掲載するもので、次回以降も続ける場合、表示項目やまとめ方が変わってくると予想される。その点はご容赦いただきたい。 ■月間ランキング(4月) 月間のデータは、集計期間は4月1日~28日までに行われたもので、全体、男女別にまとめられている。 ■週間ランキング 週間ランキングは、集計期間が4月22日~28日で、全体、男女別に集計されている。
本日2010年1月27日、モバゲーオープンプラットフォームがリリースとなりました。弊社カヤックもモバゲーオープンプラットフォームの企画・開発に取り組んでいます。現在は数十社のみが先行開発パートナー企業となっていますが、今春にはAPIが一般公開され、誰でも開発可能になるそうです。そこで今回から数回にわたり、2010年1月27日にリリースした「モバゲーオープンプラットフォーム」の「ソーシャルアプリ」の企画の立て方から、実際の開発までを、カヤックの事例を参考にご紹介していきたいと思います。 そもそも、ソーシャルアプリってなんだ? 「モバゲーオープンプラットフォーム」についてお話をする前に、今回は初回ですので、「ソーシャルアプリ」の説明からはじめたいと思います。昨年あたりから国外ならMySpace、facebook、国内ならmixiなど大規模SNSで話題となっていますから、業界の方や開発されてい
2008年12月30日 marjをモバゲー・GREEと比較してみた モバゲー・GREEモバイル・marjのトップページ比較 (実際のページと同じ順に上から並んでいます) 以下、個人的に気になったポイントを8点。 ①モバゲーの「ニュース」の位置 「単なるSNSサイトではなく総合ポータルである」というモバゲーの特徴が出ている。この特徴はツール&情報、お買い物という欄にも表れている ②モバゲーの「ゲーム」という項目 GREE、marjがそれぞれ「エンタメ」に類する「無料で遊ぼう」「Entertainment」の中の一項目としてゲームが置かれているのに対して、モバゲーでは一階層高いところにゲームという項目を設けている。総合ポータル化しても、ゲームという特徴を推していくらしい ところでGREEは「ゲーム」という項目こそ設けていないが、「無料で遊ぼう」の項目の中に代表的なゲーム(クリノッペ等)が大きく
その名は「おたけび」 「おたけび」とは何か日々思ったことや今何をしているかなどをリアルタイムに投稿する機能モバゲーはなぜ本気か収益源になるから。 -------- 以下では、モバゲーの「おたけび」が具体的にどのようなサービスなのかについて、実際のタイムラインの様子を見ることと、重要な要素を考察するという2つの観点から迫っていき、その後その意義について考えます。 ■実際の「おたけび」の様子を見てみる自分の発した「おたけび」は以下の3つの場所に表示される。みんなのおたけびおたけびタイムライン※プロフ上以下で詳しくみていきます。 1.みんなのおたけびモバゲー1200万ユーザのおたけびの集積所。 発言をした人のリンクを押すと、その人のプロフページに飛ぶ。 PCからも見られる。 感想自分の発言が捕獲できない程には発言が流れるスピードは速い。 実際に携帯からタイムラインを見ると、発言よりアバターと人の
ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月28日、2009年3月期第3四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。主力の「モバゲータウン」において、アバター関連の売上が回復したほか、モバイルECサイト「モバコレ」などが年末商戦で売上が伸び、増収増益となった。ただしモバゲータウンのタイアップ広告が大きく冷え込むなど、新たな課題も生まれている。 モバゲーのタイアップ広告売上は10分の1に 2009年3月期第3四半期の売上高は前年同期比12%増の93億9300万円、営業利益は同1%増の39億6200万円、経常利益は同2%増の40億2700万円、純利益は同4%増の22億2000万円となった。 このうちモバゲータウンの売上高は46億8700万円と、第2四半期を底に回復した。ハロウィンやクリスマスなどイベントに絡めたアバターや、育成系アバター、「ルパン三世」などのキャラクターアバターが人気となっ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月28日、2009年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表した。主力サイト「モバゲータウン」において、アバター関連の売り上げの減少が続いているためだ。 4月時点での予想から、売上高を50億円、営業利益と経常利益を30億円、純利益を10億円引き下げる。 主な要因は、売り上げの半分を占めるモバゲータウン事業の売り上げが、2008年3月期第4四半期をピークに減少しているため。バナー広告やタイアップ広告などは堅調だが、ユーザーがアバターアイテムを購入するためのポイント「モバゴールド」をためられるアフィリエイト広告や、アバターアイテムの販売額が減少している。「9月はアバター関連の売り上げが落ち込んだ。10月は悪くない状況だが、下げ止まったと断定するには早い」(代表取締役社長の南場智子氏) 同社がユーザー調査をしたところ、「今のアバターで満足している」という回答が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く