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2012年2月7日のブックマーク (1件)

  • ファイル内容をマージしないマージ - 彷徨えるフジワラ

    Mercurial 2.1 リリース絡みのドタバタで間があいてしまったけれど、TokyoMercurial #1 で話題になった件の詳細シリーズ - その5。 "hg merge" でリビジョンの枝分かれをマージする際に、一般的な設定であれば、いわゆる『3-way マージ』と呼ばれる方法で、共通の祖先時点の内容に対して、それぞれの枝分かれにおける変更内容が統合される。 しかし、場合によっては、『マージ先の枝』(第1親側)ないし『マージ対象の枝』(第2親側)での変更内容を破棄してしまいたい (= 反対側の内容のみを残したい) 事もある。 以下は、そういった場合におけるコマンド実行の方法についての説明。 マージ実施時点で内容を残したい枝が確定している場合 まずは『マージを実施するが、マージ結果は完全に、どちらか一方の枝の内容のみを残したい』というケース。 単に『内容を破棄する方の枝を、マージし

    ファイル内容をマージしないマージ - 彷徨えるフジワラ
    troter
    troter 2012/02/07
    マージストはuselocal = resolve --tool internal:localやuseother = resolve --tool internal:otherのようなエイリアスを作るとよいよー