実はキュウレンジャー中にコツコツと作っていた物がありまして DSで無料でダウンロードできるうごくメモ帳というゲームを使って作りました。 手取りなのでブレブレで、音も悪いですが、力作です! 見てみてください 510ページ書きま… https://t.co/I99UEdv4ED
朝日新聞の「奨学金を返せず親子で自己破産」というニュースが話題になっている。13日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)でも取り上げられ、経済評論家の勝間和代さんが 「なんでもかんでも奨学金を出すという仕組みが良くない」 「(日本の学費が)高すぎます」 などと苦言を呈していた。 朝日新聞は12日の記事で、国の奨学金を返せず自己破産するケースが増えており、借りた本人だけでなく親や親族らと共倒れになる事態も広がっていると伝えていた。(文:okei) 「私立大学を出たからって800万円返せる就職口なんて無い!」 卒業して3年半で自己破産申請したある男性(27歳)は、私立大学の国際関係学部への入学金や授業料などで、計800万円余の奨学金を借りていた。東京で就職したが給料は手取り20万円。毎月4万円を20年払い続ける自信がなくなり自己破産した。4か月後、連帯保証人になっていた父(52歳)もま
政府は15日、統合型リゾート(IR)実施法に盛り込む日本人客のカジノの入場回数の上限を週3回、月10回とする方針を、自民党のIR実施に向けた制度・対策に関する検討プロジェクトチームに示した。週、月の上限日数を組み合わせて設けることで依存症対策につなげたい方針だ。 具体的には連続する7日間で3回、連続する28日間で10回とする。週の規制は2泊3日の国内旅行に対応できること、月の規制は平均3日に1回程度のペースとなり非日常性を維持できることなどを重視した。 本人確認や入場履歴はマイナンバーカードを提示することで対応する。カジノのゲーミング区域の面積については、シンガポールのカジノの例を参考に、1万5千平方メートル以下にするとの考えも示された。 政府が入場規制の具体策を示すのは初めて。ただ、自民部会では「規制が厳しすぎる」との異論が相次ぎ、今後、継続して議論をする方針だ。公明党にも同日午後、案を
米東南部フロリダ州ブロワード郡パークランドの高校で14日午後2時半(日本時間15日午前4時半)ごろ、銃乱射事件があり、郡警察によると生徒ら17人が死亡した。警察は高校の元生徒のニコラス・クルーズ容疑者(19)を拘束した。銃規制を推進する団体のまとめでは、今年に入って米国の学校での発砲事件は18件目という。 事件が起きたのは、マイアミから北に約80キロ離れた町にあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校。警察によると、容疑者は半自動ライフル銃AR15と複数の弾倉を持っていたという。事件時に教室内に隠れた生徒が撮影した映像によると、10秒ほどの間に約20発の銃声が響いていた。 CNNによると、容疑者は校舎の外で発砲を始め、校舎内に入った。同州選出のネルソン上院議員(民主党)によると、容疑者はガスマスクを着用。発煙筒に火を付けて火災報知機を鳴らし、生徒が校舎外に逃げ出したところを狙おうとしたと
ニューヨーク東地区の連邦地裁は12日、ビルの壁に描かれたグラフィティ(落書き)アートを白く塗りつぶした所有者に対し、作者らに「精神的苦痛を与えた」などとして45作品分の損害賠償計675万ドル(約7億3千万円)支払うよう命じる判決を下した。 問題になっていたのは、ニューヨーク市クイーンズにあった「ファイブ・ポインツ」と呼ばれたビル。もともとは廃れた倉庫だったが、02年に所有者が「落書き」を公認し、世界中から芸術家が集まるグラフィティの聖地となっていた。市内を走る地下鉄の窓から良く見え、大勢の観光客が訪れていたという。 ところが、2013年に所有者がマンションへの建て替えを決定。芸術家らは作品を守るよう求めたが、所有者側は解体前にグラフィティを白く塗りつぶした。所有者側は「自分の建物だから好きに出来るはず」と主張したが、米国では自ら所有しているかどうかにかかわらず作品を守る権利が芸術家に認めら
閑話休題。面白ジョーク?見つけた。 「ドイツ人が発明し、アメリカ人が製品化し、イギリス人が投資し、フランス人がデザインし、イタリア人がPRし、日本人が小型化、高性能化して、中国人が海賊版を作り、韓国人が起源を主張する」 ホント、地球は丸い! ラジオ、テレビ、カセットプレイヤー(ウオークマンだね)、(ノート)PCなんかは、既存のものを「日本が小型化・高性能化」した部類。 家庭用VTR・液晶・DVDあたりは、日本が製品化した部類。 有機ELあたりになってくると、日本が商用化を諦めて、韓国で製品化されたんだよな。 1:超高価な特殊用途向け→2:高価なニッチ向け→3:安価な普及品 という段階で、最近の日本は2から3への跳躍が困難になってる印象。
陸上自衛隊は14日、佐賀県神埼市の住宅に墜落したAH64D戦闘ヘリコプターに関し、事故前に交換したメインローター(主回転翼)の主要部品「メインローターヘッド」が新品ではなく、中古品だったと訂正した。 メインローターヘッドは主回転翼の羽根4枚と機体の回転軸をつなぐ部品。上空で破損したとみられ、4枚のうち2枚はヘッドの一部と接合した状態で墜落現場から300~500メートル離れた場所で見つかった。部品自体の強度や整備状況が原因解明の焦点となっている。 山崎幸二陸上幕僚長は8日の定例記者会見で「新品だと報告を受けている」と説明。陸自は14日「その後の調査で別の同型機で使用された整備済みの部品だったことが判明した」と訂正した。 ヘリは5日午後、定期整備後の試験飛行中に墜落。住宅に住む女児(11)が軽傷を負い、陸自隊員2人が死亡した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く