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レスポンシブに関するtripleflatのブックマーク (2)

  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
    tripleflat
    tripleflat 2012/08/09
    薄々感じていたけど、この記事は衝撃的だなあ。デバイスの多様化によって完全に次世代のウェブ制作概念になりつつある。という最新の現場の話。
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