TOP > イスラム国邦人拘束事件 > 【ISIL】ジャーナリスト広河隆一「軍や政府が立ち入り禁止にした場所にこそ中に入るのが仕事」「知る権利をみんなから委託されているのがジャーナリスト」 Tweet カテゴリイスラム国邦人拘束事件 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年2月17日 14:08 ID:hamusoku 戦場ジャーナリストが語る「政府が“立ち入り禁止”という場所にこそ中に入るのが仕事」 フォトジャーナリストとして長年にわたり中東やチェルノブイリを取材し続けてきた重鎮・広河隆一氏。 自分たちが選んだ人たちが権力を持った後、本当に人々の生きる権利を守ってくれるわけではなくて、いつの間にか戦争の道に進んでしまうかもしれない。そこで、生きる権利とともに必要なのが知る権利で、その知る権利をみんなから委託されているのがジャーナリストなんだよ』と伝えました。 だから、ジャーナリストは隠さ
全長2メートル超の空気銃を作ったなどしたとして、兵庫県警は16日、武器等製造法違反(無許可製造)と銃刀法違反(準空気銃の所持など)容疑で同県宝塚市に住む県立高校1年の男子生徒(16)を逮捕した。県警によると、男子生徒はインターネットで調べて自作したといい、容疑を認めているという。 未成年者への同法違反による逮捕者は全国で初めてという。 逮捕容疑は昨年6~11月、当時住んでいた同県伊丹市の自宅で、殺傷能力のある空気銃1丁(全長約208センチ)を製造し所持したほか、空気銃に準じた性能で人にけがをさせる恐れのある準空気銃2丁(同約139センチ、同118センチ)を所持していたとしている。 県警によると、男子生徒は塩化ビニール製パイプなど市販の材料で空気銃と準空気銃を製造。可燃性ガスを爆発させて自作の金属製の銃弾を発射する仕組みという。 昨年11月、男子生徒が通う高校から「大砲のようなものを持ってい
2007年8月31日の早朝、JR福知山線に乗務していた車掌が体調を崩し、折り返しの塚口駅(兵庫県尼崎市)へ到着する間際に大便を漏らすというトラブルが発生しました。 折り返し駅に到着し、車掌は運転室へ入ってきた運転士に向かって「漏らしてしまった」と真っ青な顔で告げると、すぐにトイレへ急行。運転士は清掃を試みますがにおいが取れなかったことから、やむなくその車両は運行中止になり1700人に影響が出ました。 車掌は乗務前からお腹に異変を感じていたようで、当初は「我慢できると思った」そうです。しかし、その夢は叶いませんでした。 この一件はネットニュースでも報じられましたが、「出物腫れ物所嫌わず」ともいうように、こうした事態は誰にでも起こりうるからでしょうか。怒りよりも同情の声が多かったと記憶しています。 とはいえやはり、出てしまっては何かと面倒です。もしお腹の具合が悪くなってしまった場合、乗
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