タグ

2011年7月27日のブックマーク (4件)

  • 無料ゲームがポータブルゲーム市場を侵食、有料アイテム平均購入額は14ドル | ネット | マイコミジャーナル

    調査会社の米Flurry Analyticsは7月25日、無料で配信してアプリ内課金により収益を得る「フリーミアム」モデルをとるモバイルゲーム市場についての調査結果を発表した。iOSとAndroid向けのモバイルゲーム市場規模は2011年、10億ドルに達する見込みで、着実に既存のポータブルゲーム業界を侵しているという。 ゲームはモバイルアプリの中でも人気カテゴリで、現在の主流は、無料または1ドル以下でダウンロードできるアプリ。このようなゲームは、アプリ内課金の仕組みを利用してアイテムを販売して収益を得る"フリーミアム(freemium)"と呼ばれるビジネスモデルをとる。アイテムとしては、追加機能、バーチャルグッズ、アップグレードなどがある。 調査では、iOSとAndroid向けのフレミアムモバイルゲームについて消費者350万人の動向を調べた。1回の購入で支払う額としては、10ドル以下が7

    trendism
    trendism 2011/07/27
    面白い調査結果。課金ユーザーは3%。うち5%が50ドル以上費やす。米国ポータブルゲーム市場の34%がモバイルゲーム市場に RT 無料ゲームがポータブルゲーム市場を侵食、有料アイテム平均購入額は14ドル
  • グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け
    trendism
    trendism 2011/07/27
    いい記事。Google+に広告がない話しに始まり、Labを無くした動きまで勉強になった!! RT グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配 「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け|スマートフォンの理想と現実
  • The History of Android [INFOGRAPHIC]

    Mobile app developers [x]cubelabs have laid out a timeline of these versions -- from Cupcake to Ice Cream Sandwich -- in the infographic below. What updates do you think were most influential? At what point did you decide that Android was or wasn't the right OS for you?

    The History of Android [INFOGRAPHIC]
    trendism
    trendism 2011/07/27
    Androidの歴史に関するインフォグラフィック。いいね。最後のOS別シェアも重要ですね。The History of Android [INFOGRAPHIC]
  • スマートフォン市場に関する調査結果 2011 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

    ~スマートフォンは格的な普及期へ~ 2011年07月26日 (詳細はこちら) 調査要綱 矢野経済研究所では、次の調査要綱にてスマートフォン市場の調査を実施した。 1.調査期間:2011年3月~6月 2.調査対象:国内移動体通信サービス事業者、国内携帯電話メーカー、海外携帯電話・スマートフォンメーカー、海外製造受託企業、海外PCメーカー、国内部品メーカー、業界団体他 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用 <調査におけるスマートフォンとは> 調査では「スマートフォン」を1、アプリケーションをインストールして機能拡張・カスタマイズが可能な端末、2、汎用OSを搭載、3、音声通話機能・インターネットブラウザを搭載、4、パソコン・携帯電話との連携が可能、5、アプリケーションの開発環境がオープンプラットフォーム、6、5.0イ

    trendism
    trendism 2011/07/27
    矢野経済研究所もでたね。2011年度の国内スマートフォンの出荷台数2131万台。こっちは2000万台を超えると予測。世界では2011年度、4億8374.3万台 RT スマートフォン市場に関する調査結果 2011