お笑いコンビ・ハライチ(澤部佑、岩井勇気)がMCを務め、元テレビ東京プロデューサーで現在フリーの佐久間宣行氏が総合プロデュースを担当するバラエティー番組「ハライチのYAMi」が、バーティカルシアターアプリ「smash.」にて配信されている。 第1話「こんなOP嫌だ」に始まり、ラランド、さらば青春の光の森田哲矢らをゲストに招いた第2・3話「芸能界毒だし闇エステ」、岩井考案のアニメ、ゲーム、アイドルの世界とのコラボ企画などを予定している。 このほど、ハライチと佐久間氏の二組にインタビューを実施。タッグを組むことになった経緯、お互いの印象、さらには、澤部・岩井から見た「ラジオパーソナリティ・佐久間宣行」のすごさなどについて語ってもらった。
メトロンズ『副担任会議』という舞台を観に行ってきた。クラブハウスで、出演者であるしずるの村上から誘われて、4月21日赤坂レッドシアターへ足を運んだ。出演者はしずる、ライス、サルゴリラの6人。約90分の舞台。客演で芸人が劇団の舞台に出ることはよくあるが、芸人だけで作り上げる舞台というのは意外とない。結論から言えば、非常に良かった。ストーリー、台詞回し、キャラクター、笑いどころ泣かせどころ、メッセージ性。全てがバランス良く織り込まれていて、観ていて心地よかった。期待はしていたが、期待以上のものを見せてもらった。たまに誘われて観に行く劇団の舞台なんかだと、チープな笑いというか、笑わせようとしている感が強くて笑えないことが多々あるのだが、流石になかった。加工アプリで盛ってる女子と、食続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ジブリで宮崎駿監督の出待ちをしちゃうほど映画大好きな村本大輔と、映画に関しては素人同然の中川パラダイスが、あらゆる角度からブッ飛んだ視点で映画トーク。今回は、草なぎ剛がトランスジェンダーの女性を熱演した映画『ミッドナイトスワン』 。本作を観て、トランスジェンダーの女性タレントをいじるお笑いのあり方を考える。 今回の映画は、9月25日公開の『ミッドナイトスワン』です。 『神と人との間』などの内田英治が企画、監督、脚本、原作を手掛けたヒューマンドラマ。育児放棄された少女を養育費を当てにして預かるトランスジェンダーの主人公が、次第に彼女と心を通わせていく。『台風家族』などの草なぎ剛、『ジャンクション29』などの田中俊介、『太陽の坐る場所』などの水川あさみのほか、服部樹咲、佐藤江梨子、平山祐介、根岸季衣、田口トモロヲ、真飛聖らが出演する。 ADVERTISEMENT (C) 2020「MIDNIG
お笑い芸人が歌うオリジナルソング 先日、YouTuberの「しゅーじまん」こと、三四郎の相田周二が突然オリジナルソング『Standby』を配信リリースした。 しゅーじまん『Standby』MV 『Standby』はストリングスとピアノが美しい心洗われるミディアムバラード。で、ラジオやナレーションで培ったしゅーじまんの聴き取りやすい低音ボイスが本人が手がけた歌詞の世界観に絶妙に絡み合い、気力を失くしその場に留まりつづけてしまう鬱屈とした感情と、それでも前に進みたいという希望の板挟みで揺れる主人公の気持ちが痛いほど胸に響いてくる。聴いたその日、私は歌詞のとおりあらゆる予定をキャンセルし、一日中家で寝てしまった。 ギャグなし、おふざけなしのその本気っぷりはしゅーじまんとプライベートでも親交があり、同じオールナイトニッポンのパーソナリティでもある菅田将暉やCreepy Nutsからも「普通にいい曲
実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ
ぺろりんちょー マセキ芸能社所属 ピン芸人のゆーびーむ☆です! 1988年9月8日、やたら8と9が多い時に生まれたん。 趣味はゴルフ、チャリで遠くへ行く、ネイル、パチンコ、高尾山登り、海にいりびたる。 Youtubeチャンネル【ぺろんちょTV】もよろしくお願いしまんぐーす。
手に角材を持ち、目がうつろな男が近づいてきて、こちらに奇声を上げている。あなたはこの場を穏便に済ませるために、男を抱きしめることができるだろうか? やり遂げた人がいるのだ。 10月3日放送『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)を見ていた人は、平成ノブシコブシ吉村の株がすっかり上がっただろう。「生中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説」検証での出来事である。 素人を「ロケアイテム」として活用するくっきー ターゲットなる芸人たちにセッティングされたのは、ニセの「ネット番組の生中継」。釣り堀をリポートしている最中に、番組が仕込んだ「ヤバめ素人」が近づいてくる。しつこくつきまとってくるのだが、カメラに映っている手前、露骨に嫌な顔もできない。いかにうまく「いなす」が試される。 例えば、野性爆弾くっきーに仕掛けられたのは「喋りかけてくる人」。レポートしている後ろから近づいてきて、「ど
かつては破天荒キャラで売り出し、上半身裸で脇をパチパチ鳴らしていた平成ノブシコブシの吉村崇さん。 今では、スーツ姿でバラエティ番組に出演している姿をよくお見かけします。 アイドルや、いわゆる大物と言われる大御所俳優さんとの共演も多いバラエティ番組は、ネタ番組とは違う対応力が必要とされます。 そのバラエティ番組の出演によく声が掛かるということは、世代やジャンルを問わず、どんな相手ともそつなく渡り合えるその対応力が見込まれてのことでしょう。吉村さん、実はとっても頭がいい方なのかも!? 更にその処世術は、芸能界だけではなくこの社会に生きる上でも役に立ちそうです! こちらもバラエティ番組では欠かせない存在となっている有吉弘行さんとの共演を通して、吉村崇さんのその処世術のワザを見てみましょう! 吉村崇と有吉弘行の共演に見る先輩対応の処世術 出典:https://prcm.jp/album/pmpmp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く