NTTドコモは24日、スマートフォン3機種「MEDIAS N-04C」「Xperia arc SO-01C」「Optimus Pad L-06C」を発表した。それにあわせて、同社では新サービスも準備。新たに発売する3機種を含むスマートフォンに対応するサービスを提供する。 今回発表された3機種のスマートフォン。左から女優・朝倉あきさんとXperia arc、山田隆持社長とOptimus Pad、女優・石野真子さんとMEDIAS spモード向けサービスを拡充 スマートフォン向けにiモードに近いサービスを提供する「spモード」では、これまでクレジットカード支払いしかできなかったアプリ配信プラットフォームAndroid Marketでのキャリア決済に対応する。これによって、Android Marketでの有料アプリの購入で、ドコモの携帯料金と合算しての支払いができるようになる。提供は3月下旬から。
WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。… 詳細を見る
NTTドコモがiPhoneを導入した場合、2011年度の販売想定台数は半減する――。ソフトバンクが内部資料用に算出した数字だ。iPhoneがソフトバンク独占の場合、新規契約が267万台、機種変更が203万台なのに対し、ドコモが参入すれば新規契約が95万台、機種変更が157万台に減少。252万台がドコモ向けに流れるという想定だ。アップルがドコモと組めば、ひとたまりもなくシェアを奪われるという戦(おのの)きが伝わってくる。 電気通信事業者協会が2月7日に発表した1月の携帯電話契約数によれば、新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクが24万600件で10カ月連続の首位。アンドロイドOSを搭載したスマートフォン「GALAXY S」(サムスン製)などを投入したドコモ(2位)の13万4千件を大きく引き離し、iPhoneの強さを見せつけた。 2月3日、11年3月期第3四半期決算で売上高、営業利
新機種の本音と発売サイクル NTTドコモよりスマートフォン3機種が2月24日、新たに発表された。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場からこの発表を考察してみよう。 いずれの機種も3月中に発売される予定であるため、総務省から2010年6月に公表された「SIMロック解除に関するガイドライン」内で求められている、「平成23年(2011年)度以降新たに発売される端末のうち、対応可能なものからSIMロック解除を実施する」は適用外となる。 つまり、今回発表の3機種はSIMロック解除対象外端末として発売されるのだが、このこと自体、従前より同社代表取締役社長の山田隆持氏が2010年7月の時点で「2011年4月以降に発売する全機種について、ユーザの要望があれば原則解除する」ことをいち早く表明していた通りであり、当該前言を守りつつ3月中に発売できるものはなるべく多く発売し
ソーシャルアプリプランナーの岡村(健)です。 (ちなみにいつものイベント速報の岡村(直)じゃないですよ) 今日はモバゲーオープンプラットフォームForumに参加しました。 会場から大急ぎで箇条書きでアップします。 なお今日の資料は後日、DeNAのWEBサイトでも公開されるとのことですので 正確に知りたい方はそちらをご覧下さい。 ---DeNA代表取締役 南場智子氏--- ■既存のモバゲーオープンプラットフォームの状況 ・提供パートナー:291社 ・アプリ数:720 ・アプリ:シェンムー街、怪盗ルパンなど ■Yahoo!モバゲーの状況 ・利用者: 11/11 100万人 12/9 155万人 ・提供パートナー:75社 ・アプリ数:124 ■ngmocoについて ・サンフランシスコに拠点をもつngmocoを買収 ・業界トップクラスの開発力・運営力 ・plus+ Networkの運営 ・ゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く