改めて覗いてみたら、いろんな人に送ってるリプでさらにお花畑広げまくっててすごい。 「TAKARATOMY」刻印のTFなんて自分が知ってる限り存在しないし、もう10年以上前から全部「TOMY」刻印だろ。 「TAKARA製なのにTO… https://t.co/HaV3st9pd6
某2年目氏のツイートを見て「いいこと言ってるじゃん」と思いつつ、タイトルのようなことを考えていました。(ツイートの文脈はわからないので、もしかしたらぜんぜん違う話だったかもしれません) もう少しコンテキストを限定するなら「仕事上のやりとりや、なんらかの専門性に関することについて、同じ質問を何度もしてしまう、あるいは同じ指摘を何度もされてしまう」という人に対して、文字通り 同じように答え、指摘すること は優しさなのか?ということ。 自分の考えはこうです。 質問する・指摘される側の人が成長することが一番大事。そのためには、質問者が「また怒られる」というような気持ちにならないように配慮しながら、答える・指摘する側の人は、相手の血肉になるように答え方・指摘の仕方を変える必要がある。 それを踏まえての行動指針もあって、具体的には以下のように行動したいと考えて(なるべく)実践しています。 2~3回目ま
自宅パーティしていた京都の黒人、隣人に「いつも楽しそうですね」→次のパーティ誘った所警察呼ばれる 1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [IT]:2018/04/15(日) 11:40:18.04 ID:yreWz7E50 Instead, they called the police. “The police said, ‘You are too noisy,’ ” Dr. Sacko recalled. “And I said ‘But my neighbors like that!’ ” In Homogeneous Japan, an African-Born University President https://www.nytimes.com/2018/04/13/world/asia/japan-african-university-president-sacko
(CNN) 中国の国家食品薬品管理当局は23日までに、アヘンの原料となるケシの成分を麺、シチュー、焼き魚や鶏の唐揚げなどに使って供していたとして料理店計35店を摘発し、うち5店を訴追したと報告した。 調査で、ケシの使用でモルヒネやコディンなどの成分が検出されたという。ケシを添加物として用いることは2013年から禁止されている。同局は地方当局に対し監視態勢を強めることを求めた。 ケシの粉末を料理に使うことは中国内で珍しいことではない。ただ、調味料として使われた料理が中毒性に実際につながるのかどうかは不明となっている。 同国では2014年、屋台で固定客の確保を狙ってケシの粉末を麺の中に入れて売っていた26歳の男性が摘発され、10日間拘束された事例があった。摘発のきっかけは、この男性が運転する車両を止め、薬物検査を行ったことだった。男性は捕まる前、麺を食べていた。 中国ではこれまで劣悪な食品管理
中国では麻薬成分であるケシの殻を調味料として使った料理を提供するレストランがほとんど野放しになっていることが明らかになった。主に「激辛」をウリにする四川料理や「火鍋」などの鍋料理、ラーメンやスープの類だ。客は知らないうちに、軽度の麻薬中毒となっており、禁断症状が出てくる頃になると、同じレストランに通うなどの常連客になっていることが多いという。米CNNなどが報じた。 客が麻薬成分が混入している料理を食べたことが分かったきっかけは、交通取り締まりに当たっていた警察官による職務質問や、尿検査だった。 江蘇省無錫市の高速道路上で、取り締まりに当たっていた警官が少し蛇行を繰り返して、走っている車を発見し、停車を命じて、職務質問。夫婦と子供2人の家族連れで、犯罪には関係なさそうだが、念のために、運転していた夫の尿検査を行った。 その結果、夫から麻薬成分が検出されたことから、妻や子供2人も尿検査をしたと
昨日紹介したサマーズ論説の貿易協定無罪論とは対照的に、ダニ・ロドリックがProMarketインタビューで貿易協定への批判を繰り広げ、併せて貿易協定を支持する経済学者を指弾している。 Q: In a recent paper, you argue that contrary to the prevailing view among economists, trade agreements are the result of rent-seeking by politically well-connected firms. Can you elaborate? Trade agreements are political documents. Special interests, lobbyists, industry, and labor groups have always played
京都府警福知山署は14日、軽乗用車のタイヤをパンクさせたとして、器物損壊の疑いで、福知山市の介助員の男(44)を逮捕した。 逮捕容疑は、2017年10月18日夜、同市内の駐車場で、同市の自営業女性(70)の軽乗用車をパンクさせた疑い。 福知山署によると、女性の夫(70)から14年1月以降、自分や妻の車に対して、リコーダーをフロントガラスなどに置かれるいたずらについて相談15件、タイヤのパンク被害6件が寄せられていた。 警察官が昨夜、同駐車場を張り込み中、男がリコーダー2本を女性の軽乗用車のフロントガラスのワイパーに挟んだのを確認、事情を聴いていた。 調べに対し、男は「果物ナイフでタイヤを切った」と昨年10月の容疑を認め、「イライラしたら、リコーダーを置いた」などと供述しているという。
もともと「LG UltraFine 5K Display」を使用していた僕だが、Mac本体に負荷が掛かりすぎているという理由で「27UK650-W」を2枚出力する構成に乗り換えた。基本的な配置は下記からそれほど大きく変わっていない。 これまではMacBook Proを巨大バックパックから取り出し、「クラムシェルモード」状態でSatechi製の縦型スタンドに置き、「Thunderbolt 3」ケーブルを2本指して2枚のディスプレイを出力する、という使い方だった。ディスプレイを乗り換えてからも同じような使い方をしようと思っていたのだが、MacBook Proの蓋を閉じたまま接続すると出力することができず、Macがクラッシュするという不具合が発生。 Appleのスペシャリストに問い合わせたところ、Appleは公式情報として案内していないが、外部ディスプレイによってはMac本体を閉じた状態で接続す
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/04/14(土) 13:36:19.68 ID:4+srDYbD0 高学歴を経て、高い社会的地位に就いた人を、無条件に「頭が良い」と考える人は多い。政治家や、裁判官、検察官、弁護士、中央省庁の官僚、大学教授などである。ところが、実際には、米国で「IYI(Intellectual Yet Idiot)=知的バカ」と揶揄(やゆ)される高学歴エリートが、日本でもかなり多いと私は思う。 リベラルを自称する不寛容な人物のように「自己矛盾に鈍感な人」が典型例だ。彼らはダブルスタンダード(二重基準)を平気で適用する。「そんな行動は許せない」と他人を批判しながら、自分自身もそれをやる。暴力、人権侵害、言論弾圧、ヘイトスピーチ、差別、脅迫、迷惑行為、デマ拡散、捏造(ねつぞう)、不倫、いじめ、パワハラなどが得意だ。 また、「物事の優先順位を理解できな
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