愛の原義を調べていて Wikipedia を開いたら、この絵が出てきて、何を調べていたかも今日やりたかったことも吹っ飛んでしまった https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Haynes-Williams_Motherhood.jpg びっくりしたのが最初。宗教画みたいなのに人間で、すごく生々しくて、びっくりした。慈愛の表情と同じ形なのに、感情が立ち上ってきて思わず動いたみたいな微笑み。見れば見るほど人間みたい。人間より生々しい。 これ何だろう、何でこんな気持ちになるんだろう、とまじまじと見つめていると、涙がどわーっと出てきて止まらなくなった。今書きながらもう一回見つめたらまた止まらなくなってしまって休憩した。 作者の項目はリンク切れで、誰なのかも、どのように評価されているのかも分からない。絵画について知らなさすぎて、調べ方も分からない。 イギリス
ロシア軍が使用したタイヤが、中国製の格安のものだったと世界の専門家が指摘している。いわく「戦場で極めて評判の悪いタイヤ」であるという。 ロシアは2月24日、ウクライナへの侵攻を全面的に行った。プーチン大統領の作戦は明らかに首都キーフ(キエフ)を数日で陥落させ、ゼレンスキー大統領たちを追放してウクライナをロシアの強い影響下にすることだったのだろう。 しかしウクライナ軍の予想外の抵抗で、ロシア軍の前進はキーフの北方20~30kmで停止することになる。そのためロシア軍は、増援部隊と補給物資を出撃基地である隣国ベラルーシから前線に多数派遣した。しかしその部隊が長さ64kmにわたり、大渋滞を起こしてしまい、部隊の増強も物資の補給も停滞してしまった。 人工衛星からの写真で長々と伸びたロシア軍の車両、戦闘部隊と運送部隊が混在しているのが分かった。ただその原因については、さまざまな説が論じられていた。 そ
高齢者は専門医の話は聞いてはいけない 今回のコロナ禍で、私は自分の患者さんに対しては、こう言っていました。 「マスコミとか、テレビに出ている医者の言葉を信じて自粛していると、歩けなくなりますよ。ソーシャルディスタンスをとっていれば大丈夫だから、マスクをしてでも散歩をしてくださいね」と。 それでも一部の人は感染を恐れ、外出しなくなりました。薬も家族が取りにきます。その結果、コロナにはかからなくても、足腰が弱ったり、ほかの病気が出てきたり、認知症が進んでしまったりしたのです。 もちろん、私の言うことがすべて正しいとは言いません。また、動物実験ばかりしているような医師の話が、すべて間違いとも言いません。 しかし、やはり高齢者になったら、大学病院の専門医ではなく、地域のいわゆる「町医者」をかかりつけ医にしたほうがいい、と私は思っています。 専門医は、高齢者を診る経験が少なく、高齢者診療の基本がわか
教育テレビのはずなのに、なんだか不思議な内容で、忘れられない番組のひとつに挙げられるのが、『できるかな』。番組名を見聞きすれば、ノッポさんとゴン太くんの微笑ましいやりとりがよみがえってくるのでは。そんなノッポさん、実はとっても“おしゃべり”だった!? 87歳になられた今、あの当時を振り返りつつ、“小さい人”たちへの思いも語っていただきました。 新学期を迎える4月には、テレビも新番組体制になるもの。将来ある人たちが新たな気持ちで見る番組といえば、NHK教育テレビ(Eテレ)の番組もその1つだろう。 そんなNHK教育テレビで忘れられないのが、1970年にスタートし、20年間放送された長寿番組『できるかな』の顔、“ノッポさん”こと高見のっぽさんだ。謎めいた雰囲気で子どもたちの心をつかんで離さなかったノッポさんは今、どうしているのか。 「ノッポさん」誕生までの“暗黒時代”から、現在の暮らしに至るまで
’14年、プーチン大統領とクリミア半島を視察したショイグとボルトニコフ。政権初期からプーチンを支えてきたが、反乱を画策か プーチン大統領(69)の脇に控えるこの2人に世界が注目している(写真)。右は旧ソ連の秘密警察『KGB』時代の同僚で、『FSB』(ロシア連邦保安庁)長官のアレクサンドル・ボルトニコフ(70)。左は軍トップのセルゲイ・ショイグ国防相(66)。この2人、クーデターを画策していると目される側近なのである。 【画像】市民虐殺の一方で…プーチンが避難?超豪華宮殿「内部」写真 ロシアの諜報活動を監視する調査報道ジャーナリストのアンドレイ・ソルダトフ氏が語る。 「クーデターを主導するのはショイグ以外考えられません。一時、姿を消しましたが、最近復帰しました。そしていま、プーチンにとっての最大の脅威となっているのが『FSB』。実際に同組織から情報が漏れていますし、プーチンに虚偽の戦況を伝え
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