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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (2)

  • まだ終わってない - コデラノブログ 3

    18日に開催された私的録音録画小委員会では、ダウンロード違法化は不可避との見解が出された。個人的には、そもそも補償金委員会がなんで私的複製のような大問題を扱う権利があるのか、と言いたいところだが、前代未聞の数と言われたパブリックコメントが、完全に無視された格好である。 そもそも著作物流通推進室長が、「うち7割がテンプレート」と発言していたのは、ロクに法人でもないユーザー団体がこしらえたテンプレートなど笑止、という意味か。 ようしわかった。じゃあこっちもちゃんと法人登記して、きっちり消費者団体としての体裁を整えてやろうじゃないか。 舞台は国会に移った。政治家は票に繋がらないからといって著作権やIT周りのことをやりたがらないが、じゃあこの動きを票に繋げてやろうじゃないか。すでに政局は十分に不安定で、票の力が意味を持つ時期も近づいている。 まだだ。まだ終わってない。俺たちは超がんがる。力を貸して

    trfth
    trfth 2007/12/20
    微力ながら。しかしこの問題にはそもそも論が多すぎる気がする
  • これはある意味さすがだと言えよう - コデラノブログ 3

    著作権分科会 私的録音録画小委員会の第14回会合が開催されたことに関連して、「違法サイトからのダウンロード違法化」に対するパブリックコメントの成果が報告され始めている。 この中で特にITProの記事を引用するが、 これに対し河村真紀子委員は強い調子で反発。「消費者運動を全く理解していない。消費者が10円の値上げに反対するのは、10円が惜しいからではなく不当だからだ。補償金は金額が少ないからこそ徴収しやすく、こっそり徴収できているが、それこそが一番いけないことではないか。『税金のように広く浅く徴収すべき』というなら、物の税金として堂々と徴収すればよいはずだ。一部の権利者のために、公的でない団体のもとに入るお金はいかがなものか」 MIAUは消費者団体としてはまだまだひよっこで、議論の現場ですぐさまこのような論理は展開できない。ある意味消費者運動の教科書的模範解答だが、相手を瞬時に封殺するこう

    trfth
    trfth 2007/11/30
    消費者の代表として弁ずるってのはこういうことなのね。パブコメ出したけど、それが消費者運動だってことすら自分は忘れてた…
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