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ブックマーク / ascii.jp (281)

  • 欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得

    sponsored 映画音楽ゲームも最高の体験でした 5万円で買える超迫力サウンドの"攻めたタブレット"<Lenovo Tab Plus>実機レビュー sponsored ビデオカードなしで「FFXIV: 黄金のレガシー」の60fps超えが狙える!? 「AMD Ryzen 5 8600G」の実力を見た! sponsored 白いPCに合うのはLED付きメモリーだけじゃない! 純白のメモリーもいいぞ sponsored 今話題のオープンイヤーオーディオ入門! ワイヤレスイヤホンの新潮流! オープンイヤー型イヤホンのトレンドをファーウェイの2製品で見る! sponsored 今ならサマーキャンペーン(2024年9月9日まで)で最大2万7920円もお得になる! Zen 5版Ryzenで新機種が激増!! サイコムの9950X/9900X/9700X/9600X搭載BTO PCに刮目せよ spo

    欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得
  • 「リアルすぎる」と話題 グーグル画像生成AI「ImageFX」の使い方

    グーグルは8月28日、Geminiの画像生成AIモデルとして、リアルな表現に強い最新の「Imagen 3」を採用した。この記事ではそんなImagen 3を、Geminiを経由せず、ブラウザーから手軽に利用できるサービス「ImageFX」の使い方をご紹介する。 ※ 記事ではPCからの利用を前提に説明しており、スマートフォンやタブレット等では画面の構成やボタン類の配置などが異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 Googleアカウントがあれば無料で利用可能 ImageFXグーグルが公開している実験的な画像生成サービス。Googleアカウントでのログインは必要だが、無料で使うことができる。

    「リアルすぎる」と話題 グーグル画像生成AI「ImageFX」の使い方
  • チャットAI「Claude」人気機能「Artifacts」が誰でも使えるようになった

    Anthropicが提供するAIサービス「Claude.ai」の新機能「Artifacts」が、8月28日から全ユーザーに開放された。iOS版およびAndroid版のClaudeアプリでも利用可能だ。 Artifactsは、Claudeをアシスタントとしてコンテンツを作ることに特化した機能。ユーザーはArtifactsを通じて、Claudeとともに作成したプログラムなどを専用のウィンドウで確認し、発展させられる(関連記事:チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます)。 Artifacts機能は2024年6月にプレビュー版として導入後、数千万件のArtifactsが作成されるなど、多くのユーザーに活用されてきたという。機能を利用することで、コードスニペット、フローチャート、SVGグラフィックス、ウェブサイト、インタラクティブなダッシュボードなど、さま

    チャットAI「Claude」人気機能「Artifacts」が誰でも使えるようになった
  • AirTagは窃盗対策に使えなくなったってホント?

    アップルのAirTagは、所在地をiPhoneなどから「探す」機能を使って調べることができる。紛失した際には便利な機能だが、AirTagを相手の荷物に潜ませて自宅の位置などを調べようとするストーカー行為などに使われるケースがあり、現在では自分のものではないAirTagが自分と一緒に移動していると警告表示がでるようになっている。 自分と一緒に移動しているAirTagがあれば、音を鳴らしてどこに仕込まれたかもわかる便利な機能で、AirTagの持ち主情報を調べることや、そのAirTagを無効化することもできる(使い方はこちら)。 ストーカー対策としては重要な機能だが、AirTagには「自分の車や自転車にが盗難に遭った時に追跡できるようにする」という使い方も考えられるため、盗難防止用に仕込んでいたAirTagをこの機能により見つけてしまう可能性がある。SNSではそのようなケースも報告されており、や

    AirTagは窃盗対策に使えなくなったってホント?
  • Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)

    Windows 11のフォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから WinUI 3を使うDesktopアプリに切り替わった 現在のWindows 11に搭載されている「フォト」アプリは、UWPではなくWindows App SDKを使うDesktopアプリ(Win32アプリ)になっている。 WinUI 3を使うDesktop/Win32アプリケーションになったフォトアプリ。写真をクリックすると、別ウィンドウが開き、複数のビューアーウィンドウを同時に開くことができる 簡単に言えば、フォトアプリ(Photos.exe)は、通常のEXE実行ファイルである。また、従来のUWP版フォトアプリは、現在では「Microsoft フォト レガシ」として、Microsoftストアから入手が可能だ。 フォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから、今年の4月頃にWinUI 3を使うDesktop

    Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)
  • グーグルAI、1000ページのPDFを読んで質問に答えられるように 白書レベルなら余裕

    グーグルは8月21日、生成AI「Gemini」を使用するための「Google AI Studio」「Gemini API」でアップロード可能なPDFの最大容量を、これまでの300ページから1000ページまたは2GBまでに拡大したと発表した。 同社でAI Studioなどを担当するLogan Kilpatrick氏によると、テキスト理解と画像理解の両方を利用して、1ページにつき1画像として処理しているという。 We just increased the max PDF page upload size to 1,000 pages or 2GB (up from 300 pages) in Google AI Studio and the Gemini API. 🗒️ We use both text understanding and the native multi-modal cap

    グーグルAI、1000ページのPDFを読んで質問に答えられるように 白書レベルなら余裕
  • “日本に合った内製化”の第1歩、今年も始動した「AWS ANGEL Dojo」の意義

    AWSジャパンのハッカソンプログラムである「AWS ANGEL Dojo」のキックオフイベントが2024年7月11日、目黒の同社オフィスで開催された。 同プログラムの対象がユーザー企業にも拡大して、内製化のノウハウを学ぶ“道場”として展開されるようになって、今回で4回目。参加するのは、ユーザー企業12社とパートナー企業18社となり、各企業からAWS未経験者や若手社員が集まった。 記事では、キックオフイベントでの活動説明を通して、同プログラムの狙いや歩みを紹介する。 日の環境に合った内製化の浸透をパートナーと共に ANGEL Dojoは、ユーザー企業が内製化を推進する上での「どう取り組んでいいか分からない」「自社にIT人材がいない」といった悩みに応える、日法人独自の取り組みである。元々はパートナーの若手エンジニア向けのハッカソンプログラムであったが、2021年からユーザー企業向けに拡大

    “日本に合った内製化”の第1歩、今年も始動した「AWS ANGEL Dojo」の意義
  • 「Stable Diffusion」の失敗に学び、画像生成AIの勢力図を塗り変える「FLUX.1」 (1/4)

    ドイツのスタートアップ「Black Forest Labs(BFL)」が、8月1日(現地時間)に画像生成AI「FLUX.1」を発表しました。Stability AIの最新モデル「Stable Diffusion 3(SD3)」を超える性能をアピールしており、開発者はStability AIの出身者たち。Stable Diffusionのビジネスモデル設計の失敗から学んだ新しい提案方法でのプランの提示、さらには、14日には、X(旧Twitter)のAI機能の「Grok」の画像生成機能として搭載されました。Stability AIにとってはかつてないほどに強力なライバルが出現した格好で、画像生成AIの勢力図が塗り変わろうとしています。 いきなり約45億円の資金を調達した大型AIスタートアップ Black Forest Labが、シード投資でいきなり3100万ドル(約45億円)相当の資金を調達し

    「Stable Diffusion」の失敗に学び、画像生成AIの勢力図を塗り変える「FLUX.1」 (1/4)
  • 次期Windows 11ではAndroidのファイルをエクスプローラーからアクセス可能になる (1/2)

    今秋に登場予定のWindows 11 Ver.24H2では、Windowsのスマートフォン連携機能を介して、Androidスマートフォンのファイルにエクスプローラーからアクセスできるようになる予定だ。今回は、この機能を解説しよう。なお、Windows 11 Ver.24H2では、これとは別に、スタートメニュー横にスマートフォン連携の情報を表示可能になるようだ。 Windows 11 Ver.24H2では、スマートフォン連携関連の強化が予定されている。その1つにスタートメニューの横にスマートフォン連携の状態を表示するという機能がある エクスプローラーからスマホのファイルにアクセス USBケーブルで接続する必要もない この機能は、Windows Insider Programのプレビュー版Windows 11 Ver.24H2で利用できる。名前がないと解説しにくいため、ここでは、この機能を「エ

    次期Windows 11ではAndroidのファイルをエクスプローラーからアクセス可能になる (1/2)
  • 話題の画像生成AI「FLUX.1」をStable Diffusion用の「WebUI Forge」で動かす(高速化も試してみました) (1/6)

    画像生成AI「Stable Diffusion」共同開発者たちによって設立されたベンチャー企業「Black Forest Labs(BFL)」が、8月1日(現地時間)に発表した話題の画像生成AIモデル「FLUX.1」。 前回の「画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した」では、「ComfyUI」による画像生成を試した。 今回は、この連載ではおなじみ「Fooocus」の作者lllyasviel氏によるStable Diffusion用の高性能なWebインターフェース「Stable Diffusion WebUI Forge」が8月11日頃にFLUX.1に対応したということで、さっそく動作確認してみる。 なお、筆者の環境は以下のとおりだ。 CPU

    話題の画像生成AI「FLUX.1」をStable Diffusion用の「WebUI Forge」で動かす(高速化も試してみました) (1/6)
  • 【現地取材】グーグルの新Pixelから「スマホ操作の革命」が起きる(石川温) (1/2)

    2024年8月13日(現地時間)に開催されたグーグル・Pixel 9シリーズの新製品発表会「Made by Google」を取材しにアメリカ・サンフランシスコ州マウンテンビューにあるグーグル社に行ってきた。 例年はニューヨーク開催で、日のメディアには門戸が開かれていなかったが、今年は日からも参加可能と言うことで、インフルエンサーだけでなく、Pixelを扱う国内キャリアの幹部も勢揃いしていた。 今回、グーグルはPixel 9シリーズ4モデルに加えてPixel Bus Pro 2やPixel Watch 3などを発表。例年よりも2ヵ月も早く発表、発売することで、9月に披露されるであろうアップルのiPhoneに先手を打ち、iPhoneユーザーを一気に奪おうとしているのだろう。 Geminiはまさに「欲しかった音声アシスタント」 発表会でのプレゼンや新製品を触っての感想を一言でまとめるとする

    【現地取材】グーグルの新Pixelから「スマホ操作の革命」が起きる(石川温) (1/2)
  • 脆弱性のあるコードを手作業より3倍速く修復、GitHub「Copilot Autofix」一般提供開始

    GitHubは、2024年8月14日(米国時間)、セキュリティ機能群である「GitHub Advanced Security(GHAS)」において、コードの脆弱性発見後に修正コードを提案してくれる「Copilot Autofix」機能の一般提供を開始した。同機能は、2023年11月の発表にあわせてプレビューが開始され、2024年3月にパブリックベータに進んでいた。 Copilot Autofixは、CodeQLの機能で発見されたクロスサイトスクリプティング(XSS)やSQLインジェクションなどの潜在的な脆弱性に対して、修正コードを生成して提案してくれる機能だ。開発者は、プルリクエストで提案された修正コードの却下や編集、コミットをすることができ、その提案に関する自然言語での解説や他に必要なアクションなども提示される。 GitHubでは、Copilot Autofixを用いることで、同じ脆弱性

    脆弱性のあるコードを手作業より3倍速く修復、GitHub「Copilot Autofix」一般提供開始
  • Sakana AI、お題を与えるだけで学術論文を書いて査読までしちゃうAIを発表!!

    Sakana AIは8月13日、LLMを組み合わせ、アイディア出しから実験の実施、論文執筆、査読までをAIが自動化する世界初のシステム「The AI Scientist」を発表した。 テーマを与えるだけで実験・論文執筆・査読まで自動化 「The AI Scientist」は、大規模言語モデル(LLM)を活用し、アイデアの創出からプログラミング、実験、統計処理、論文執筆、さらには査読までを一貫して行う科学研究のプロセス全体を自動化するシステムだ。 まず、与えられた研究テーマに基づいて新しいアイデアを生成する。このアイデアの新規性は、自動的な文献検索によって確認される。 次に、提案されたアイデアを検証するための実験を設計し、必要なコードを自動生成して実行する。 実験結果の収集後システムはデータ分析し、統計処理と視覚化を施す。これらの結果を元に学術論文の形式で研究成果をまとめ、関連研究の引用や結

    Sakana AI、お題を与えるだけで学術論文を書いて査読までしちゃうAIを発表!!
  • 「Ryzen 9 9950X」「Ryzen 9 9900X」は“約束された”最強のCPUになれたのか? ベンチマークで見えた利点と欠点 (1/6)

    2024年8月14日、AMDはSocket AM5向けCPU「Ryzen 9000シリーズ」の最上位モデル「Ryzen 9 9950X」および「Ryzen 9 9900X」の販売をグローバル市場において解禁した。国内における発売日は8月23日午前11時、予想価格はRyzen 9 9950Xが税込約11万9800円、Ryzen 9 9900Xは約8万8800円である。 先日国内販売が解禁された「Ryzen 7 9700X」および「Ryzen 5 9600X」の初値はおおよそ1ドルあたり196円換算であったことを考慮すると、北米予想価格が649ドル(Ryzen 9 9950X)、499ドル(同9900X)に対する今回の価格設定は、8月に入って急激に変化した為替の内容を反映したようだ(約177~184円換算)。 そして販売が遅れたのは数の確保が難しいと考えることもできるが、価格絡みの調整もあるの

    「Ryzen 9 9950X」「Ryzen 9 9900X」は“約束された”最強のCPUになれたのか? ベンチマークで見えた利点と欠点 (1/6)
  • 10.4LボディーでRTX 4070 Tiまで選べる、最強の小型ゲーミングPCは見た目も最高! (1/7)

    サイコムのBTOパソコン「Premium Line」シリーズは、2年の長期保証が標準となっているほか、無償オーバーホールやアップグレードサービスまで提供し、購入後のサポートまでしっかり考えられている。長く使える性能と品質、所有する満足感まで追求している、まさにプレミアムなシリーズだ。 そんなPremium Lineシリーズの新顔として、容積10.4LのコンパクトなゲーミングPC「Premium-Line B660FD-Mini/T」が登場した。 サイコムのプレミアム小型ゲーミングPC「Premium-Line B660FD-Mini/T」。標準構成の直販価格は26万6660円~(配送料込み) 3合炊きの炊飯器よりも小さい サイズは153(W)×343(D)×218(H)mm。同じPremium LineシリーズのミドルタワーPC「Premium-Line Z790FD/D5」はサイズが24

    10.4LボディーでRTX 4070 Tiまで選べる、最強の小型ゲーミングPCは見た目も最高! (1/7)
  • 外部ファイルをExcelに読み込む際の作業を効率化するPower Queryの活用

    ExcelCSVやテキストファイルなどを読み込むときに使うPower Queryは、Excelの一部として出荷されるものの、Excelとは大きく異なる仕組みを持つ。このため、Power Queryは、Excelにテーブルを作り、処理の結果を入れることができるが、そのテーブルにExcelの式を入れることは不可能だった。 しかし、PowerQueryで文字列としてExcelの数式を入れておき、テーブルが読み込まれたあとに、これを数式に変換することで、数式の入ったテーブルを作ることが可能になる。 そもそもPower Queryとは? Excel自体については、ほとんどの読者が知っていると思うが、Power Queryについては解説をしたことがないので、あらためて簡単に紹介しておこう。 Power Queryとは、Excelに付属するETL(「Extract, transform, load」

    外部ファイルをExcelに読み込む際の作業を効率化するPower Queryの活用
  • 商業漫画にAIが使われるようになってきた (1/4)

    ウェブ漫画サイト「まんが王国」で配信中の、画像生成AIを使った漫画『児童福祉司 一貫田逸子 リメイク版』がSNS(X)を中心に話題になりました。発行元はビーグリー。オリジナル版の作者らに許諾を得た上、生成AIを利用してフルカラーに作成しなおしたものと考えられます。月間女性ランキング2位に入るほど好評のようです。 絶版漫画AIで「リメイク」 ビーグリーは「まんが王国」を運営しつつ、配信する新作タイトルとして、「名作リメイクプロジェクト」として、旧作タイトルの画像生成AIを使ったリメイク展開を始めています。現在のところ4作品が展開されており、『児童福祉司』もそのプロジェクトの一貫で展開されています。 男性向け漫画では松山えいじさんの恋愛コメディー漫画『エイケン』のAIリメイク版を手がけています。スマートフォンやウェブトゥーンの世界では、新しい読者へのアピール方法として、生成AIを使って過去作

    商業漫画にAIが使われるようになってきた (1/4)
  • iPhoneのブラウザー、魔法みたいに広告が消せるように

    まあ、魔法つっても普通に新機能なんですけどね。 iOS 18の新しい「Safari」では、「ちょっとこの広告、記事読むのにおジャマね」と思ったら、その広告を非表示にできる機能が標準搭載されるんです。しかも、ただ非表示にするだけじゃないんです。なんと、消える瞬間、魔法にかかったように霧散するというエフェクトが付いていて、当に魔法みたいな機能なんですよ。 実は消せるのは広告だけじゃなくて、しつこく表示されるクッキーのポップアップだったり、なんなら記事中の図版や文字ブロックもきれいさっぱり消し去ることができるので、別に広告が気になるわけでもないのに色々消しているのがただ気持ちいい!みたいな機能でもあります。実装されたら、ぜひ遊んでみてください。 ※アップルの最新OSのパブリックベータ版の画面は一般に公開することが禁じられていますが、稿では特別に取材許可を得たうえで掲載しています。 新しい「S

    iPhoneのブラウザー、魔法みたいに広告が消せるように
  • AWSのコストをアカウント横断でまるっと可視化 ― ITインフラ監視「srest」新機能

    メタップスホールディングスは、2024年8月8日、ITインフラの一元監視サービス「srest(スレスト)」において、AWSサービスのコストをアカウント横断で可視化する「コストインサイト」機能を提供開始した。為替変動などによってクラウドコストの増加リスクが高まる中で、リアルタイムにコスト推移を把握できる。 コストインサイトは、AWSの仮想サーバー「Amazon EC2」やマネージドデータベース「Amazon RDS」といったAWSサービスのコストを、サービス単位あるいはAWS全体で可視化できる機能だ。複数プロダクトを展開する企業における、アカウントを横断しての可視化にも対応しており、企業全体でのクラウドコストの最適化を推進する。 月・日ごとのコスト推移の把握や、先週比・先月比などの細かい比較も可能だ。AWSの提供するコスト分析ツール「Cost Explorer」と比べて、複数プロダクトのコス

    AWSのコストをアカウント横断でまるっと可視化 ― ITインフラ監視「srest」新機能
  • 低発熱&低消費電力でも性能が向上した「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 5 9600X」のアプリ&AI処理性能に驚いた (1/6)

    2024年8月7日22時、AMDはZen 5アーキテクチャーを採用した新世代のデスクトップ向けCPU「Ryzen 9000シリーズ」の下位モデルにあたる物理8コアの「Ryzen 7 9700X」および物理6コアの「Ryzen 5 9600X」の2モデルの販売をグローバルで解禁した。当初Ryzen 9000シリーズは全モデルが7月31日発売とアナウンスされていたが、初期ロットの一部に品質問題が発覚したことから延期され、8月7日と8月14日の2段階ローンチに変更された。 日における発売日はこれまでの慣習を継承し、週末に合わせた8月10日11時より解禁される。予想価格はRyzen 7 9700Xが7万800円、Ryzen 5 9600Xが5万4800円(いずれも税込価格)。北米における予想価格359ドル/ 279ドルと比較すると1ドル200円近いレートになるため、ここだけ見ると割高感は否定でき

    低発熱&低消費電力でも性能が向上した「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 5 9600X」のアプリ&AI処理性能に驚いた (1/6)