トピ主さんは54歳の主婦の方。最近テレビを見ていて、30代の芸人がエピソードトークを話すとき、「50代のおばちゃん」と言っているのを2度ほど耳にして、不愉快な思いをしたのだそう。若い人から見れば、50代がおばちゃん真っ盛りだというのは頭では理解しているつもりでも、実際にそれを突きつけられると気持ちの良いものではない。同じような考えの人はいませんか?という内容でした。 トピには50代の同世代女性から多くレスがついており、このトピ主さんに同意するものももちろんあったのですが、私の見た限りでは「もうおばさんなんだから、おばさんと言われてなんら問題ない」「自分は気にならない」といった意見も多く見られ、少し意外に感じました。更には、「おばあさんではなく、おばさんと言ってもらっているんだからありがたいじゃないか」など、興味深い意見も見受けられました。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第68回目は、なぜSNSのコメントを見てしまうのか、独自の梵鐘を鳴らす――。
お笑いコンビ、フォーリンラブのバービーさんのFRaU web連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)では、バービーさんが日頃から抱いている違和感や社会問題についての本音を自らの言葉で綴っています。 先日、NewsPicks Studiosの生配信番組に出演し、人気番組に携わってきたテレビ制作関係者たちと「バラエティ番組は生き残れるのか?」をテーマに討論していたバービーさん。今回の連載も「バラエティ」についてお届けします。芸人のプロとして長く携わってきたからこそ感じた変化や弊害、笑いに必要不可欠とされる「いじり」、これからのテレビの在り方など、本音をぶつけます。 2020年11月4日発売で、連載が一冊の本『本音の置き場所』にまとまりました! 加筆修正の上、バービーを生み出した料理に関するエッセイ、実際作ってみたレシピ、そしてお悩み相談も書き下ろして加えています。 慰めの言葉をかけられるようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く