2017年9月5日のブックマーク (8件)

  • 2件の米軍ヘリの写真騒動、実は航空マニアの勘違いだった?!その時TLで何が起きていた・かまとめ

    8月24日に投稿された報道カメラマン原田浩司氏の 「青山墓地を低空飛行する米軍ヘリ」の写真。 これを「危険を煽るためにレンズのトリックを使った捏造だ!」と航空マニアが騒いだ事で大勢が暴徒と化して罵声を浴びせる事件が起きました。 <<「まとめ」のまとめ>>9月5日追加 記事が長い、意味が分からん、写真は物か?等の指摘を受けてるようですので、短くこのまとめで分かることを書いておきます。 「青山墓地編」 物の写真を物だと証明してみせろと言われたよ- 原則は証拠なりを持参するはずだけど何も無いらしいよ- でも相手の言ってるアングルは物理的に撮影できないのを2枚の写真使って教えたよ- 着陸寸前なら映るはずの広いヘリポートの敷地が見えてないんだよ- 印象論じゃなくて背景の大きさとか広さとかで考えて- 最低限物証で論じてね。('ω')ノ

    2件の米軍ヘリの写真騒動、実は航空マニアの勘違いだった?!その時TLで何が起きていた・かまとめ
  • うつ病になったSEを農家に預けると、なぜか1年後には元気に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    農業IoT(モノのインターネット)がもてはやされている。国の第5期科学技術計画がソサエティー5・0という「超スマート社会」の実現を掲げ、ロボット、人工知能(AI)など、先端産業から農業に応用しやすそうな分野予算の威勢がよいからである。 東京大学農学部長だった生源寺眞一先生は、10年前の論文で日農業を付加価値型(V型)と土地利用型(C型)に分類し、日におけるC型農業の変革の重要性を論じた。その観点で言えば今の農業IoTはハウス野菜、畜産、大規模畑作などのV型に偏り、C型農業への参入は進んでいない。 コメや小麦などの土地利用型経営は、大規模農地を持つ外国にかなわないと思われている。しかし、外からは見えないが日の水田の地下には透水性パイプ(暗渠〈あんきょ〉)が張り巡らされ、まるで地下工場のように灌漑〈かんがい〉と排水が自由に制御できるようになっている。 それを利用して外国ではまねのでき

    うつ病になったSEを農家に預けると、なぜか1年後には元気に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    trhyergh
    trhyergh 2017/09/05
    やっぱり日光って大事なんだなと思う。ただ、うつもひどくなると、太陽の光がきつくなる。
  • 【営業マン必見!】テレアポの成功率を上げる8つのコツ | MediaSeries

    電話越しに面会の約束を取りつけるテレアポの仕事。よく断られてしまったり、目的のターゲットにたどり着くことができなかったりして悩むことも多いのではないでしょうか。ここではテレアポが苦手な人がやりがちな失敗と、成功率を上げるためのコツ・改善策を紹介します。 目次 1.断られて当たり前と割り切る テレアポのコツ1:自分の頑張りを認めつつ気楽に 2.落ち着いたトーンで話す テレアポのコツ2:いかにも営業の作り声より、ゆっくりと 3.断られる要因を自分から作らない テレアポのコツ3:切り出し方は下手に出すぎずシンプルに 4.最初の説明を長くし過ぎない テレアポのコツ4:まずは要点だけ伝えて信頼を得る 5.セールス感が出ない言葉を選ぶ テレアポのコツ5:押し売り感をなくし、特別感を演出する 6.電話をかけるタイミングを変えてみる テレアポのコツ6:ターゲットにつながる時間帯を探る 7.メリットを簡潔に

    【営業マン必見!】テレアポの成功率を上げる8つのコツ | MediaSeries
  • 森下悠里の結婚相手でアフィリエイト業界のドンM氏の正体が闇すぎて怖い件 - ボコスカウォーズ

    森下悠里の結婚相手でアフィリエイト界のドンことM氏の正体を探ってみたところとんでもない闇にたどり着いた。 まずM氏で検索をかけたところ、このM氏が村上史晃氏だとたどり着く。 thezatsugaku.net この村上氏だが、あの与沢翼やパンダ渡辺、蝶乃舞らをプロデュースしていたみたいだ。ネット上の評判が極悪なこれらの人物らをプロデュースして裏で手を引いていた人物。どんな人物かは想像にお任せするが、個人的には近づきたくないという印象。 xn--9ckxaq6c8bzfb7688hcyvao2ll40f.pw しかも、かの有名なインフォスタイルという悪名高いASPの創設者としても有名みたいだ。インフォスタイルがどんなASP(現在は閉鎖されている)だったかは、少しネットで検索をかければわかる話である。 インフォスタイルの創設者は庄祐也氏という人物らしいが、彼は弟と組んでインフォスタイルを立ち上

    森下悠里の結婚相手でアフィリエイト業界のドンM氏の正体が闇すぎて怖い件 - ボコスカウォーズ
    trhyergh
    trhyergh 2017/09/05
    村上史晃で検索かけたけど、ダミーブログの山で覆われてるwよっぽど自分を検索されたくないんだなーっていうのがよくわかるw
  • 「独身でいたい」が理解されない40男の苦悩

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    「独身でいたい」が理解されない40男の苦悩
  • カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英研究

    カッコウの雌がその鳴き声をまねることが分かったとされる猛禽類のハイタカ(2008年6月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHAHBANI 【9月5日 AFP】卵を抱いている他種の鳥の巣にこっそりと自分の卵を産みつけ、親としての義務を逃れる托卵(たくらん)行動で知られるカッコウは、これまで考えられていたよりはるかに腹黒い策士であることを明らかにしたとする研究論文が4日、発表された。 研究によると、雌のカッコウは卵を産みつけた直後に、巣の持ち主の鳥(ヨーロッパヨシキリなど)を動揺させるほどおびえさせ、新しい卵に気づかせないよう気をそらせるのだという。 カッコウは、自分の卵を紛れ込ませた巣を飛び去る前に、ヨーロッパヨシキリを好んで捕するタカ科の鳥の「鳴きまね」をするのだ。 英ケンブリッジ大学(Cambridge University)の研究者2人からなるチームは、米科学誌「ネイチャー・エコ

    カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英研究
  • 40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、無人探査機「ボイジャー」の資料画像(2012年9月4日提供)。(c)AFP/NASA 【9月4日 AFP】宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──? この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)のロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す双子の無人探査機「ボイジャー(Voyager)」を打ち上げた。そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。 ボイジャー1号(Voyager 1)と2号(Voyager 2)は1977年、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から約2週間の間隔を空けて打ち上げられた。当時は太陽系内の外惑星について分かっていることが少なく、両機による宇宙の旅がどこまで続くのか、科学者らでさえほとんど想像もつかなかった。 ボイジャ

    40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
  • Yahoo!ニュース

    「プール熱」どんな病気か?インフルエンザの猛威全国で続く “アルコール消毒”は 両方の感染予防対策になる?【Nスタ解説】

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