ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下本文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご
4月の話をする。マセキ芸能社の事務所ライブ、新体制ネモフィラブルー(ジュニア)に行ってきた。 こりゃ2022年は天下を取るな!という勢いを感じるモグライダー観たさで通い始めたマセキ芸能社の事務所ライブだったが、今となってはマセキ芸能社の芸人さんの魅力をたくさん知ってマセキ熱が拍車をかけている。 今回初の新体制で、前身(ライラック)ブルーのメンバーはどの芸人さんも初めて直接拝見したが、彼らももれなく愉快でとても魅力的だった。 さて少し私の話をさせていただきたい。 私は根っからのドルオタで、幼少期はハロー、中学生ではまだまだアイドル枠だったPerfume、大学時代には出戻りでハロー(もといアップフロント)にいれあげ、娘。のマネージャーになるために大学退学も考えたくらい好きだ。15年3月3日Berryz工房と共に実質ハロー現場を抑えるようになったが、いつまでも大好きである。 これをふまえ今回は、
人気芸人「ぼる塾」のメンバー4人によるリレーエッセイ連載。 テレビや劇場などで大忙しのぼる塾は、今や街中でもよく声をかけられる時の人。そんな毎日の中ではるちゃんが思ったこと、気がついたことを教えてくれました。 ぼる塾連載を全部読む 「じゃないほう人生」 おおい!最近の日差しどうなってんだよ!暑いよー!暑すぎるよー!こんがりしちゃうよー!こんがりふっくらパンになっちゃうよー!おいしくなっちゃうよー!なんでやねん!おいしいならええやんけ!このベーキングパウダーちゃん!いやどんなツッコミやねん!なに言うとんねん! はい!日差しにやられて、こんがりはるちゃんです! 聞いて聞いて!ぼる塾になって大変ありがたいとことに3人で外を歩いているとお声をかけてくださることが増えました! 「あんりちゃーん!」 「田辺さーん!」 「あんりー!!!」 「田辺さん田辺さん!」 「あんりまじおもろい!」 「スイーツの
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇この記事の写真をすべて見る 現在放送されている平日昼の情報バラエティー番組「ポップUP!」(フジテレビ系)で、金曜パーソナリティーを務めるお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(41)。4月より始まった「タクシー運転手さん 一番うまい店に連れてって!」(テレビ東京系)では、ゴールデンのレギュラー番組で初MCを担当。また、「痛快TV スカッとジャパン」の後継番組としてスタートした「あしたの内村!!」(フジテレビ系)でも進行役として出演するなど、引っ張りだこだ。 【写真】ノブコブ吉村の同期で、絵本作家としてベストセラーを連発している芸人 吉村といえば、「給料と同じくらいの家賃の家に住む」「約2000万円の外車をローンで購入」など一昔前の芸人のような派手な私生活や、バラエティー番組で全裸になるなど“破天荒キャラ”で知られた。一方、4月から増えたレギュラー番組
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第130回目は、『ゴッドタン』の楽屋での出来事について、独自の梵鐘を鳴らす――。 『ゴッドタン』の収録で、ハライチ・岩井(勇気)と会うと、自然と世間話に花が咲く。 その日も楽屋で、「どうしても嫌な人っているよね」なんて話題になった。腐り芸人同士。話題は、“陰”コースを攻めがちになる。 「自分が苦手な人がいたらどうするか?」 俺の意見は、やっぱり話したくないから、「無視をするような対応になるだろう」というものだった。すると岩井は、「自分のことを好きにさせた方が楽じゃないですか」という。 あの岩井が――。すごいな、変わったな、そんな思いが駆け巡った。たしかに好きにさせてしまった方がいい。仕事関係で一緒になるような状況ならなおのこと。嫌な人間かもしれないけど、自分のことを好
HOME > コラム > カツカレー=欲望。カツカレーが人気のお店に行くと、その街のリアルがわかる。<徳井健太の菩薩目線 第123回> “サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第123回目は、カツカレーについて、独自の梵鐘を鳴らす――。 新宿周辺に住んでいる。 近所には普通のスーパーもあれば、老若男女が集まるような飲食店も多い。新宿と聞くと、喧騒をイメージする人は多いだろうけど、穏やかな人もいれば静かなたたずまいのお店もたくさんある。むしろ、俺自身は荒くれた人や店を目にする機会の方が圧倒的に少ない。 俺が住むエリアの近くにタワーマンションがある。その近くに、チェーン展開をしている有名なカツカレー店がオープンした。食べログ信者である俺は、そのカツカレーが美味しいということを知っていたから、早速開店2日目に行っ
インタビュー バナナマン、東京03、オードリーはいかにして現在のポジションを確立したのか 【令和テレビ談義】~東京芸人を知る裏方編~<1> YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第6弾は、バナナマン、東京03、オードリーなどと仕事し、“東京芸人”をよく知る放送作家のオークラ氏、制作会社・シオプロ社長の塩谷泰孝氏が登場。2人とともに『バチくるオードリー』を手がけるフジテレビの木月洋介氏をモデレーターに、全3回シリーズのテレビ談義をお届けする。 第1回は、バナナマン、東京03、オードリーが、いかにして現在のポジションを確立したのかをオークラ氏が考察。また、きょう1月1日(23:30~)に放送される『バチく
事務所は異なるけれど、同じ芸歴でお互いにリスペクトし合う吉住とぼる塾・あんり。吉住が9月24日(金)、25日(土)に開催する単独ライブ『生意気なトルコ土産』のチケットが「FANY」でも取り扱われることをきっかけに、女芸人2人の対談が実現! ネタ作りやテレビでの振る舞いなど、等身大の女芸人の生き様を語ってもらいました。 騙そうとしたわけじゃないんです! ――おふたりの最初の出会いは? あんり 事務所は違うけど同期なので……同期ライブ? 吉住 その1つ前にAbemaTV(現ABEMA)のおぎやはぎさんの番組で会ってる。私、人見知りだけど勇気を出して、「しんぼる(ぼる塾の前身の、あんりときりやはるかのコンビ)さんのネタ、面白いですね」って声をかけたんです。 あんり そうだ! 私、吉住さんだとわかっていなくて、あとから「あれ私です」と言われて「え!?」って。 ――吉住さんは、しんぼるのネタをどこで
トピ主さんは54歳の主婦の方。最近テレビを見ていて、30代の芸人がエピソードトークを話すとき、「50代のおばちゃん」と言っているのを2度ほど耳にして、不愉快な思いをしたのだそう。若い人から見れば、50代がおばちゃん真っ盛りだというのは頭では理解しているつもりでも、実際にそれを突きつけられると気持ちの良いものではない。同じような考えの人はいませんか?という内容でした。 トピには50代の同世代女性から多くレスがついており、このトピ主さんに同意するものももちろんあったのですが、私の見た限りでは「もうおばさんなんだから、おばさんと言われてなんら問題ない」「自分は気にならない」といった意見も多く見られ、少し意外に感じました。更には、「おばあさんではなく、おばさんと言ってもらっているんだからありがたいじゃないか」など、興味深い意見も見受けられました。
腹立ってないのに「腹立つわ〜」 テレビの中の浜田雅功はごく頻繁に「腹立つわ〜」と口にする。この言葉遣いは実に奇妙で、あからさまに、切なく捻じれている。だってこれを口にするとき、浜田は実際に腹を立てているわけじゃなく“ウケている”から。 彼がこの言葉遣いの元祖なのかどうかはわからない。それに、相方の松本人志をはじめとする他の芸人も──特によしもと所属のMCクラスの芸人が──同様の用法でこの「腹立つわ〜」を使うことがある。ただ、浜田雅功という芸人の本質をこれほど雄弁に語るセンテンスもないように感じられるのだ。 「松ちゃん、見てる〜?」 筆者は別の記事(「松本人志考|松本人志が今やっていること」)で、松本人志についての論考を試みた。視覚障害のあるお笑い芸人、濱田祐太郎の「松ちゃん、見てる〜?」というボケに対する松本のツッコミを材料にして、彼の芸風の本質に考えを巡らせた。 こういうふうに、松本はこ
以前、てれびのスキマに“大学お笑いサークル”の解説をした、テレビ局員兼社会人漫才師のふたつぎ。学生時代には、青山学院大学のお笑いサークル「ナショグル」に所属し、卒業論文は「お笑い番組から考えるテレビ番組のデザイン」をテーマに『ゴッドタン』(テレビ東京)などを題材にし、同番組プロデューサーの佐久間宣行がSNSでコメントをするなど話題となった。 そんな彼女が、自らお笑いの道を志すなかで感じた“女”芸人としての葛藤と、現在に至るまでの女芸人たちの歴史と今を考える。 女芸人のあり方と変化・系譜 お笑いに救われたから、お笑いが好き。 私が今テレビ局で働いているのは、いつか私も人に届くお笑い番組を作りたいからだ。 中学生のころは、ひとりで2時間かけて「ヨシモト∞ホール」に通い、高校生のころは放課後になればセーラー服から私服に着替えて、人力舎の事務所ライブに通った。お笑いが好き過ぎるあまり、「私が舞台に
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第68回目は、なぜSNSのコメントを見てしまうのか、独自の梵鐘を鳴らす――。
お笑いコンビ、フォーリンラブのバービーさんのFRaU web連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)では、バービーさんが日頃から抱いている違和感や社会問題についての本音を自らの言葉で綴っています。 先日、NewsPicks Studiosの生配信番組に出演し、人気番組に携わってきたテレビ制作関係者たちと「バラエティ番組は生き残れるのか?」をテーマに討論していたバービーさん。今回の連載も「バラエティ」についてお届けします。芸人のプロとして長く携わってきたからこそ感じた変化や弊害、笑いに必要不可欠とされる「いじり」、これからのテレビの在り方など、本音をぶつけます。 2020年11月4日発売で、連載が一冊の本『本音の置き場所』にまとまりました! 加筆修正の上、バービーを生み出した料理に関するエッセイ、実際作ってみたレシピ、そしてお悩み相談も書き下ろして加えています。 慰めの言葉をかけられるようにな
この世でいちばん大好きな芸人ダウンタウン。ダウンタウンが大好きな私にとって、今週はたまらない2人の間合いを目撃した興奮冷めやらぬ瞬間があった。 その直後、吉本興業から劇場の無料生配信のニュースが舞い込んで、さらに興奮がピークになったので、ここに記念として書くことにした。(数日前に劇場中止のニュースがあったから尚更である。) 約25年前から、ダウンタウンの2人が大好きである。きっかけは「ダウンタウンのごっつええ感じ」から始まった。 「エキセントリック少年ボウイ」「日影の忍者勝彦」のCDも買ったし、「ダウンタウンのごっつええ感じ完全大図鑑」も買った。 完全大図鑑は、小学生の時に本気で欲しくて手に入れた思い出がある。学校が終わった足で近所の本屋さんを数軒探し回り、どこにも見つからず、結局最後に行った初めて訪れた本屋さんで、ドキドキしながら初めましてのおばちゃんに取り寄せしてもらったことを覚えてい
志村けんさんが亡くなった。たくさんの人たちがコロナの怖さを実感したと言った。テラスハウスの女の子がネットで誹謗中傷されて亡くなった。いまネットの誹謗中傷に対して世間が、国会が動いてる。でもコロナで亡くなってる人たちはずっといた。ネットの誹謗中傷で自殺してる人たちはたくさんいる。誰かのせいで自殺する人たちがいるなら、東日本の震災で仮設住宅に住むことになった人たちだって、国から仮設住宅の期限を決められ、そこから追い出された人が、行く場所も仕事もなく自殺する人もいた。しかし彼が何人死んでも世間は声を上げない、国は動かない。 有名人が死ぬと行動する人たちがいる。自分たちがそれをやることによって称賛されて支持されるから。
実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く